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workshopに関するgitanezのブックマーク (44)

  • 【ご案内】シナリオとプロトタイプによるデザイン法: DESIGN IT! w/LOVE

    ワークショップの参加者募集に関するご案内です。 5月27日(水)に、産業科学システムズさん主催の「シナリオとプロトタイプによるデザイン法」講義+ワークショップの講師をさせていただきます。 有料のワークショップですので、どちらかというと個人を対象としたものいうよりも、法人からの参加を対象にしたものになります。 プログラム名ユーザビリティ+魅力+α商品開発のための シナリオとプロトタイプによるデザイン法プログラムの概要人とモノとをつなぐインタラクションを使いやすく魅力的なものとしてデザインすることのむずかしさは従来、人間が頭のなかで行っていた認知や判断などの隠れた振る舞いを外部化して、それを人とモノとの関係に置き換えなくてはならないところにあります。このむずかしい作業をスムーズかつ創造的に進めるために有効な手法がシナリオとプロトタイプを用いたデザインの方法です。今回はこのデザインの方法を講義と

  • なぜグループワークなのか(第2回ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップ2日目): DESIGN IT! w/LOVE

    今日は先週作ったペルソナ向けの旅行サイトをつくるために、シナリオを描いて必要な機能や情報が何かを抽出し、それをペーパープロトタイプを使って実際の画面やインタラクションをデザインしてもらう流れを体験してもらいました。 グループワークで大切なのは呼吸・リズムを合わせること2チームに分かれて作業してもらうのは先週同様ですが、今日は2チームともスムーズにグループワークができていたなというのがまず第一の印象。それぞれのチームで役割分担がきちんとできていたし、参加したメンバー全員が手を動かしちゃんと自分の意見を言えていたのがよかったな、と。 まさに先週の片方のチームがそうだったんですが、グループワークでは発言しない人、手を動かさない人が一人でもまじってしまうとチーム全体の作業効率が落ちるし実際に作られるものの質も落ちてしまいます。 そうならないためには、メンバー間で呼吸やリズムを合わせることが大事。互

  • 内省する力(第2回ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップ1日目): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 内容的には前回同様ですので、どんなことをやっているかは以下エントリーを参照。 前回開催のご報告 ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップ1日目ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップ2日目 今回の参加者のブログ ユーザー中心のWebサイト設計に参加して考えたこと4つ(あとちょっと良いサイト)ユーザー中心のWebサイト設計のワークショップに参加した(PLANET-110)ユーザー中心のWebサイト設計に参加してきた その1(大人なクロログ)ワークショップでペルソナつくり(blog-m) みんなで手を動かしながら考える僕はこのワークショップの目的を「デザインの方法を使って、人と物のあるべき関係性を実現する方法を学んでいただく」ことだと考えています。 デザインの方法に

  • ユーザー中心のWebサイト設計・ワークショップ1日目: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日は、以前「ユーザー中心のWebサイト設計に関するワークショップを開催します。」で告知した、デジタルスケープ主催の「ユーザー中心のWebサイト設計」で講義とワークショップの講師をやってきました。 今回の講義では、昨日と来週の土曜日の2日間にわたって、ユーザー調査からペルソナ/シナリオの作成、そしてペーパープロトタイプの作成までの一連の流れを体験してもらいます。2日間計10時間で行いますけど、UCDの流れをほぼひとまとめに体験してもらうので、かなりタイトな時間のなかでの作業になります。 昨日(1日目)のタイムスケジュールはこんな感じ。 10:00 会場説明、注意事項伝達 10:15 チーム編成発表・自己紹介 10:20 講義 11:10 演習のオリエンテーション・インタビュ

  • アイデア・素材・表現(インフォグラフィックス・ワークショップ 1に参加して): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日は、TUBE GRAPHICSの木村さんによる「インフォグラフィックス・ワークショップ 1」に、オブザーバーとして参加させていただきました。 今回のワークショップは、「人があつまる 魅力を伝える」をテーマに、5チーム×4名=20名の参加者が、各チームごとに渋谷の5つの商業施設(109、QFRONT、東急フードショー、東急ハンズ、ロフト)を魅力的に紹介する、見開き2ページ想定のインフォメーション・グラフィックスを作成するという内容でした。 なかなかハードなスケジュールのなか、普段からデザイン関連の仕事をされている参加者の方々も苦労して制作物をつくっていました。やっぱり学生中心のワークショップに比べて、みなさん、仕事が早いのが印象的でした。 では、オブザーバーという客観的な

