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こんにちは、SHIMADAです。 最近、オライリー社の新刊「プログラマが知るべき97のこと」がTwitterで話題に上っているようですね。 ここでは、Railsプログラマが知るべきことを挙げてみました。 残念ながら97も思いつかなかったので、25個です。看板に偽りありですね。ごめんなさい! ■ コントローラ 行数よりもインデントの深さに気をつける if-then-elseをネストしたくなったらロジックが間違っている アクションでないメソッドはprotected/privateにする 行数を減らす目的でbeforeフィルタを書かない グローバル変数、インスタンス変数にアクセスするポイントを集中させる グローバル変数(paramsとか)に代入しない ダイナミックファイダを使えないfindをみつけたらモデルのメソッド/named_scopeにする ■ モデル DBのテーブルを持たないクラスはAR
2011/10/31 参考書籍を追記 また習得するころには新しいバージョンになってるんだろうな・・・ これだけ読めば本は要らない Ruby on Rails Guides (edge) 基本的な使い方から、コメント、タグつきのブログアプリケーションを作るまでのチュートリアル Ruby on Rails Tutorial Learn Rails by Example Michael Hartl Twitter風のアプリケーションをRailsのダウンロードからGithubへの登録、そしてHerokuでのデプロイを(しかも)TDDでチュートリアルしてくれるサイト。 Rails 3 in a Nutshell Rails3のリファレンス、書籍としても売っている Rails casts rails-3.0 episodes スクリーンキャストの配信サイト。テキストでも読める リファレンス系 Rail
達人出版会から出版された「はじめる!Cucumber」という本を本日購入しました。日本語で丁寧に書かれている良書で、cucumberをこれから触ってみたい方にはオススメです。 さて、このcucumberを携帯サイトのプロジェクトで使った場合、そのままだとUAで弾かれたりして使用出来ないかもしれません。その場合は、下記をfeatures/support/env.rbに追記することによって、UAの偽装と個体識別番号の付与が出来ます。 前提 /^携帯でアクセスしている$/ do header('user_agent', 'DoCoMo/2.0 P906i(c100;TB;W24H15)') header('x_dcmguid', 'subscriber') end
はじめに Rails3.0.0がリリースされて、2ヶ月(2010年10月末現在)。皆さんRails3ライフを満喫していますか? Rails3がはじめてという方、マニュアルやリファレンス探しに苦労されていませんか? Rails3でコードを書いていると、どうかけばいいのかな?ということもしばしばあって、自分なりに参照するサイトなどがまとまってきたので、今日は自分が参照する順番に、URLを晒していきます。少しでも参考になれば幸いです。 もくじ Rails Searchable API Doc Google – Search by date Rails 3 Ropes Course Railscasts – rails-3.0 episodes Ruby on Rails Guides Github – Search: rails3 example O’REILLY – Rails3 in a N
こんにちは、@sawada0903こと澤田です。 今Rails3.0を使ってサービスを開発しているのですが、 DBを定義するにあたり、やはりER図が欲しい。 Rails2.3.8を使っていた頃はRailroadというgemを使っていたん ですが、2008年で開発が止まっており、当然Rails3.0には非対応(涙)。 ちなみにRailroadに関してはこの記事が詳しいです。若干ね。若干。 Railsを見える化「RailRoad」 http://www.moongift.jp/2007/07/railroad/ なのでしばらく頭の中で開発を進めていたんですけど、やっぱり欲しい。 アジャイル気味に開発してるのもあり、かっつり最初から決めたくない。 とはいえリレーションを目で見たいし、複数人で開発するとなると尚更欲しい。 そこで、Googleさんに聞いてみる....。 と! こんなgemを発見。
自分のメモのために自分で書いた Ruby on Rails 3.0のエントリーについてインデックス化しておく。 参考リンク Ruby on Rails API Ruby on Rails 3.0 Release Notes おもしろWEBサービス開発日記:Rails 3.0 リリースノート和訳 - 前編 おもしろWEBサービス開発日記:Rails 3.0 リリースノート和訳 - 後編 株式会社ウサギィwiki:RailsGuidesをゆっくり和訳してみたよ Rails 3.0 Debian GNU/Linux Squeezeで Ruby on Rails 3.0 on Ruby 1.8.7 passenger 2.2.7 から 2.2.15へのアップグレード:2系と3系の共存。 "devise with all the bells and whistles" を作ってみる:認証用プラグイン
