Atom 最高ですね!! でも、Atom は 21 世紀のエディタです。まだ 21 世紀になって 14 年しか経っていないので、20 世紀最強のエディタに比べてまだまだ足りない機能があるのはしょうがないですね!! 86 年後に勝負しよう!! って感じですね。 みんなが拡張書けば 86 年がドンドン縮んでくると思うのですが、ぶっちゃけまだまだです。 なので、最強にするための拡張書いてみました。 Atom で今開いているファイルを Emacs で開く拡張です。 「あー、Emacs だと xxx 出来るのに〜」 とか脳みそがまだ 20 世紀な時とか 「あー、このファイルデカすぎて Atom で編集すると重い……」 みたいなかわいそうな作業している時とか(2050 年位のマシンだとさくさくだと思いますけど!!)にお使いください。 21 世紀に戻る 1 2 3 4 (defun open-atom
ファイル編集がコンフリクトした場合 下記はよくある(忌々しい)コンフリクト画面ですね。 皆さんはコンフリクトのmergeはどんな方法でやっていますでしょうか? vimやemacsで直接編集している方が多いイメージですが、実際開いてみると、下記のように差分が表示されていると思います。 この画面を見ただけではどのようにmergeすればよいのかわかりません。(Objective-CのARC/MRC双方の開発経験がある人は目をつぶってください・・) gitにはこのようなコンフリクトのmergeを支援するgit mergetoolコマンドが搭載されています。 このままEnterキーを押すと下記のような画面が立ち上がります。 画面幅の都合でフォントが小さいのですが、ここで「mergeしたい差分が作られる直前の状態」と「mergeしたい差分」に注目してみます。 この2つを見比べると、@propertyの
これは知っておいて損はないでしょう! Bootstrapの便利な使いどころとして管理画面があります。管理画面は限られた関係者しか使いませんのでBootstrap臭がしても気にすることはありません。それなりの表示がすぐに実現できるのは使い勝手を向上します。 しかしそんな適当な範囲を超えて実用性のある管理画面を実現できるBootstrapテンプレートがBootstrap Admin Themeです。Bootstarp 3系に対応していますので最新のウィジェットもばりばり使えるでしょう。 Bootstrap Admin Themeの主なページとしては、 ログイン ダッシュボード カレンダー グラフ ボタン/アイコン WYSIWYGエディタ フォーム/ウィザード テーブル その他ウィジェット が用意されています。これだけあれば後は組み合わせるだけで(Bootstrap本来の機能も使いつつ)リッチな
1ヶ月前に、Web開発者にオススメなAlfred用のWorkflowをまとめたGitHubリポジトリが2,000 starsを超える人気を博していて、その中に自作のFont Awesome Workflowも選ばれていて、それをきっかけに開発者向けのWorkflowが盛り上がっていることを知った。[^1] [^1]: このリポジトリは更新が遅く、各Workflow作者の最新バージョンを反映していない問題があったため、Font Awesome Workflowではこちらから削除依頼を出してリストから消してもらいました。そのため現在は掲載されていません。 つい最近だと、Googleのエンジニアで著名なAddy Osmaniがプレゼンで紹介していたり、フロントエンド向け情報サイトとして有名なSmashing Magazineが特集記事にしていた。 Automating Front-end Wor
2012年 11月 21日 使ってわずか10分でメインエディタを変えてしまったSublime Text (ST2)がめちゃめちゃ使いやすい件 カテゴリ: PCツール タグ:エディタ 最近流行ってるsublime textというエディタですが僕も試しに使って10分ぐらいでメインエディタにしてしまいました。なんせ使いやすいです。 個人的にショートカットで作業効率がガンガン上がっていくのが非常に嬉しいですね。ちょっとそのあたりを紹介したいなと思います。 1.sublime textとは 2.作業効率を上げる便利なショートカットキー 3.マウス操作との連携で入力を支援 4.カスタマイズで更に便利に!プラグインに関して 5.その他便利な機能 6.参考文献 7.追記 sublime textとは windows,mac,linuxで動作するエディタです。テキストの編集やコーディングを早くするショートカ
こんにちは~ 仕事が恋人のデザイナー、王です φ(≖ω≖。)♪。 最近海外でもてはやされまくりのテキストエディタ「Sublime Text」と恋に落ちたことをこの場で告白したい! やっと出会えたぞ!僕が探し求めていた幻のエディタに!! 昨今話題沸騰中の「Sublime Text」エディタについて、ご紹介しましょう!本記事を読んで、ぜひとも他のエディタからSublime Textに乗り換えていただきたいです! 見た目的には、このように、優雅(Sublime)そのもの! Mac、Windows、Linux 三大プラットフォームで動くのも嬉しいですな! 公式サイトは下記リンクです。 https://www.sublimetext.com/ それでは、動画やキャプチャーを使ってSublime Textの素晴らしい魅力を伝えていきたいと思います。 Sublime Textのチャームポイント 特色機能
VMwareのSpringSourceが、JavaScript/HTML5対応のエディタ「Scripted」をオープンソースで公開しました。 Scripted自身がHTML5/JavaScriptで記述されているためWebブラウザ上でエディタとして動作し、HTML/CSS/JavaScriptのシンタックスハイライト、JSLintによる文法チェック、エディタのカスタマイズ機能などを備えています。エディタ部分の機能はEclipse Orionを再利用したとのこと。 Scriptedの全体画面。右側に別ファイルを表示しているところ。
RのエディターにはESS, JGR, TinnR, RStudio, RKWardとかありますが、gedit + terminalが一番使いやすい、と思っている。 でも、geditはエンコードの認識が今ひとつで、winのShift-JISを認識しない(cp932なら大丈夫なのか?)。 で、調べてみると、解決法があったので、メモ。 自動判定させたい文字コードを自分で登録すれば、文字化けを回避できます。端末で下のコマンドを実行。 $ gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings auto-detected "['UTF-8','CURRENT','SHIFT_JIS','EUC-JP','ISO-2022-JP','UTF-16']" ついでに文字コードを指定して保存できるように $ gsettings set org.gnome.ge
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