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workshopに関するgitanezのブックマーク (44)

  • 新しいアイデアは蛇行しながら生み出す-エクスペリエンス重視の姿勢

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    新しいアイデアは蛇行しながら生み出す-エクスペリエンス重視の姿勢
  • 【参加者募集】未来をつくるワークショップシリーズ 第2回:ゲームストーミング - Think Social Blog

    下記でお知らせさせていただいたワークショップは、残念ながら最低催行人数に満たなかったため、開催を中止させていただきました。 未来をつくる方法である、デザイン思考を体験的に学ぶ「未来をつくるワークショップ」シリーズの第2回目を、12月11日(火)に開催させていただきます。 一昨日の27日に行なった第1回目では【未来の「初対面」をデザインする】をテーマに「行動観察」や「メンタルモデルの作成」「プロトタイピング」といった方法を用いて未来をデザインするための発想の方法を体験いただきましたが、今回は「ゲームストーミング」のいくつかの手法を用いながら、常識にとらわれない発想を生み出すために、いかに自分たち自身の思考を自由にしていけばよいかをグループワークでの作業を通じて学んでいただける機会として企画しました。 なにか新しいものを生み出す際の一番の障害となるのは、いつでも自分たち自身の常識や思い込みで、

  • 【参加者募集】7月7日(土)開催 観察(オブザベーション)ワークショップ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 デザイン思考で用いられる代表的な手法の1つにエスノグラフィーがあります。 従来、文化人類学などの分野で用いられてきた、この手法は、人びとが暮らす現場に出かけて直接人びとの暮らしに触れるかたちで行なう参与観察に特徴があります。 話を聞いて知るのではなく、自分で見たり体験したりする「観察(オブザベーション)」から人びとの暮らしについて、彼ら自身も知らないことまで把握するのです。 デザイン思考においては、このエスノグラフィーでの観察を通じて得た事柄から、その人たちのメンタルモデルを洞察し、その先にあるイノベーションの鍵を見つけていきます。 その意味では、この「観察」はデザイン思考的なアプローチを行なう上で最も重要な意味をもっているといえます。 今回のワークショップでは、「観察」の

  • 知の在処(デザイン思考におけるグループワークの意味) - Think Social Blog

    Tweet 私たちが普段プロジェクトで取り入れている「デザイン思考」のアプローチでは、その作業過程に様々な形でチームメンバーやその他のプロジェクト関係者との対話を通じてアイデアの創出やブラッシュアップを試みます。 複数人でのコミュニケーションを通じてアイデア創出を図る代表的な手法としてはブレインストーミングが知られていますが、「作りながら考える」デザイン思考のアプローチにおいては簡単なペーパープロトタイプを作って利用シーンのシミュレーションをしながら行なう議論も同じようにアイデア創出を助けてくれる手法だといえます。その他にもKJ法やスケッチをしながらのブレインストーミングなども、複数の人間のあいだで意見を交換しながらアイデアを創出、ブラッシュアップする手法としては有効です。 知は外界とのインタラクションのなかにこそ在る デザイン思考でアイデア創出を行なう際に、グループワークによるメンバー間

  • 【9/17追加開催】Web制作者のための「デザイン​思考」ワークショップ参加者募集: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 好評いただいている、Web制作者のための「デザイン​思考」ワークショップ。 おかげさまで次回8月20日(土)に開催する回もほぼ定員に達しましたので、9月分の開催も企画しました。 開催日は9月17日の土曜日。時間は10時から18時半くらいまでとなっております。 内容はおなじで、Webディレクター、Webデザイナーの方などを対象に​、ペ​ルソナやシナリオ、プロトタイピングなどの手法を用いて​、ユーザー視点からWebデザインを考える方法を体験的​に学んでいただくワークショップとなります。 ワークショップ内容参加者を2~3つのグループに分けたグループワークの形式で、Webサイトをデザインする作業を以下のステップで行なっていただきます。 09:30 開場~受付開始 10:00 60分

  • 【参加者募集】Web制作者のための「デザイン思考」ワークショップ 〜ペルソナ、シナリオ、プロトタイピングの手法を使ったWebデザイン〜: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 デザイン思考ワークショップの参加者募集です。 7月30日(土)に、【Web制作者のための「デザイン思考」ワークショップ 〜ペルソナ、シナリオ、プロトタイピングの手法を使ったWebデザイン〜】と題して、ペルソナやシナリオ、プロトタイピングなどの手法を用いて、ユーザー体験をデザインする「デザイン思考ワークショップ」を開催します。 こうしてワークショップ開催〜参加者募集の告知をさせていただくのは、ひさしぶりですね。 今回は、Web制作に関わるディレクター、デザイナー、開発者の方を対象に、「デザイン思考」の手法を用いて、Webサイトのデザインを考えるワークを行なっていただきながら、デザイン思考を体験的に学んでいただきます。 ワークショップ内容参加者を2〜3のグループに分けた形でのグ

