タグ

政治と物語に関するgntのブックマーク (3)

  • プーチン首相、ペン放り出して財閥社長を震え上がらせる

    ロシアのピカリョボ(Pikalevo)で会議に出席するウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)ロシア首相(2009年6月4日撮影)。(c)AFP/RIA NOVOSTI/ALEXEY NIKOLSKY 【6月8日 AFP】「デリパスカ君、この合意文書に署名をしたかね?君のサインが見あたらないのだが。今すぐここに来てサインしなさい」  ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相は、ペンをテーブルに放り出すと、自分の元へ来るよう手招きした。 約300億ドル(約3兆円)の資産を持ち、前年までロシアで最も裕福な人物として知られたロシア・アルミニウム(Russian Aluminum)のオレグ・デリパスカ(Oleg Deripaska)社長は、席から立ち上がり、首相に冷徹ににらみつけられる中、頭を垂れたまま、給与の不払いが続く工場の操業再開を約束する合意文書に署名した。

    プーチン首相、ペン放り出して財閥社長を震え上がらせる
    gnt
    gnt 2009/06/11
    ロシア的パフォーマンスの極地
  • JAM - 地を這う難破船

    当に文学的想像力があるならば - モジモジ君のブログ。みたいな。 大変丁寧で真摯な応答、ありがとうございます。早速。 文学的想像力について (前略)「自由と自律の剥奪を描くことは、特定の政治的に抑圧された人々を描くことではない」。ええ、そのとおりです。特定の政治的題材を扱うにせよ、フィクションの世界を使うにせよ、なにを題材とするかは、この際、問題ではありません。そして、そこにもたらされるのは、もちろん、自由と自律の剥奪に対する文学的想像力でしょう。ただし。 グローバルに存在するスノッブな文明人は、パレスチナという固有の場所と固有の政治的に抑圧された人々には特段の用ないかもしれないが、個人における自由と自律の剥奪という問題意識には用がある。…… これはチョット待ってくださいよ、と思います。「個人における自由と自律の剥奪という問題意識に用がある」と「パレスチナという固有の場所と固有の政治

    JAM - 地を這う難破船
  • 映像の世紀 福田総理辞任

    つい便乗してみた。今は反省している。(猿的な意味で)

    映像の世紀 福田総理辞任
    gnt
    gnt 2008/09/03
    演出されないと「歴史」を認識することすらできないのか僕らは。
  • 1