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blogとsnsに関するgitanezのブックマーク (12)

  • ITmedia News:ブログ・SNS市場は5年後に7.6倍、ネット広告市場は2倍に──NRI予測

    ブログ・SNSの市場規模は、06年度でブログが140億円・SNSが82億円。ユーザーの接触時間の増加に伴い、広告の増加や利用料、アフィリエイト、企業内ブログ・SNS構築なども拡大。特にSNSの伸びが目覚ましく、11年度にはSNSが15倍の1241億円・ブログが3.3倍の465億円にまで成長すると予測した。 06年度のブログサイト数は1302万サイトで、11年度には4割増の1814万サイトと予測。SNS登録者は06年度の1302万が、11年度には4倍の5111万へと大幅に増加する見込み。ただ「今後は招待制より登録制が増えて入りやすくなるため、実ユーザーの割合は減るだろう」(同社情報通信コンサルティング二部の小林慎和・主任コンサルタント)と見ている。 ネット広告市場は、成長スピードは鈍化するものの、携帯電話向け広告の活発化が拡大を後押ししそうだ。携帯電話利用者は11年度には1億826万人に伸び

    ITmedia News:ブログ・SNS市場は5年後に7.6倍、ネット広告市場は2倍に──NRI予測
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • Web2.0:進化などしなくても評価は変わる: DESIGN IT! w/LOVE

    なんかごっちゃになってないだろうか? ちょっとそんな風に思うわけです。 だからWeb2.0になってユーザーの力が強まったとか「総表現社会」が来たとかいうのは、錯覚である。むしろ母集団が増えるほど、大部分のユーザーは受動的になり、マスメディアに近づくのだ。 母集団が増えれば大部分のユーザーは受動的になるという傾向があるというのは、経験知的にもそうだという気がするし、COULDのヤスヒサさんが紹介してくれている1%ルールなんてデータもあったりします。 増えた母集団の定義しかし、増えた母集団というのを、そもそもどう定義するのかで見え方(導き出される結論)は換わってくるのではないかと感じます。 例えば、単にインターネットユーザーをいう括りを母集団として定義するなら、上記の言葉は成り立ちます。でも、増えた母集団をブログやSNSで発言している人の数、しかも、単なる消費者ではなく、ビジネスブログを書いて

  • 姿を見せ始めた“Web2.0” ネットの遊び場が広告塔に:日経ビジネスオンライン

    6月9日に始まったサッカーイベント「FIFAワールドカップドイツ大会」。全試合をCS放送するスカイパーフェクト・コミュニケーションズ(スカパー)は、その2週間前からインターネットを使った広告を開始していた。 その舞台は、友人や知人の紹介で参加できるインターネット上のサービス、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である。会員制なのでネット上に溢れる匿名の書き込みサイトほど得体が知れないものではなく、ネットならではの“濃いめ”の交流の場(コミュニティー)である。スカパーはそこに新たな広告チャネルとしての可能性を見いだした。 最大手のミクシィ(mixi 、東京都渋谷区、笠原健治社長)が提供するSNSサービスの場に、ワールドカップサッカーに興味を持った初心者をメーンとする交流の場を用意したのである。 ここでスカパーは、日本代表ユニホームに似せてデザインしたデジタル画像を配布。「日

    姿を見せ始めた“Web2.0” ネットの遊び場が広告塔に:日経ビジネスオンライン
  • 書かなきゃはじまらない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、発見したWeb人さんのブログがなかなかおもしろい。 最新の記事もなかなか興味をそそるものだったので、さっそくトラックバック。 Mixiをやっていて思うのだが、 共通の趣味・思想をもった人たちがコミュニティーを立ち上げ、 輪を形成しているが、実はそのコミュニティのほとんどが内容が薄い気がする。 はい。僕もそう感じています。 それが事実かどうかは、完全に確かめられたわけではないけれど。 先日、DESIGN IT w/LOVE for communityを立ち上げたのも、それに対するちょっとした挑戦の意味もありました。 でも、まだ、期待した結果は出ているとはいえません。 まぁ、立ち上げて1週間ちょっとなので、結果を急いても仕方ありませんが。 オープンなSNS僕もSNSの閉鎖

  • <と>: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ここ数回の企業のWebコミュニケーションに関するエントリーを書いていて、以前、会社のほうのブログで、こんな図を描いたのを思い出しました。 ※「Web2.0の議論で欠けているもの(前編) | 実践!Webマーケティング:Blog」より転載(執筆は私自身) さて、エントリーでは、この図を思い出しのをきっかけに、企業のコミュニケーションということで思いつくものを、まとまらないまま、書いてみたいと思います。 3つのコミュニケーション一言にコミュニケーションといって、以下の3つがあると思っています。 企業と外部のインターネットユーザーの間のコミュニケーションインターネットユーザー相互のコミュニケーション企業内コミュニケーション マーケティングにおいて、外部に対する通常のマーケティン