  • インフォグラフィックス ワークショップ 2: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 しかも、めずらしいことに今回は講師側での参加ではなく、実際にワークをする参加者側としての参加です。というのも、前日にインフルエンザによる欠席者が出たということで、木村さんから「講師のなかで誰か参加者になってくれませんか?」のメールが来たんです。ほかの講師の方の顔を頭に思い浮かべて、これは僕が手を挙げておくのが無難だろうと思い、参加者になることを立候補しました。 ワークショップの講師をやるのは何度となく経験はありますが、参加者側で参加するのは初体験。いつも外からえらそうなこと言ってるわけで、こりゃ、なんとか形をつくらなきゃマズイなと結構プレッシャーを感じながらの参加でした。 最初のつまづき今回のテーマは、参加者が5つのチームに分かれ、それぞれのチームに割り振られた右寄り・左寄

  • 遊ぶように仕事をする: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ワークショップという仕事の形式が流行っているのだろうか? あちこちでワークショップという言葉を耳にするようになった。 ただ、なんでもかんでもワークショップにすればいいというものでもない。 仕掛けのないワークショップほど、時間の無駄になるものはない。 また、ワークショップの仕掛けそのものにロジック的な破綻があると参加者の作業・思考は混乱するので、これまた無意味だ。 ここで無駄だとか、無意味だとかいっているのは、ワークショップが仕事にならない、学びの場にならないという意味だ。 仕掛けを企画し設計するワークショップを意味あるものにしようとすれば、それなりの企画と設計がいる。 ただ場所と時間をおさえて人を集めればよいというものではない。適当に作業のテーマを与えて、時間を区切って作業

  • 第3回ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップ2日目: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 26日の土曜日は、先週に引き続き、第3回ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップの講師をしてきました。 前回は、ユーザー調査の結果をワークモデル分析、KJ法を使った分析を経て、ターゲットユーザーのモデルとなるペルソナを作成するところまで作業をしてもらいました。 宿題として各自に、自分たちがつくったペルソナにぴったりだと思われる写真を探してきてもらうことを宿題としました。 今週の作業はその写真のなかから一番ぴったりと思われる写真を選んでもらうことからスタート。その後、ペルソナの期待を満たしつつ、ペルソナがゴールと考える状態まで導くためのWebサイトの要件、プロトタイプを、シナリオとペーパープロトタイピングの手法を使ってデザインしてもらいました。 以下のステップです。 シ

  • 第3回ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップ1日目: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 3回目となり、恒例になった感のあるデジタルスケープ社主催の「ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップ」の講師をしてきました。 2週にわたっての2日間(5h/日×2=10h)で行うワークショップの1日目は、いつもどおり下記の内容を実施しました。 講義―ユーザー中心のデザインについて―ワークモデル分析(ユーザー個別での分析)KJ法(ユーザーグループの分析)ペルソナ文書の作成 この作業の流れは、自分たちがこれからつくろうとしているWebサイトあるいは商品のターゲットとなるユーザー層に対して、その人たちが普段どのように生活のなかでWebサイトあるいは商品と関わっているのかを観察&インタビューで調査した結果を、まずは個別のユーザーごとにその行動と背景、そして、そこに潜む潜在的な

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 【告知】第3回ユーザー中心のWebサイト設計ワークショップ参加者募集: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさしぶりにデジタルスケープ社主催の「ユーザー中心のWebサイト設計ワークショップ」をやります。 開催日は9月19日(土)、26日(土)の2日間。 詳しくは、こちらのページでご確認ください。 ちなみに、これまでやった2回分の内容などは以下のエントリーでご確認いただけます。 第1回目(2008年10月18日、25日開催)ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップ1日目ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップ2日目第2回目(2009年2月21日、28日開催)内省する力(第2回ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップ1日目)なぜグループワークなのか(第2回ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップ2日目) 前2回よりも、KJ法からペルソナへの落とし込みのあたり

  • ワークショップを振り返って

  • ハレの時間(とあるワークショップの感想を兼ねて): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 時計の時間ではなく、いまを生きること。 これをやればどうなるという将来のために、いまを犠牲にするのではなく、とにかくいま目の前にあるものに対峙して、それに自分の身体を使って応答すること。 そうでなくてはいまは刻々と過ぎ去っていってしまいます。 いまに何の傷跡も残さないまま、時計の針だけがどんどん進んでいってしまいます。 日常のケの時間であればそれでもよいのかもしれません。 ただ、稀にしかあらわれないマレビトが、ありがたく(有り難く)あらわれたそのいまにおいて、一期一会の宴の場で体面を気にして歌い舞うことを躊躇しているのはもったいない。 宴の場のハレの時間で恥や外聞を気にして何もできずに終わったら、それこそ、日常のケの時間に持ち帰れるものが何もない状態になってしまうでしょう。

