【重複失礼します。転載・転送大歓迎】 大島ラーメンは外国人労働者の悔し涙の味がする・其の弐 APFS労働組合です。『週刊金曜日』から大島ラーメンについて取材を受けました。 記事は来週号に掲載される予定です。 ところで『金曜日』記者が会社側に事実を問い合わせたところ、「怪しいやつを解雇するのは当然」「外国人は日本人と違う」「組合は金目当てで動いている」等と広言したそうです。これを伝えたところ当該で難民のMAUNG THANTさんは怒りの表情を見せたあと、悲しくうつむきました。 「必死に働いてきたのに、会社はそう言っているのですか。私は悪いことだけは決してやっていない。信じてください」と言葉を絞り出しました。 人としてやっていいことと悪いことがある。大島ラーメンはそれがわかっていないようです。 幸いに前回メール(下記)を読んだ方々(関西方面を含む)が大島ラーメンに抗議のメールやFAXを送