tags: Tips and Tricks date: 2010-09-07 19:21:11.000000000Z ##This days… I was wondering if there’s a way to put the Rails documentation inside the Mac Os dictionary until i find the amazing job from Priit Haamer and Mika Tuupola. They just make it flawless and very easy. /lost image/ ##Files to download Rails 3 documentation Ruby documentation JQuery documentation ##Installation instructions: Unzi
はじめに 今回はRailsをTokyoTyrantでビューキャッシュする方法についてです。 Railsのキャッシュ機能には、オンメモリ、ファイル、drb、Memcacheから好きなストレージを選んで利用することができます。高速で永続性可能なKeyValueストアのTokyoTyrantをプロジェクトで採用することも多いので、ビューキャッシュにTokyoTyrantを使えないか試してみました。 TokyoTyrant http://fallabs.com/tokyotyrant/ TokyoTyrantのインストール TokyoTyrantがまだインストールされていない場合は、各環境に合った方法でインストールしてください。 Macの場合 % sudo port install tokyotyrant or … % brew install tokyotyrant CentOSの場合 % su
2010.07.09 次世代Ruby on RailsサーバーUnicorn(汎用のRackアプリケーションサーバ)を使ってみた 2010.07.20追記: prefixを指定した運用も可能でした。ご指摘頂きありがとうございます。 2010.07.28追記: 関連記事「RailsサーバUnicornを飼いならす! 運用時の便利技」へのリンクを張りました。 Railsサーバはたくさんあってややこしいですね! 最近さらにUnicornというものが頭角を表してきたようで、Twitterやgithubも使っているようなので使ってみましたので、特徴や使い方などレポートしてみたいと思います。 このブログの他にもEngine Yardのブログ記事「Everything You Need to Know About Unicorn」やgithubの記事「Unicorn!」が非常に参考になると思いますので、
今作っているサービスが後々、OAuth、OpenIDあたりにも対応することになるかもしれないので、そのあたり柔軟に対応できそうなwardenを試してみました。 必要なgemはwardenとrails_wardenの2つ。 Userモデルは以下のような感じで。 次にgithubのページを参考にconfig/initializers/warden.rbを追加します。今回はパスワードで認証をしたいのでpasswordのstrategyを自分で追加します。(と言ってもほとんどサンプルと同じ) この後はUser.authenticateの中身をfindbyloginandpasswordとかで実装してもいいのですが、それだとパスワードが平文になってしまうのでrestful_authenticationのコードを少し拝借することにします。 includeいているものがrestful_authentic
公開日時 okkez Sat, 20 Feb 2010 02:00:00 GMT 最近 Rails で作っているウェブアプリケーションでは jQuery を使うようにしている。 なんとなくこうすれば良さそう、というのがわかってきたので書いておく。 google の jsapi を使う。 どこかのブログで見つけたコード片をちょっと変更したやつ。 module ApplicationHelper def google_jsapi_tag '<script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"></script>' end def google_load_tag(name, version) %Q|<script type="text/javascript">google.load("#{name}", "#{versi
2010年01月14日07:21 カテゴリRubyOnRailsWEB win apache railsで巨大ファイルのsend_fileでメモリリークを防ぐ。mod_xsendfileを使う方法 send_fileで大きいファイルを送ると、rubyのタスクでメモリがファイル容量分増えて、大きいファイルを送るとメモリ使用量がすごいことになる。 調べてみたら、mod_xsendfileで解消できるみたい。 mongrel以外にもlighttpdとかPassengerでも使えるみたい。 ●参考サイト PHPでも可能(WIN設定) http://hogehack.blog80.fc2.com/blog-entry-72.html Passenger+Railsでファイルダウンロードを三倍早くするアレの話 http://d.hatena.ne.jp/authorNari/20080919/1221