  • 「シナリオとプロトタイプによるデザイン法」で講師をしてきました。: DESIGN IT! w/LOVE

    講義の内容は先日の「「ペルソナを使った人間中心のデザイン」というテーマでセミナー講師をしてきました。」とほぼいっしょ。まあ、常に資料とはあんまり関係なく思いつきでしゃべるところも多いので、違う部分も多々ありましたが。 エントリーの最初に掲載した写真は、課題のターゲットユーザーであるペルソナ・マキさんを紹介したドキュメントと、旅行情報誌のエディター兼ライターであるマキさんが仕事の出張取材で使う道具として、参加された方がデザインした携帯情報端末のスケッチです。 ホントはキーパスシナリオを書きながら、主要導線のUIのデザインもしてもらおうと思ったのですが、残念ながら時間はありませんでした。 流れとしては、はじめにペルソナの期待をブレインストーミングで考えていただいたうえで、下の写真のように、その期待に答えるための商品のアイデアをシナリオに表現してもらいました。さらにそのシナリオに書かれたインタラ

  • ペルソナやシナリオを身につけるためのワークショップの要望ってありますか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 タイトルでは疑問形で書きましたが、なんとなくそういうニーズがあるのか、と。 いくつか企業主催のセミナー、ワークショップの講師をさせていただいてますが(たとえば、これ)、このご時世でもあり、自分の会社からは高い参加費は出してもらえないという方もいるようです。 というわけで、個人的にもご相談いただければ対応してみようか、と。 ご相談いただけるワークショップの内容対応可能な内容は下記。 ペルソナ、シナリオ、ペーパープロトタイピングの方法を身につけるためのワークショップ・実習(1日8時間前後)ワークショップの場合ははじめに1時間程度の講義付き講義のみご希望の方にも対応化(講義だけ聞いてわかるものでもないので、あまりおすすめしませんが)場合によっては、終了後に軽く打ち上げ実施内容の概

  • Site-it!: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これはいい!って思いました。これ考えた長谷川さんすごい。金曜日の第3回情報デザイン・フォーラムで、コンセントの長谷川さんが紹介していたSite-it!。 これはいい!って思いました。これ考えた長谷川さんすごい。 どういうものかというと、プレゼンシートに書いてあったことをそのまま引用しておくと以下の通り。 ウェブサイトの典型的なページをテンプレート化した付箋ノートです。このSite-it!を用いて自由にブレインストーミングを行うことができます。白紙の付箋よりイメージがつかみやすく、PC+プロジェクターを使うより自由に議論ができ、そしてなにより紙なので安い!Site-it!によって、クライアントも巻き込んで、より柔軟にサイトストラクチャを議論してください。 これ使って、サイトの

  • ワークショップ再考(コート、ルール、下準備、そして参加者)

    昨日は書き損じましたが、ショックを受けたというのは、実際に結果が重要なのはワークショップよりも仕事のほうなのに、うまくいかないとしたら、それはいったい何なんだろう?と思ったことがきっかけです。 仕上がりの違いを考えるんですが、まずはワークショップの要素を挙げてみました。 この要素自体はどの場合でもそんなに変わらないはずですが、ひとまず前提として。 描いたようにルールや下準備は大変です。一度やる側を体験した人ならわかると思いますが、セミナーのように説明するだけではないからです。 短時間ですので、その際に問題が出た時の対処や準備も考えておく必要があります。(必要な物だったり、説明方法だったり) また、何かを感じ取ってもらうというゴールが大抵設定されています。難しいのは、自分の説明ではなく、人にやってもらうことによってです。 だから、そのためのバランスを考えなければいけないし、参加者のスキルに

    ワークショップ再考(コート、ルール、下準備、そして参加者)
  • なぜ、ワークショップの仕上がりが違うのか?について、事実(体験)ベースで考えてみる

    一般的にどちらが良いとか比較するというよりも、ちょっと単純に人の行動とかの視点で考えてみたいと思いました。 「仕事」「組織」という塊や概念ではなく、人は個人個人違うというくらいの視点を持ちつつ。 このあたり、Webサイト制作に関わっている人だけの話ではないですが、どうなんでしょう? プロジェクト、部署、イベント、分業、ちょっとしたチームワーク。人の要素はかなり大きいはずです。 たぶん、人それぞれ振り返ると、いい感じのときと、イマイチなときがあるはずですが、どんなときに良いパフォーマンスを出しているか気になるところです。 (ウマクいくチームといかないチームがあるのは、「ウマクいくチーム」がチャンスをものにできる可能性が上がるという意味では、いい事だとは思います。) 次回は、ワークショップ自体の基的な要素の、「ルール設定や下準備の重要性」についておさらい。 関連記事: 『遊びに関するメモ。』

    なぜ、ワークショップの仕上がりが違うのか?について、事実(体験)ベースで考えてみる
  • 遊びに関するメモ。: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 遊びとグループワークの関係が気になっている。 特に、ひとつの組織のなかで仕事として行うワークショップと、自由に応募してきた所属もバラバラの参加者がワークショップでのグループワークでの仕事の仕上がりが違う点が気になっている。 どちらができがよいと思いますか? 実は後者のほうなんです。 特に、2回開催させてもらった「ユーザー中心のユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップ」のグループワークはうまくいっている。 これは何故か? ひとつには単なる共同作業とコラボレーションの違いを考えていく必要があるだろうな、と。違う眼で同じものを見るから創発が生じる可能性があるのであって、何人集まろうと同じような眼でみてたら、ひとりで作業するのとあまり変わらないか、それ以下になるんだと思う。