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conflictとcrude and chaoticに関するgnarlyのブックマーク (9)

  • 部屋が汚い男なんですが | 生活・身近な話題 | 発言小町

    部屋が汚い30歳台後半の独身男です。 自分で言うのもナンですが、一流企業でソコソコの収入があり、話題も比較的豊富で、合コンなどでは、ガツガツはしてませんが、結構モテます。 しかし、大きな欠陥があります。 掃除ができません。一人暮らしの部屋にはゴミが平均標高100cmほど堆積しており、その地層の最下層をボーリング調査したところ、2002年の日韓ワールドカップの記事の書いてある読売新聞が出てきました。 こんな部屋に、彼女になった女性を呼ぶことも出来ず、「実は家族があるの?」とか不審がられ、3ヶ月から最大半年で振られます。 でも、掃除はできません。物が捨てられられません。 「自分でできないならプロに掃除してもらえば?」ともアドバイス頂くのですが、恥ずかしくて業者さんも部屋に入れることができません。 僕は30年後くらいに、ゴミと天井に挟まれた状態で、独身のまま圧死してしまうのでしょうか?

    部屋が汚い男なんですが | 生活・身近な話題 | 発言小町
  • 労働争議が暴力であるとき│mukofungoj ĉiuloke

    労働者のサンディカリスムが暴力ときってきれないもんだったなんて、あたりまえの話。やられたら、やりかえす。それを暴力だといわれても、それがどうしたというしかない。 しかし官民の「安全・安心」の毒気にあてられて、そのあたりまえの話が現代では通用しなくなってきている。たとえ戦後の労働立法で(所定の手続きをふんだ)争議行為が合法化されたからって、ある力の発動が暴力じゃないなんてこたーない。ストライキだけでなくサボタージュだって資家からみりゃ暴力です。治安警察法が撤廃されようが、暴力行為等処罰ニ関スル法律が残されていようが、そのことに変わりはない。やつらの財産に傷をつけるという意味で当然なんです。ゼネストなんてとんでもないんですよ。そのとんでもないことを夢見るのがわれわれプロレタリア。 かつてフェルナン・ペルーティエ(Fernand-Léonce Emile Pelloutier)は、ゼネスト(g

    gnarly
    gnarly 2009/07/18
    "労働者のサンディカリスムが暴力ときってきれないもんだったなんて,あたりまえの話.やられたら,やりかえす.それを暴力だといわれても,それがどうしたというしかない."/hell yeah.
  • Protests at the G20 summit

    Thousands of protesters gathered in London, England on April 1st and 2nd to demonstrate against an array of issues, largely anti-capitalist or pro-environmental in nature. A large underlying theme was anger with the effects of the economic downturn and a call for accountability and responsibility. While the majority of protesters were peaceful, a number of them took to smashing windows and throwin

    Protests at the G20 summit
  • THE BRADY BLOG:小説家と底辺託児所

    底辺託児所には男性のボランティアも何人か来ており、保育士になるのが目的で実習をしている人もいれば、児童心理学やソーシャルワークを学んでいる人などもいる。わたしが働いている曜日に来ているボランティアにも、ポールという男性がおり、くりくりの亜麻色の巻き毛にジョン・レノン眼鏡をかけ、70年代の日の少女漫画に出てくる少年がそのままおっさんになったような感じの長身のヤサ男である。 英国でも保育の世界にはまだ珍しい男性の存在となると、圧倒的多数の女性ボランティアからランチ時のゴシップネタにされることが多いのは成り行き上しかたがない。 「すごいお坊ちゃん育ちみたいで、ボーディング・スクールに通ったみたいよ」 「何冊かを出版したみたいで、ブッカー賞とまでは行かなかったけど、何かの賞にノミネートされたことがあるみたい」 「父親はBBCのカメラマンで、母親は著名なジャーナリストだって」 「・・・で、何でそ