  • 参加型の創造の場としてのワークショップ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 先日の横浜ワークショップ2008やフォトカードソート・ワークショップをはじめ、最近、いろんなワークショップの場に顔を出しています。この傾向はこれからも続いて、今月の27日にはインフォグラフィックスの木村さんが主催するワークショップにオブザーバーという名の雑用係で参加しますし、すでに告知したとおり、10月18日と25日の2日間でユーザー中心デザインに関するワークショップの講師をします。 仕事の場でのワークショップこうしたどちらかというと個人的な活動以外にも、仕事でもペルソナを中心にしたユーザー中心デザインを行う際には、お客さんといっしょになって作業をするワークショップを行っています。 ユーザー調査の結果をもとに、インタープリテーション・セッションと呼ばれるワークショップでユー

  • 横浜ワークショップ2008見学 1日目

    8月27日(水)、28日(木)の2日間で行われた横浜ワークショップ2008の見学に行ってまいりました。 1日目 ゲーテ座集合。元町・中華街駅から坂を上っていくと左手に港の見える丘公園。 公園前の信号を右手に入るとゲーテ座があります。 午前中の会場はこのゲーテ座。 素敵なホールです。ピアノの発表会をココでやってみたいです。 今回のワークショップのテーマは「横浜の地図を描く」ということで、各班横浜の町を歩いて、経験してきたことの情報を整理して自分たちが気づき、発見した横浜!を表現するというものでした。 私の中では、「たんけんぼくのまち」だなと。 昔NHK教育テレビで放送されていたチョーさんが地域社会のしくみを体験して、マジックで模造紙に地図を描いてまとめるあれです。 決められた短い時間の中で、何を体験してどんな発見ができるのか。 そして、自分が体験して終わりではなくて、それを誰にどうやって伝え

    横浜ワークショップ2008見学 1日目
    gitanez
    gitanez 2008/09/03
    ポストイットって「ペルソナ作りのお供」なんだw
  • デザイン:内/外の境を見てとり絶妙な間を生み出す行為: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 横浜ワークショップ2008に講師の1人として参加してきました。 まずは参加した皆さん、スタッフ・講師の方々、お疲れ様でした。 無事成功に終わって良かったと思います。それぞれに得るものが大きかったのではないでしょうか。もちろん、僕自身もです。 さて、27日、28日の2日間で開催された詳しい情報は「情報デザインフォーラム」のブログでご確認いただくとして、僕は僕なりに参加した感想、考えてみたことをまとめてみようか、と。 まず、2日間参加してみて、一番有意義だったのは、「デザインをするという一連の作業を監査する」ことができた点です。 フィールドワークによる観察にはじまり、ポストイットやフォトカードソートを使った思考、そして、最終的に「横浜の地図を描く」というテーマに沿った地図のデザ

  • 絵の多義性とタクソノミー(フォトカードソート・ワークショップを終えて): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日は、横浜の関内・新横浜でフォトカードソート・ワークショップをやってきました。 社会人と大学生(院生含む)14人ほどに参加していただき、講師はメインが矢野さんで、浅野先生、吉橋先生、そして、僕がサポートをつとめさせてもらいました。 今回はリフレクションの意味もこめて、簡単に内容の紹介と僕がそこで感じたことを書いてみます。 「絵」を見つけるフィールドワークまずは10時に関内駅に集合。そこで午前中の関内駅周辺でのフィールドワークの説明をします。 今回のフィールドワークの目的は、<横浜の街中にある「絵」を発見することを通じて、フィールドワーク・観察の方法を体験する>ことで、ミッションとして<できるだけ多くの種類(用途だけでなく見た目)、めずらしい「絵」を見つけて、撮影をする>こ

  • 千葉工業大学で「情報の構造化とHCDプロセス」という話をしてきました: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、千葉工業大学の山崎さんの研究室のゼミ生を対象に、「情報の構造化とHCDプロセス」という話をしてきました。 お話した内容は、 なぜ情報の構造化が必要か?情報の構造化とHCDプロセス情報構造をデザインするワークショップ ゼミ生はHCDプロセスそのものは学校で学んでいるので、僕は、情報の組織化~構造化~表現・振る舞いというデザインの流れとHCDプロセスがどう連動するかというところをお話しました。 その上で、情報の構造化に関連したHCDの手法であるカードソート法について話をし、ワークショップでは4グループに分かれて、実際にカードソート法をやってみてもらいました。 カードソート・ワークショップカードソート法は、「製品の操作メニューやWebサイトの構造などの情報構造のデザインをサ

