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物欲と疑似科学に関するgntのブックマーク (6)

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    当店は月刊誌「ムー」の公式公認ショップとして2014年7月に渋谷でスタートしました。その後、銀座に移転し現在はスピリチュアルショップとして運営しています。オリジナルパワーグッズを中心に販売していますが、そのどれもが格的な商品のため能力者やヒーラーあるいはエネルギー感度の高い方々からも好評をいただいております。世界各地のパワースポットで採れた天然石やエネルギー効果の優れた希少なパワーストーンも各種取り揃えています。 能力者による渾身の逸品や、エジプトのピラミッドで制作された門外不出の品々が所狭しと並べられています。特にゼロ磁場「分杭峠」の関連商品は発売から13年が経ち定番商品となっています。

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    gnt
    gnt 2014/07/09
    「写真はイメージです」が右と左ですんごい落差
  • 衝撃のイルカ漁の実態を描くドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』、日本公開決定 | CINRA

    で行われているイルカ漁の実態を描くドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』が、今年初夏に全国公開されることがわかった。 『ザ・コーヴ』の撮影隊は立ち入りを禁止される厳重体制の中にカメラを持ち込み、イルカ漁の撮影を隠し撮りで試みる。クジラの町として知られる和歌山県の太地町では、毎年9月になるとイルカ漁が行われており、カメラには真っ赤に染まる海ともがき苦しむ大量のイルカたちの姿が映し出された。 物語で重要な人物となるのは、1960年代に放送されたアメリカテレビドラマ『わんぱくフリッパー』の調教師として活躍したリック・オバリー。彼はイルカが巨大なビジネスになってしまったことを悔やみ、自らへの自戒を込めてイルカを守るための活動を行っていた。彼と行動を共にするメンバーたちは、イルカ漁だけでなく、イルカの水銀問題やイルカ肉偽装などの問題を次々と定義していく。 日国内では『東京国際映画祭』で1晩だけ上

    衝撃のイルカ漁の実態を描くドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』、日本公開決定 | CINRA
    gnt
    gnt 2010/02/18
    おれの大好きな太地町が舞台と聞いて
  • Amazon.co.jp: 化学物質はなぜ嫌われるのか ‾「化学物質」のニュースを読み解く (知りたい!サイエンス 33): 佐藤健太郎: 本

    Amazon.co.jp: 化学物質はなぜ嫌われるのか ‾「化学物質」のニュースを読み解く (知りたい!サイエンス 33): 佐藤健太郎: 本
  • こどものもうそうblog ゲーム脳の正体がわかった! 脳波ですらなかったよ!

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite イベント【バカバカしくも真剣な「脳の探求の旅」】@青山ブックセンター、終了。 「巨人のドシン」飯田和敏、「弟切草」麻野一哉、「ぷよぷよ」米光一成、3人のゲームデザイナーが脳を探求する、監修は医学博士米山公啓の脳クエスト『スピンドル式 鍛えない脳』の発売記念イベントであります。 大勢の人に来ていただきありがたい、感謝。 来場者数も140名を超え、キャンセル待ち状態もあったとか、ごめんなさい。 プロジェクタがあって、大きな流れをパワーポイントで作っていったので、進行もスムーズ(っても、まぁ、我々なので、ドタバタスムーズな感じ。ライブ!だよ)で、良かったんじゃないだろーか。 イベント会場、パソコンをプロジェクタで表示できるようになってると嬉しい。 自己紹介の後、『

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  • おまえにハートブレイク☆オーバードライブ - 新年といえばオカルトでしょ

    いっぱいになったハードディスクを横目で眺めながら、新年といえばオカルト番組でしょ! ということで、大晦日に録画しておいた放送大学を見る。『心理臨床の世界「トランスパーソナル心理療法」』 講師:諸富祥彦(千葉大学助教授)すげえなあ、放送大学。年の瀬のどさくさに(紅白の裏番組だった)こんなものを放映しているとは油断がならない。諸富祥彦は、リンク先のプロフィールにあるとおり日トランスパーソナル学会の会長。助教授とあるけど、千葉大でもトラパ教えていたりするのだろうか? この日トラパ学会、理事や顧問に次のような香ばしい名前の並ぶ、これまた油断のならない組織である(日トランスパーソナル心理学/精神医学会とは別組織)。鏡リュウジ (心理占星術研究家)鎌田東二 (宗教哲学者 註:神道ソングライターとか名乗っていることもある)高岡よし子 (C+Fワークショップ代表)松岡正剛 (編集工学研究所所長)湯川

  • 私のお薦め本 「心理テスト」はウソでした。

    ◆私のお薦め◆ 「心理テスト」はウソでした。 「『心理テスト』はウソでした。受けたみんなが馬鹿を見た」 村上宣寛著、日経BP社、2005年 ・血液型人間学 血液型で統計学上有意な差が出る性格項目はごく少ない上、有意な差が出る項目はいわれている血液型の方向と合わない ・誰でも(ほとんどの人が)「はい」と答える質問項目でテストすれば当たっていると信じ込ませられる(バーナム効果) ・ロールシャッハテスト 検査者の(主観的)解釈で結果が大きく違う 「世界標準」とされるエクスナの基準データを用いると多くの人が精神障害者と判断され、アードバーグとシェイファーの基準データを用いると多くの人が正常と判断される。 ・矢田部ギルフォード性格検査 当初から質問項目が7項目変わっているがデータを取り直した再標準化が行われていない 再検査信頼性係数が高くない(実施する度に結果が違う) ・内田クレペリン検査 健常者

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