  • ギリシャ★アテネより愛をこめて★ From Athens With Love : ギリシャの暴動

    2008年12月09日16:28 カテゴリギリシャ生活 ギリシャの暴動 ギリシャ中で大変なことが起こっています。 6日の夜、アテネ中心部で、15歳の少年が警察官の威嚇射撃の犠牲となって死亡するという悲惨な事件がありました。この事件がきっかけとなって各地で暴動が起こり、警察当局や政府に対する抗議活動として、怒った若者達やアナーキストがギリシャ中で大暴れしています。 銀行、店舗、警察署、政府機関、駐車してある車などを無作為に破壊、放火するなどの蛮行は、目を覆いたくなるものがあります。 この暴動は、アテネ市内だけでなく、テッサロニキ、パトラ、クレタ島などの島でも起こっていて、その損害ははかりしれないものがあります。きのうの夜も大変な騒動で、点火式が予定されていたシンタグマ広場のクリスマスツリーも放火で黒こげになってしまったし、横転された車、破壊され尽くした市内の様子をテレビで見るに付け、行き場の

  • ソマリア沖で発生した08年の主な海賊被害

    オランダのロッテルダム(Rotterdam)沖で撮影されたサウジアラビアの大型タンカー「シリウス・スター(Sirius Star)」(2008年10月19日撮影)。(c)AFP/SHIPSPOTTING.COM/FRED VLOO 【11月19日 AFP】アフリカ東部沖では、海賊による被害が頻発している。17日には、ソマリアに向かっていたサウジアラビアの大型タンカー「シリウス・スター(Sirius Star)」(31万8000トン)がソマリアの海賊に乗っ取られている。これはこれまで海賊の被害を受けた船舶の中で最大のものとなった。 以下は、2008年に発生した主な海賊被害。解決した事例もあるが、交渉にはたいてい数週間を要する。 ―4月4日、仏豪華帆船「ポナン(Ponant)」号。身代金200万ドルが支払われ、乗員は解放される。仏軍部隊が容疑者6人を拘束し、身代金の一部を奪還。 ―4月20日、

    ソマリア沖で発生した08年の主な海賊被害
  • asahi.com(朝日新聞社):ソマリア海賊の犯行急増 元は漁師、無政府状態で失業 - 国際

    ソマリア海賊の犯行急増 元は漁師、無政府状態で失業(1/2ページ)2008年11月15日2時27分印刷ソーシャルブックマーク ソマリアの海賊たち。普段は交代で海岸から沖合を監視しているという=ソマリア中部ホビョ(提供写真) 【ナイロビ=古谷祐伸】事実上の無政府状態にあるアフリカ東部ソマリアの周辺海域で、海賊が暴れ回っている。13日にも日人船員1人の乗った中国の漁船が乗っ取られた。人質を取り、身代金を要求する「海賊ビジネス」。その多くは、地元の元漁師たちの犯行だという。 中国国営新華社通信によると、ケニア沿岸で13日夜(日時間14日未明)、日人1人を含む24人が乗った中国天津市の「遠洋漁業」所属の漁船、天裕8号が乗っ取られた。他の乗組員は中国人が15人、ベトナム4人、フィリピン3人、台湾1人。けがはなく、ソマリア沿海を航行するよう求められているという。付近で犯行を繰り返している海賊の犯

  • 文書Ⅰ─1990年10月2日「暴動」

    この日夕方、7時からの予定の越冬実行委員会会議を前に西成署の横を通ると、20人弱ぐらいの人がワイワイ言っていた。なんだこれとは思ったが、そのまま釜ヶ崎キリスト教協友会の施設の一つにコピーかなんかの用事があって行ってしまった。だが、その30分後くらいの帰り道では、その西成署横の人の数が100近くになっていて、もはや「騒然」という雰囲気になっていた。あとで知ったのだが、釜ヶ崎では顔なじみの(「わんがうまりあ沖縄」で知られる)富村順一さんの飼っていた犬が西成署員に噛み付いたとかで、騒ぎになっていたわけだ。 そもそもその日の朝刊には、西成署防犯課の刑事が暴力団からの賄賂を受けていたことが発覚して逮捕されたという記事が載っていた。要するに、暴力団対策の刑事が賭博捜査の情報の見返りに金をもらっていたということである。これはもちろんとんでもない話だが(でもこれは多分全国でいわゆる氷山の一角なのだろうが)

  • Infoshop News - Ursula K LeGuin on Anarchism, Writing

    Welcome to InfoShop. A website about political systems such as anarchy, political history and political news.  Here you can learn more about different political systems, their benefits and drawbacks. Political SystemsIt is very important to understand how different political systems work if you want to be able to understand and improve the world around you.  We therefore feature in depth articles

    Infoshop News - Ursula K LeGuin on Anarchism, Writing
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