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2021年6月2日のブックマーク (2件)

  • 映画ってこんなもんでいいんだよ!/『アオラレ』★★☆ - SUPERBAD-ASS

    煽り運転を描いたスリラー『アオラレ』を鑑賞。監督は『幸せがおカネで買えるワケ』『American Dreamer』のデリック・ボルテ、 脚は『ディスタービア』『レッド・ドーン』のカール・エルスワース。作のヒールである煽り運転ドライバーを演じるのはラッセル・クロウ、共演はカレン・ピストリアス、ガブリエル・ベイトマン、ジミ・シンプソンら。 ※直接的に書いてはいませんが、ちょっぴりエンディングの描写に触れています。 コロナ禍であまり劇場に行かなくなったり、映像制作が忙しいせいか、最近は映画ファンを名乗るも申し訳ないくらい映画をあまり観なくなってしまった*1。そうすると映画を見る「基礎体力」がすっかり落ちているのを実感してしまい、益々映画を見るのが億劫になり負のサイクルにハマってしまった。しかし、久々に劇場に足を運んで鑑賞した作は、僕のような人にとってリハビリと呼べるくらい丁度いい映画だった

    映画ってこんなもんでいいんだよ!/『アオラレ』★★☆ - SUPERBAD-ASS
    globalhead
    globalhead 2021/06/02
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  • <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル | Special | Billboard JAPAN

    <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル 「私にとって真実に近いものは、何かの真ん中にある――。」 真実が行方を眩ませ、私たちを惑わせるこの時代に、宇多田ヒカルははっきりとそう言う。 彼女にとって、音楽を創るとは「自分とは何かを知ろうとする」行為だ。一方、その行為が“ポップミュージックとして”鳴ることで、私たち多くのリスナーを、そしてアーティストたちをも刺激し続けている。2021年の視点をもって彼女の音楽を捉え直してみるとどのように聴こえてくるのだろうか――。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、「今」の宇多田ヒカルに迫った。 Interview:つやちゃん l Photo:TAKAY 楽曲制作の方法や音楽への向き合い方 ーー宇多田さんの音楽は常に時代とともにあると思います。2010年代以降、ラップミュー

    <インタビュー>時代、そして自分自身と向き合いながら。ポップミュージックの最前線を更新し続ける、2020年代の宇多田ヒカル | Special | Billboard JAPAN