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信仰に関するglegooのブックマーク (2)

  • 2008-01-21

    ギリシャ正教 (講談社学術文庫) 作者: 高橋保行出版社/メーカー: 講談社発売日: 1980/07/08メディア: 文庫 クリック: 20回この商品を含むブログ (11件) を見るギリシャ正教会の歴史、儀礼、思想について書かれたもの。著者は正教会の聖職者であり、ギリシャ正教の教えを伝道する立場にある。そのためか、「ギリシャ正教は優れており、カトリック・プロテスタントは劣っている」という歴史観・思想観が散見される。しかし、思想・宗教の優劣などというものはそう簡単には決められないものであり、その辺りは少し差し引いて読まなければならないだろう。 著者はギリシャ正教の説明をするためにドストエフスキーを何度か引用している。ドストエフスキーの生きた19世紀ロシアにおいては、伝統的な正教とローマ・カトリック・プロテスタントが混淆した状態にあった。これは18世紀ピョートル大帝がカトリック・プロテスタント

    2008-01-21
  • 高森顕徹 布教の歴史

    H19.9.26 兄のように慕った高森顕徹先生を公開 H19.8.30 高森顕徹先生『顕正』の執筆、5日間で 願寺の最高学者を論破を公開 H19.8.20 月20日間、1週間続く説法を公開 H19.7.19 なぜ真剣にならぬのかを公開 H19.7.13 布教活動の青春を公開 H18.4サイト開設 親鸞会と高森顕徹先生~昭和黎明期の記録|はじめに 富山県射水市に、世界一の2000畳の大講堂を持つ浄土真宗親鸞会。 初めて参詣された方は、一様にその荘厳さに驚きます。 しかし、親鸞会結成当時から、2000畳の大講堂があったわけではありません。約50年前、親鸞会黎明期には、1軒1軒在家での、高森顕徹先生の家庭法話が開かれていました。 その当時の証言をみなさんに知っていただきたいと思い、このサイトを開設しました。 目次 徹夜の座談会 「ご説法に立たれた高森顕徹先生は、『死線を越えて』の腕章をされ、評

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