  • 企業とそのWebコミュニケーションに対する無自覚な批判: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、「クリエイティブと著作権」や「不祥事の際の企業の対応にあらわれる企業の基姿勢」で書いたことだったり、「NTTドコモのmixiコミュニティ10日で閉鎖したんだって(あるいは「せめこれ4」)」という事例だったりと、Webを使った企業のコミュニケーションの悪い面が、僕の目に映っているわけで、あらためて企業とWebコミュニケーションの関係について、もうすこし踏み込んで考えなきゃいけないなと思っています。 企業の不手際を無自覚に批判してもはじまらないというのも、企業がそうした不手際を起こすことの理由の明確化やどうすればそれを改善できるのかということを明示できるようにすることは、僕の仕事にとっても重要なことだと思うのが1つと、もう1つ、こうした企業の不手際が表沙汰になった際の、

  • オープンなSNS、エキサイトネームカード: DESIGN IT! w/LOVE

    エキサイトネームカード、はじめました。 そんなエキサイトが手掛けることになった「オープンなSNS」の仕組みをつくる基盤となっているのは、「エキサイトネームカード」という新サービスである。ネット上の名刺だ。自己紹介情報をあれこれ掲載し、「エキサイト」からネット上に公開するのである。 実はちょっと前からmixiなどのSNSって、出会い系に近くて、有益なソーシャル・ネットワークの形成には向いていないのではという疑問がありました。 個人的には広くインターネット全体に開かれていて、誰でも見れて、かつ検索エンジン経由で誰でも訪れる可能性をもったブログのほうが、必要に応じた適切な人の訪問が得られ、有益なソーシャル・ネットワークの形成には向いているんじゃないのと思っていました。 ネットワーク科学でいうところの"スモールワールド・ネットワーク"を実現するのに必要な"弱いつながり"を生み出しやすいのもやっぱり

  • ブロードバンド普及率は41.4%に、SNSやブログの認知も急伸--インターネット白書

    インプレスR&Dは6月7日、最新のインターネット利用動向調査をまとめた「インターネット白書2006」を発表し、6月15日の書籍発売に先駆けて者向け説明会を開催した。 同書の発行は、1996年に発行して以来、毎年刊行され、今回で11回目となる。民間の調査会社アクセスメディアインターナショナルが調査主体となり、インターネット協会が監修。調査は、全国主要26都市およびその近郊に住む16歳以上の男女を含む9万5809世帯を対象に2006年2月に実施した。 今回の調査で、日のインターネット人口は7361万9000人と発表。2005年調査の7007万2000人と比較した場合、5.1%増と伸びは鈍化の傾向を示した。 一方、国内の一般家庭におけるブロードバンド利用者数は、前年比16.5%増の3756万8000人。世帯あたりのブロードバンド普及率は、2005年の36.2%から41.4%に増加し、インターネ

    ブロードバンド普及率は41.4%に、SNSやブログの認知も急伸--インターネット白書
  • FPN-ブログとSNSブログは何が異なるのか?

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ブログとSNSブログは何が異なるのか?
  • ネットワーク分析とマーケティング: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 先日、「セグメンテーションとノード間の隔たり」のエントリーで、 さて、昔からマーケティングではセグメンテーションということが言われる。 しかし、こうしたネットワークを考えると、従来のセグメンテーション~ターゲティングというマーケティング手法が、選択権が需要側に移り、かつアテンション・エコノミーの時代となり、マス的な手法の効力が弱くなっている現在では、すこし見直しが必要なのではないかと思える。 といったことを書き、「グローバル化、インターネットによるつながり、そして、ブロゴスフィアやSNS。そうした要素を考えると、マーケティングにもネットワーク視点の発想が必要になってくるのは間違いない」などと指摘したが、ちょうどタイミングよく昨日からスタートしたCNET Japanのブログ「

  • CGM時代の情報の複製と創造性(前編) | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年01月20日 CGM時代の情報の複製と創造性(前編) マーケティングユニット 棚橋 CGM(コンシューマ・ジェネレイテッド・メディア)とは、Web2.0という概念において中心的な役割の1つを担っているといえる、BlogやSNS(ソーシャルネットワークサービス)、Wikipediaなど、ユーザー主導型の情報発信メディアを総称する言葉として用いられています。 こうしたメディアの利用者は、下記のAlexaのグラフが示すように増加の一途をたどっています。 また、ビデオリサーチインタ

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