  • フォトカードソート・ワークショップ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 すでに情報デザインフォーラムのブログや浅野先生のブログで告知されていますが、7月26日(土)に横浜関内地区で「フォトカードソート・ワークショップ」を開催します。午前中に横浜関内地区でフィールドワークをしながらカードソートの素材となる写真の撮影を行い、午後は新横浜横浜デジタルアーツに移動してフォトカードソート・ワークショップを行います。 今回、僕の役割はメインの講師ではなく、サポートです。メインは中央大学の矢野さん(元ミツエーリンクス)です。 参加対象者は「フィールドワーク及びカードソート法の初心者」で、初心者であれば大人でも可。まだ若干名ですが、応募可能です。ご興味のある方はこちらに詳しい情報がありますので参照ください。 以下、フォトカードソート・ワークショップの目的とや

  • 協調作業や伝達に関するワークショップ: ウェブホマイリー

    ユーザーエクスペリエンスデザインやらユーザー中心設計やら インフォメーション・アーキテクチャやらユーザビリティやらアクセシビリティやら ウェブマーケティングやらブランディングやら CGM やら いろんなデザインやらウェブやら関連のネタをクリップしまくりホマイリー!と叫ぶためのブログ。 横浜デジタルアーツの浅野先生やイードの棚橋さんが、協調作業やら伝達やらに関するワークショップを、箱根で合宿形式でおこなったそうな。グループワークが行える人間を育てるための、新入生歓迎合宿だそうです。 レポートは以下の記事を参照。 箱根合宿 初日編 http://blog.asanoken.com/?eid=836089 箱根合宿 2日目編 http://blog.asanoken.com/?eid=836091 作業を共有することの重要性と可能性 http://gitanez.seesaa.net/artic

  • 作業を共有することの重要性と可能性: DESIGN IT! w/LOVE

    みんなで手を動かしながら考えることの重要性は、『ペルソナ作って、それからどうするの?』のなかでも、UCDを実践する上での重要なポイントの1つとして挙げてます。 自分の考えを整理して明確に伝えるためにも、他人とアイデアを検討する際にも、物理的なアウトプットを手で作ったり、並べ直したりしながら考えるほうが、物事をより具体的に考えられるし、見えないものが見えてくるようにもなります。 でも、合宿に参加してみて、この記述ではちょっと足りないなと感じました。たぶん、うまくデザインされたグループワークによる作業の共有から得られるものはもっと大きいのだと思います。 作業の共有は言葉でのコミュニケーション以上のものを可能にするそもそも、昨日のリフレクションでも書きましたが、限られた時間に一定の成果を出すワークショップの場においては、作業の共有そのものが見知らぬ同士のコミュニケーションを可能にします。 特にス

  • 横浜デジタルアーツ専門学校・Web科箱根合宿 リフレクション: DESIGN IT! w/LOVE

    ここでも1年生と2年生の混合のペアでワークに取り組んでました。やっぱりこういう作業を通じてのコミュニケーションだと、普段、交流のない相手同士でも話し合っていっしょに作業を進めるってことが成立するんですね。「作業を共有する」ってことが、デザインにおけるコミュニケーションにおいてはすごく大事なんだなと改めて勉強になりました。2セットやりましたが、やっぱり1回目を終わったあとに、きちんとリフレクションするのは大切。最初のコンセプトがリセットされて新しいコンセプトを考えるようになるのでいいですね。ほとんどのチームが2回目のほうがいい結果を出してました。やっぱりデザインでは「コンセプトを壊しながら進める」というのが大切ですね。これも学んだことですね。今回は僕自身はワークに参加しなかったので、見ていてやりたくなりました。というわけで夜のフリータイムに自分でもやっちゃいました。あまりに凝ったものを作ろう

