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2016年3月20日のブックマーク (1件)

  • 1億人以上が集まるヒンドゥー教最大の祭典「クンブ・メーラ(Kumbh Mela)」の圧倒的な写真50枚

    2013年1月14日から3月10日までの55日間、インド・ガンジス川のほとりにある聖地アラハバードで開催されているヒンドゥー教の祭典「クンブ・メーラ(Kumbh Mela)」の写真です。12年周期で開催されるクンブ・メーラは、参加人数が1億人以上とも言われる世界最大の宗教儀式。ヒンドゥー教の苦行者サドゥーや信者が一斉にガンジス川に集まり沐浴する姿は圧巻の一言です。 12年周期で4つの聖地アラハバード(イラーハーバード、プレヤグ)、ハリドワール、ウッジャイン、ナーシクで古代から開催されているクンブ・メーラ(Kumbh Mela)。クンブ(Kumbh)とは飲むものに不死を与えるというインド神話の飲料アムリタが入った壺を意味し、メーラ(Mela)は巡礼を意味する言葉。約2ヶ月続くクンブ・メーラは、罪を浄化する聖なる川ガンジスで沐浴を行う特別な期間です。 2013年の開催場所は、アラハバード近くの

    1億人以上が集まるヒンドゥー教最大の祭典「クンブ・メーラ(Kumbh Mela)」の圧倒的な写真50枚