ヘンシュウチョさんの、 「RailsだとWeb APIとか自動生成できるってホント?俺に教えてよ!つーか勉強会やろうぜ」 という発言を切欠に小勉強会をやってきました。 ヘンシュウチョさんはオープンソースXML DB eXistの話。XPathやXQueryなどXML関連は仕様の分裂や議論が絶えないので深追いや混乱が楽しいですね。eXistの日本語ドキュメントは殆どなさそうなので是非公開してほしいです。 yoshukiさんはvimやscreen関係の開発環境の話でした。俺なんかはすぐ開発環境をおそろかにして生産性を下げてしまうので非常に参考になりました。 俺は「土日でサービス作れるようになる」を目指しているので、RESTfulアプリケーションの簡単作成方法を話ました。 スライドだけだとさっぱりなので手順とソースも上げとこうと思います。 ソース: rest-todo.tar.bz2 手順: プ
以前の案件の Rails アプリケーションで # rake db:migrate を実行してみたところ、うまく動くは動くのだが [RAILS_APP]/config/boot.rb:26:Warning: Gem::SourceIndex#search support for String patterns is deprecated という Warning メッセージが出る。 config/boot.rb の26行目 rails_gem = Gem.cache.search('rails', "~>#{version}.0").sort_by { |g| g.version.version }.last を rails_gem = Gem.cache.find_name('rails', "~>#{version}.0").sort_by { |g| g.version.version
複数条件の AND 検索機能は Web アプリケーションを実装すると必ずといっていいほど実装するかと思います。 例えば、フォームからの入力で params # => {:city => "tokyo", :age => 30} のようなパラメータが与えられるとすると、 fat controller を気にしなければ rails のアクションの実装は以下のようにやってました。 def index conds, args = [], {} unless (city = params[:city]).blank? conds << "city = :city" args[:city] = city end unless (age = params[:age]).blank? conds << "age = :age" args[:age] = age end if conds.blank? @u
このエントリでは Ruby on Rails と MySQL を使って日本語の全文検索を行う方法を記述する。Ruby on Rails のバージョンは 2.0.2、MySQL のバージョンは 5.0.67、Tritonn のバージョンは 1.0.12、Hyper Estraier のバージョンは 1.4.10 を使用した。サンプルの文章データとして、あらゆる日本人にとって極めて身近な著作権切れ文章である『ドグラ・マグラ』と『黒死館殺人事件』を利用した。処理のために整形したデータは本エントリに添付しておく。またデータベースへアクセスするコードではマイグレーションを除きできるだけベンチマークを取るようにし、その結果は本エントリの最後に記載する。 ページネーション Rails でページネーションを実現する will_paginate という plugin は ActiveRecord に標準でつ
Hi, great write-up ! But any idea why I keep getting “Forbidden to access /” from Apache on 10.5.3 ? What may I have overlooked ? Only difference to your recipe is that I use “.local” domains … I had this same error and it was because I forgot to allow access to the directories where the virtual host was pointing. Did you remember to put something similar to this in to your httpd.conf file? <Direc
もっと早くからやっておけばよかったです。 autotest を使うと Rails でのテスト実行が格段に楽になります。コードを編集しファイルを保存した瞬間、テストを自動実行してくれるので、いちいち開発 <-> テストの各作業の切り替えが必要なく、開発している間中ずっと裏でテストを実行し続けてくれるのです。 さらに mac だと growl と連携できるため、いちいち autotest を実行しているコンソールを開く必要がなく、さらに快適。 以下の情報源を参考にさせていただいたのですが、本日(2008/12/10)時点での各アプリケーションのバージョンの違いや環境の違いからか、そのままではうまく動かないところがありました。メモ代わりに自分の環境でおこなった手順を書き留めておきます。 参考にした情報源 autotestのGrowl通知をカスタマイズする - ザリガニが見ていた...。 grow
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