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2015年6月29日のブックマーク (6件)

  • いま行くべき最高の南の島15選【高城剛おススメ】

    旅は、人を幸せにするのか? 6月1日に渋谷公会堂で高城剛さんのトークライブがありました。テーマは「旅は、人を幸せにするのか?」です。世界中を跳びまわる高城さんらしい視点で”人が幸福に生きる”ためのヒントが満載のライブでした。 サニーエクスプレスというLCCが今年の年末にドイツ-タイ間を99ユーロで飛ぶようになり、長距離ローコストキャリアがスタートするそうです。こういったLCCの格化やアジアの国々の発展によって、いまだかつてない、大移動時代がはじまります。そのため、いい場所には世界中から人が殺到する、行きたい場所があればなるべく早く行くべきだと高城さんは語ります。 高城さんは、世界で一番南の島にくわしい人になるべく、旅人や現地の人に情報を聞きまくり、時間の許す限り世界中をまわり、新たな島を開拓しているそうです。そんな高城さんが現時点でのベストとして紹介した南の島15ヶ所をまとめました。 1

    いま行くべき最高の南の島15選【高城剛おススメ】
    gmo1976
    gmo1976 2015/06/29
  • 同性婚禁止を違憲とした連邦最高裁の判決文の結びが歴史の教科書にに残るレベルだと思うので趣味で翻訳(意訳)してみた。

    HuffPost @HuffPost Obama: "Sometimes there are days like this - when that slow steady effort is awarded with justice that arrives like a thunderbolt" 2015-06-27 00:20:31 Yoyou @YoYo_67th 同性婚禁止を違憲とした連邦最高裁の判決文の結びが歴史の教科書にに残るレベルだと思うので趣味で翻訳(意訳)してみた。日の最高裁も少しは気合いを入れてほしいな、 2015-06-27 01:23:44 Yoyou @YoYo_67th 「婚姻ほど深い『結合』はない。なぜならば、婚姻は愛を、忠誠を、献身を、犠牲を、そして家族の究極の理想を体現したものである。婚姻という結合によって、二人の人間が一人である時よりも素晴らしいものに

    同性婚禁止を違憲とした連邦最高裁の判決文の結びが歴史の教科書にに残るレベルだと思うので趣味で翻訳(意訳)してみた。
    gmo1976
    gmo1976 2015/06/29
  • GMが出した「絵文字だけで書かれたプレスリリース」

  • マサイ族に嫁いだ日本人女性、赤裸々に語る夜の夫婦生活が驚きの連続!【クレイジージャーニー】

    クレイジージャーニー【月曜よる10時】 @Crazy_Journey 明日25日(木)23:53〜スタート! マサイの戦士に嫁いだ女性が激白! ⚫️全然違った…『夜の夫婦生活』 ⚫️今なお続く…『男も女も割礼』 ⚫️旦那の親友に…『結婚初夜』 ⚫️夫婦でも…『男女で完全別行動』 これが当の文化の違い! pic.twitter.com/IsF0NV5jje 2015-06-24 19:34:55 クレイジージャーニー【月曜よる10時】 @Crazy_Journey 今夜23:53〜スタート! 『マサイの戦士に嫁いだ女性が激白』 超レアケースの国際結婚…その全貌! 当は知りたいけど、なかなか聞きづらい “リアルな日常生活”〜“今なお残る風習”〜 “違いが多過ぎる夜の夫婦生活”まで 全て語って頂きました!是非!! 2015-06-25 17:36:18

    マサイ族に嫁いだ日本人女性、赤裸々に語る夜の夫婦生活が驚きの連続!【クレイジージャーニー】
  • iemo流、ネットメディアの立ち上げ方

    私が住まいのキュレーションメディアである「iemo」を立ち上げた経験からメディアの立ち上げ方の考え方をいくつか紹介します。 まず、市場の選び方です。メディア立ち上げの際に、どのジャンルを狙うのか?という点に関して、考慮すべき軸が大きく2つあると思っています。それは、 ・業界の選び方 ・参入するタイミング です。 まず業界の選び方ですが、一般的に、参入する業界の市場が大きい方がビジネスになりやすいという考え方があります。しかし、その考え方だけでは、単に不動産の市場が大きいから不動産メディアをやろうとか、金融の市場が大きいから金融系メディアをやろう、というレベルの話にしかなりません。それでは、当然、うまくいかない場合が出てきます。 では、うまくいく場合といかない場合で何が違うのでしょうか?それは、「その業界は今、パラダイムシフトが起こるタイミングなのか」という軸で見極めができているかです。 メ

  • 【炎上】朝日新聞記者が新幹線で隣り合わせた泣いている女性を盗撮して愚痴を漏らす

    朝日新聞の記者としてスポーツ部大相撲を担当し、2007年には「雑誌ジャーナリズム賞スクープ賞」を受賞した抜井規泰氏が軽率な行動をとったことにより炎上している。 全ての始まりは、新幹線に乗っていた抜井記者が「1つ座席を空けた隣で美人が泣いている。女の涙はものすごくストレス」と愚痴をこぼしたこと。 話はここからどんどん進んでいく。 ▼「泣き止ませるために顔拭きペーパーを渡したら声をだして泣き始めて逆効果になった」。言うまでもなくギャツビーで目は拭けない。 ▼「泣く女を心から軽蔑している」と刺々しい言葉を投稿。さすがにもう少し優しくしてあげてはいいのでは…。 と、ここまでなら単なる愚痴で終わったのだが、この後がよくなかった。抜井記者はとんでもない行動に出る。 なんとあろうことか女性が寝たのを見計らい、盗み撮りしてしまったのだ。 顔こそ写っていないものの、手とスカート、そして足元の紙袋が写っている

    【炎上】朝日新聞記者が新幹線で隣り合わせた泣いている女性を盗撮して愚痴を漏らす
    gmo1976
    gmo1976 2015/06/29