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2013年8月17日のブックマーク (3件)

  • Web コンテンツ内にネイティブ iOS アプリを埋め込めるサービス『app.io』の使い方 - その後のその後

    app.io は、『ブラウザ内でネイティブ iOS アプリを動かせるようにする』サービスです。 イメージとしてはiOSシミュレータをそのままWebコンテンツに埋め込める と考えるとわかりやすいかもしれません。タップ等のインタラクションが効いて、もちろん通信もします。アプリのランディングページや、ブログの紹介記事に埋め込んだりすると良さそうです。 で、「導入にはさぞ複雑な手順が。。」と思いきや、実際にアプリを動作させるまでの手順はめちゃくちゃ簡単です。 ファイルを1つアップするだけ。 以下で具体的に説明します。 導入手順 1. アプリをビルド いつもの普通のビルドです。Xcode でターゲットとして 「シミュレータ」を選択 し、ビルドします。 2. .appファイルをアップロード "Upload Your App" から、 下記パスにある .app ファイルを zip で固めて アップロード

    Web コンテンツ内にネイティブ iOS アプリを埋め込めるサービス『app.io』の使い方 - その後のその後
  • はてなブログでのGoogleアドセンスの効率的な貼り方 - 無意味の意味

    2013-08-16 はてなブログでのAdsenseの効率的な貼り方 報告 さて金儲けの話をしましょう。金があれば色々便利です。そんな守銭奴ヤマネのこのサイトですが、以下の4つのGoogleのアドセンスで最もクリックされている位置はどれでしょう。 ①:サイドバー最上部(PCのみ表示) ②:記事下表示(PCとスマホ両方表示) ③:スマホタイトル下(スマホのみ表示) ④:タイトル右部(PCのみ表示) 結論から申し上げますと、③>②>①>④です。Googleのアドセンスは1ページに付き3個しかバナーを貼れない規約となっているため、④は現在削除していますがほぼクリックされませんでした。 売上内訳 詳しい金額はGoogleの規約上言えないのですが、直近1週間の比率で言うと以下のようになります。 ①:サイドバー最上部(PCのみ表示)→売上の約13% ②:記事下表示(PCとスマホ両方表示)→売上の約37

  • JavaScriptでアニメーションを書く初歩の初歩

    JavaScriptを使ってアニメーションを書くときに有用なテクニックの、基中の基をご紹介します。おそらく、このブログを見ている人のほとんどにとっては釈迦に説法だと思います。今回、requestAnimationFrameの話すらしません。その点、ご留意ください。 まず、JavaScriptでアニメーションをする場合に気をつけないといけないのが、一度JavaScriptの実行(Context)を抜けないとブラウザに描画が反映されないということです。簡単に言うと、 <html><head><title>bad sample</title><script> onload = function() { var e = document.getElementById("e"); for(var i = 0; i <= 100; i += 5) { e.style.left = e.style.