出会い系アプリでパパ活をしている女が、値段交渉失敗男のチャット画面を大晦日にTwitterでさらす。そこにはなんと、我らのアイドル、炎上三銃士の梅木雄平氏のアイコンが! この梅木雄平氏のパパ活疑惑と、さいたまスーパーアリーナで行なわれた格闘技イベント『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017』のレフリー梅木良則も話題になり、大晦日のTwitter上でプチ梅木祭りが発生した。 疑惑の梅木雄平氏は今も沈黙を守り続け、会話を暴露したTwitterの「britney0823papa」はアカウントを削除した(修正:アカウント削除でなくスクリーンネーム変更。文末参照)。さすがの梅木氏も本人の写真でパパ活はしないと思うので偽物だと信じたいが…… 本人のコメントが待たれる。 以下、問題のツイート(https://twitter.com/britney0823papa/sta
その年を象徴する動物「干支」の受注をめぐり、一部の動物が談合を繰り返していた疑いがあるとして、東京地検特捜部が関係者から事情聴取を行っていたことが1日までにわかった。数千年にわたって他の動物の新規参入を妨害していた疑いがある。干支をめぐる利権構造に初めて捜査のメスが入った。 聴取を受けたのは、ネズミなど大手動物12種。関係者によると、干支を選定する日本陰陽道会議が発注する前に、大手動物らが事前に調整して受注する動物を決めていた。聴取を受けた12種類の大手動物以外に干支を受注した動物はこれまでになく、談合は少なくとも2千年以上前から続いていたとみられる。 干支に選ばれた動物には、年賀状の肖像権収入やメディアへの出演料など数千億円に及ぶ莫大な利益が舞い込むとされる。初めて干支を受注したネズミから12年目のイノシシまで、これまで一度も受注の順序が変わったことがないため、干支関係者の間では以前から
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