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2009年2月26日のブックマーク (8件)

  • menacing ambiguity - Tiu geja radikala londona fanzino oferas...

    gnarly
    gnarly 2009/02/26
  • ニートは自治労働もしません - ニートのあした

    ニートのあしたがきのうになり、おとといになり、数日前になり、数週間前になりました。そしてしかもなお あしたです。 つまり、ニート歴史を制圧しました。 さて、この解放された世界をどうするか? ほうおっておけばよいのです。 まもろうとすればするほど、いやなしごとがふえていきます。そんなのはごめんです。 20世紀のニートは言いました。革命がじぶんをまもれないとしたら、なんのいみもないだろうと。 なんと偉大なことばでしょう。そうです。それを目指しましょう。 もしぜんぶがパーになってしまったら、またニート宣言をすればいいのです。なにもうしなうものはありません。 ただひたすら、ダラダラしましょう。

    ニートは自治労働もしません - ニートのあした
    gnarly
    gnarly 2009/02/26
    うしなうものは,なにも ないのだから,ぜんぶがパーになるまで(なっても)ダラダラするだけだ. 総破壊ゴーインオン.
  • 稀少性と依存(隷属)状態 - heuristic ways

    私は長い間、主に近代経済学の分野で用いられる「稀少性」という用語の意味がいまいち理解できなかったのだが、先日イバン・イリイチの『生きる思想』(桜井直文監訳、1991年)を読んでいたら、こういう一節があって、はっとさせられた。つまり、「教育」とは、学習を生産する手段が稀少であるという仮定のもとでとり行なわれる学習のことなのです。この点から考えると、「教育」への〔依存〕欲求(ニード)とは、いわゆる「社会化」のための手段は稀少である〔かぎられている〕、とする社会的な信念や合意から生まれる結果であるように思われます。(「レイ・リテラシー」、『生きる思想』所収) イリイチは「稀少(稀少性)」という言葉を使うとき、カール・ポランニーを参照しており、それが「不可疑の前提」ではなく、「歴史的構築物」として分析されねばならない「諸仮定」の一つであることに注意を促している。「学習を生産する手段が稀少であるとい

  • なかったことにできない - Freezing Point

    私は、社会参加も、人の集まりも、セクシュアリティも、訪問支援も、耐えがたいものとして主題化している*1。 ところが “支援者” たちは、「つらいけれども、順応できる何か」だという。 彼らは、飼い馴らせることを前提にしか論じない。 私自身が、「社会参加するには、そうしなければならないのか?」と繰り返し譲歩する*2。 廃棄できない政治性を考えることは*3、それを飼いならせると思い込む人たちに忌避される(「こいつさえいなければ…」)。 彼らが抑圧し、なかったことにするのが社会性だと誤って思い込んだものに固執し抜くことが私にとって最善の良心であり、この作業を持続させない人と私は関係を維持できない。 その時点で、私の社会参加はほとんど破綻している。 優等生的な支援論にこれほどひどい怒りがわくこと。 メタ談義のインテリごっこや、共同体を前提にする支援イデオロギーのナルシシズムにも耐えられない。 それで

    なかったことにできない - Freezing Point
    gnarly
    gnarly 2009/02/26
    重要すぎる指摘 転売されるのも身売りに手を貸すのも嫌なのに,ひとのなかにいるとそれらへの荷担と順応を迫られる,ひきこもったって逃げられない.とてもじゃないが"生きることはよい"なんて思えない.思いたくもない.
  • 2009年01月18日(日)- 第14回246表現者会議 | 246表現者会議

    日時:2009年1月18日(日)18:00~23:30以降 場所:渋谷駅南改札東口喫煙所横~喫煙所向かいの雨の当たらないところ~新宿駅南口 参加者:I.G、廃人餓号、小川てつオ、いちむらみさこ、古河シネマニア、ナニボウ、Kさん、武盾一郎、ユキボン、K,K、S.K、チワキ、シモキタコモンズ、キョージュ ■鍋 246鍋みんなが持ち寄った具材:白菜、レンコン、のり、もち、うどん、なす、大根、ごぼう、ソーセージ、アスパラガス、じゃがいも、さつま芋、貝柱、など 18:00過ぎから鍋の用意をする、具材を切り、鍋に火をかけたら雨が降って来たので、屋根のある側に移動。 I.G、ユキポン、K,K、S.Kチームの差し入れシャンパンで乾杯する。 鍋をべながら何となく会議。 ■議題 「これから246表現者会議はどうしたらよいか」 「雑誌ハンについて」 「新宿路上ゲリラ写真展パレスチナを観に行こう」 22:00過

    2009年01月18日(日)- 第14回246表現者会議 | 246表現者会議
    gnarly
    gnarly 2009/02/26
    派遣村と246会議、スクワットを巡って
  • 捨てていく私: 「ステレオタイプの展開」

    gnarly
    gnarly 2009/02/26
    げんこつ団の公演とその印象をめぐって
  • 十三年ぶりに知恵遅れの同級生と会った

    知恵遅れ、いわゆる、精神発達遅滞の同級生と地下鉄の電車で会った。正確には電車内で騒ぐ声を聞いて彼だとわかった。 彼と会ったのは十八、九年前、小学生のとき、先生から学校の特別枠、児童擁護組(花の名前といった●●組)の生徒と紹介された。体育や図工の時間など合同で授業するので、クラスのみんなとは面識はあった。 彼はいついかなる場所もえへらえへらと笑い、日語をはっきりと喋ることができなかった。クラスのみんなは早い時期から自分達とは違うんだと気づいた。児童擁護組にいるからという理由で“ヨーゴ”というのが彼のあだなだった。 小学五年生のときだったか、彼は知恵遅れ(当時は精神発達遅滞という言葉を教えてくれなかった)という先天的な障害だということを理解した。しかし、クラスは同じいじめを続けていた。中には彼をかばう女子もいたが、彼がいなくなると決まって陰口を叩いていた。頭の中ではわかっていても、彼を同じ人

    十三年ぶりに知恵遅れの同級生と会った
  • 男子中学生の体に「龍と鳳凰」、入れ墨彫り師の男逮捕(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    15歳の中学男子生徒に入れ墨をしたとして、愛知県警中署は25日、同県七宝町川部、入れ墨彫り師大久保幸士容疑者(45)を県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。 発表によると、大久保容疑者は昨年11月と今年1月の2回、同県大治町内で経営する「TATTOOハウス我慢」店内で、客として訪れた名古屋市中村区、中学3年の男子生徒(15)に対し、十分な年齢確認をしないまま、背中などに龍と鳳凰の入れ墨をした疑い。 同条例は18歳未満の少年への入れ墨を禁止している。少年は生年月日などの数字を書き換え、18歳になるよう細工した保険証のコピーを年齢確認時に提示。大久保容疑者は「18歳未満とは知らなかった」と供述したが、同署は年齢確認が不十分だったと判断した。 大久保容疑者は6年前から店を開き、2時間約2万5000円の料金設定で営業。少年からは計5万円受け取っていた。 男子生徒が今年1月、軽乗用車を盗

    gnarly
    gnarly 2009/02/26
    不覚にも「TATTOOハウス我慢」で噴いた/龍と鳳凰は学ランの裏に刺繍しとけ. 魚拓→http://s02.megalodon.jp/2009-0226-0017-43/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090225-00000968-yom-soci