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目的を達成しないなら、制作のクオリティなんて無意味だと思う
ども中村です。またしてもちょっと激しめなタイトルですが、ちょっと「?」と思うことがあったので書い... ども中村です。またしてもちょっと激しめなタイトルですが、ちょっと「?」と思うことがあったので書いてみようかなと。 僕らディレクターは、よく「制作の現場における監督」みたいな立ち位置でその役割を語られることがあります。チームを作り、品質を担保し、スケジュールを管理する。だから監督。 まぁ、分からなくは無いんです。確かにその通りだと思いますし、その役割に一定の価値があることも理解しています。 でも最近、この『品質を担保する』って部分に関してどうも気持ち悪い感じがしてるんですよね。僕らが担保するべき『品質』って一体何のことなんでしょう?っていうね。 そのクオリティは、本当に今追求するべき項目なんだろうか? キレイなコード、美しいインタラクション、写真の構図や表情、しっかりと校正された原稿に、洗練されたデザイン。 みんな欲しがりますよね。 そりゃ、高い金払って制作をプロに頼むんだから、誰だって「払
2015/09/18 リンク