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ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (6)

  • ネットブック/UMPC特集 - Impress Watch

    HP、新デザインのアルミ筐体を採用した「Mini 5101」 ~BTOでHD液晶や128GB SSDなどを選択可能 米Hewlett-Packard(HP)は24日(現地時間)、新筐体を採用した高スペックなミニノート「Mini 5101」を発表した。最小構成での価格は449ドルで、米国での出荷開始は7月下旬。

  • ソフトバンク、シャア専用など携帯電話'07年秋冬モデル

    機動戦士ガンダムの「シャア・アズナブル」をデザインモチーフにしたモデル。「シャア専用携帯電話というイメージで開発した」(ソフトバンク)という。シャープ製で、12月上旬以降の発売を予定している。価格は明らかにされていない。 シャアのシンボルカラーである「C.A.Red」を筐体カラーに採用。各所にジオン軍のマークなどをプリントしているほか、待ち受け画面やアイコンなどもガンダムの世界観に合ったものになっている。ガンダムをモチーフにしたゲームもプリインストールする予定。 最大の特徴は、標準で「シャア専用ザクII」をモチーフにした、12分の1スケールの「シャア専用ザクヘッド型充電台」を付属したこと。頭部が開閉するようになっており、スライド式ボディの「913SH G TYPE-CHAR」を、ザクのモノアイの部分に横向きに設置。充電中は携帯電話のメイン液晶にモノアイ(赤い円形)が表示されるため、頭部

  • 新感覚携帯AVプレーヤー「iPod touch」を試す【後編】-Wi-Fi StoreやYouTubeに対応。日本語入力も秀逸

    新感覚携帯AVプレーヤー「iPod touch」を試す【後編】 −Wi-Fi StoreやYouTubeに対応。日本語入力も秀逸 新UIの採用や無線LAN搭載による機能強化で、年末商戦に向けたポータブルAV機器の目玉商品ともいえる「iPod touch」。28日に、Windows環境における不具合修正ファームウェアと最新iTunesの提供が開始され、あとは格的な販売開始を待つばかりとなった。 前回は、iPodの主要機能といえる音楽やビデオ再生についてテストしたが、今回は無線LANを生かした、iTunes Wi-Fi Storeやブラウザ、Youtube再生などのiPod touchで追加された新たな機能についてレポートしよう。 その前に、前回記事のiTunesからの転送について計測結果が非常に遅かったこともあり、改めてテストしてみた。最新バージョンのiTunes 7.4.3に更新

  • 新感覚携帯AVプレーヤー「iPod touch」を試す【前編】

    一新されたiPodシリーズの中でも最注目製品といえるのが「iPod touch」。3.5型のワイド液晶ディスプレイを搭載し、ビデオや音楽の再生に対応。独自のタッチパネルインターフェイスを搭載して操作系を既存のiPodシリーズから一新したほか、無線LANを備え、WebブラウズやYoutubeの動画再生も可能となった。また、カレンダーや計算機など機能も備え、携帯AVプレーヤーとしてだけでなく、PDA的な活用にも期待がかかる。 ポータブル音楽プレーヤーの代名詞ともいえる「iPod」と考えると、その枠を超えたかのような機能の充実ぶりだ。さっそくその実力を検証してみた。 なお、既報のとおり、23日ごろに出荷開始した製品については、Windows環境で不具合が発生している。iPod touchでは初回利用時にPCと接続して認証する必要があるが、接続/同期後にiPod touchを取り外しても、iP

  • 「VOCALOID 2」を使ったバーチャル歌手「初音ミク」が発売

    クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、人間の声をもとにした音声合成エンジン「VOCALOID 2」を採用したソフトウェア音源として、バーチャルアイドル歌手「初音ミク」を8月31日に発売する。価格はオープンプライス。直販サイトでは16,275円で販売されている。対応OSはWindows XP/Vista。 「VOCALOID 2」は、ヤマハのサウンドテクノロジー開発センターが作り上げた音声合成エンジン。録音された人間の声をもとに、リアルに音声合成された歌声を作り出すもので、2003年に開発されたVOCALOIDの音質や声の表現などの基性能を向上させ、よりリアルな合成音を実現したほか、キーボードを使って生演奏(生歌唱)を行なう機能も追加されている。 「初音ミク」は、そのエンジンを使用したソフトウェア音源。声優の声をもとにした音源である「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第1弾と

  • LAOX THE COMPUTER館が17年の歴史に幕、拍手で見送り

    「ザ・コン」ことLAOX THE COMPUTER館が20日(木)19:00を持って“完全閉店”し、17年の歴史の幕を閉じた。電脳街・秋葉原の象徴的存在として知られる大型パソコン専門店だっただけに惜しむ人は多く、正面玄関には100人近くの人が集まり、閉店のシャッターが降り始めると拍手がわき起こった。 ●約100人が拍手で見送る 閉店の予定は当初30日(日)と発表されたが、その後すぐに店頭では「9.20(木)店じまい 完全閉店」と告知され、10日繰り上げての閉店となった。閉店予定発表後から売り尽くしセールが実施されいたために1Fと4Fのみの限定営業だった最終日には、すでに店内には商品がまばらにある程度。それでも大きく割り引かれた表示価格からさらに30%割り引かれるとあって、買い物客は多かったようだ。 閉店時刻近くになると人が正面玄関に集まり始め、盛んにカメラのシャッターを切る人も。最終

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