トータルでみたら 九州だな 福岡→明太子、とんこつラーメン 佐賀→湯豆腐 長崎→ちゃんぽん、カステラ 熊本→ 大分→ 宮崎→地鶏 鹿児島→黒豚、芋焼酎
今回は出発前のエントリーでも触れたクトナー・ホラ(Kutna Hora)の教会、コストニツェ(Kostnice / Ossuary)。正確には墓地教会の納骨堂であり、シュヴァンクマイエルも「コストニツェ」というそのものずばりのタイトルで短編映画を撮っています。 さて、クトナー・ホラという町はプラハより列車で小一時間。 町について詳しくはこのあたりをご参照のこと。 問題の人骨教会は、クトナー・ホラ本駅より徒歩10分のセドレツ(Sedlec)という地区にあります。 フィリップ・モリスのでかい工場の前を通り、 途中でこんな道も通ったりなんかしつつ、 ありました。墓地の中に佇む教会。少し傾いて見えるのはカメラの角度のせいではありません。これほんとに建物が手前に傾いてるんです。地震来たら崩壊しそうだな。 午前中なら人も少ないかな?と思ってがんばって早起きして行ったけど、普通にわんさか。しかも見るから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く