  • とりあえず絵を描きながら話そうよ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 会議である課題について議論するときって、参加者それぞれで異なる思いがあるから、よほど司会者=モデレータがしっかりしてないと話はあちこちにブレがちです。 せめて参加者の発言の要点をホワイトボードやプロジェクターにつながったパソコンなりで、みんなに見えるように記録をしていけばいいのですけど、それをしない会議が意外と多いんですね。でも、それだと会議が絶対に非効率になります。 その場で全員に見える形で発言の要点の記録をやらないと、やっぱりいまの文字文化の人には前に別の人が言ったことを忘れてしまったりします。それだと、話がどんどん拡散していくのは避けられません。 目に見える形で書いて整理すれば、簡単にまとまる話ですら、まとまるまでに時間がかかって非効率になります。ましてや、議題がちょ

  • kamihira_log: 絶版書リターンズ

  • 30circles:想像することの流暢さと柔軟さを計測する実験 - kamihira_log

    日々の体験に少年の好奇心を持ち続けよう。 インタフェースデザイン, 情報デザイン教育 etc.のフィールドワークメモ。 30circlesという発想力トレーニングがある。まず準備として、A4程度の紙に5×6列の30個の円(500円玉ぐらい)をフリーハンドで描いておき、そこに「よーい、ドン」で丸に関連する図像(野球のボールとかリンゴとか)を自由に書き込んでいく。複数にまたがるのも可(メガネとか信号とか)。しかし、「りんごとあおりんご」のように似たバリエーションを延々続けて数を水増しするのはなるべくやめて、図像のチェンジを繰り返していこうと指示を加える。 制限時間は5分。10秒に一つのペースで書いていけば制限時間内に全部埋まる計算だが、実際やってみるとこれがなかなかそうはいかない。言われさえすれば丸いものなんて山ほどあるのに、似たようなもの(コインやら顔やら)が続いたり、焦れば焦るほど出

    gitanez
    gitanez 2008/04/27
    これいい、今度やってみよ
  • みんなで考える、しかも、手を使って: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 やっぱりみんなでいっしょに作業をしながら考えることって重要だなと今日はあらためて感じました。 みんなで作業をしながら考えることのメリットみんなで作業の場を共有しながら考えることの利点を思いつくまま列挙すると、こんな感じ。 考える頭が複数あるので、ひとりで考えるよりアイデアが効率的に出る簡単なものでも何かをつくりあげるというゴールを共有して作業を進めながら話をするので、会議のように憂な沈黙に陥ることがほとんどない目の前で自分の手をつかって、すこしずつ物事ができあがり組みあがっていくので、(言葉だけの会議などよりも)その場で何が行っているかを把握しやすい各自が作業中にそれぞれ意見を言っているので、その場で固まったものに対しては事後的に根的なネガティブ意見は出にくいプロジェク

  • おもてなしの姿勢:「主」と「客」: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「ワークショップ形式で楽しくプロジェクトを進める方法」や「コラボレーションにおける"仮設の場"の活用」などのエントリーで、ワークショップ形式による協働作業の可能性について書いています。 ワークショップのような協働作業においては、何より場づくりが大事だというのは昨日も書いたとおりなのですが、それに関連して「おもてなしの姿勢」みたいなことについてちょっと考えはじめました。 普段、自分がやっていることについて、あらためて「ワークショップ形式で楽しくプロジェクトを進める方法」というエントリーに書いてみて、「あっ、なるほど、おもてなしの姿勢が重要なんだ」と気づいたわけです。 「おもてなしの姿勢」ということについて考えるにあたり、まず思ったのは、当たり前といえば当たり前なのですが、おも

  • ワークショップ形式で楽しくプロジェクトを進める方法: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 プロジェクトを円滑に進めるためには、プロジェクトの目的やゴール、スコープや制約条件などプロジェクトを定義し、それをメンバー間で共有することと同時に、プロジェクト・メンバーが作業の場を共にする時間をいかに増やすかが重要だと思っています。 作業の場の共有に関しては、発注先企業と業務を委託された企業の垣根を越えて、いかに問題点を共有できるか、そして、その問題解決のために頭と身体を使った作業をいっしょに行えるかどうかが肝心だと思います。 それにはワークショップ形式でプロジェクトを進めるというのも1つの方法でしょう。 ワークショップ形式でプロジェクトを進めるクライアントといっしょに「ああでもない、こうでもない」といいながら具体的な作業を行うことはプロジェクトにとっては非常に有意義なこ