朝お出かけすると、たまに日文研へ出勤途上と思われる井上章一所長とすれ違うことがある。その井上先生が、講談社選書メチエ創刊30周年記念の冊子『執筆者150人が選んだ524+冊:1994~2024年ベストセレクション』(講談社)の「私が選ぶ選書メチエの『この一冊』」に寄稿していた。選んだ講談社選書メチエは、京谷啓徳『凱旋門と活人画の風俗史:儚きスペクタクルの力』(平成29年9月)であった。同書は私も「跡見花蹊が観た明治20年の工科大学校における活人画ーー京谷啓徳『凱旋門と活人画の風俗史』(講談社選書メチエ)への補足ーー - 神保町系オタオタ日記」で言及していて、明治20年3月工科大学校で開催された日本初の活人画を跡見花蹊が観ていたことを紹介したところである。 同書の223頁には、「在留外国人が主体となった余興として、日本にも徐々に浸透し始めた活人画だが、すべてを日本人が行った本格的な上演は明治
更新:トップページ更新.(19.3.21),自作シナリオ更新.(18.3.1) Sorry, only in Japanese(S-JIS code).
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ニューヨーク・ラテン(サルサ)の代名詞とも言えるファニア・レコード、その往年の写真を入手した。ブーガルー時代のジョー・バターンから、世界へ羽ばたいた時代のファニア・オール・スターズまで…今から眺めると「濃い口」のストリート系の味わい。 R&B〜ソウルの懐かしさと同質のものが、ここにある。今回は、その第1回目(好評であれば何回でもやります by マンボラマTokyo)。
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