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2016年8月1日のブックマーク (6件)

  • 空想特撮映画「シン・ゴジラ」が“マジ庵野”だと話題に : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    空想特撮映画「シン・ゴジラ」が“マジ庵野”だと話題に : 市況かぶ全力2階建
    gnt
    gnt 2016/08/01
    映画道とは死狂いなり!
  • 【ネタバレ感想】シン・ゴジラが怪獣物に疎くてもめちゃ面白かった - 小さく叫べ

    シン・ゴジラの物凄くネタバレな感想なので、読みたくない人は注意! とりあえずめっちゃ面白かったです。 ゴジラとか小学生の頃にちょっと見たのと伊集院光深夜の馬鹿力で『ヘドラをやっつけろ』を聞いたっきりだしなー、怪獣物もよくわからんしなー、東京が壊されても地方在住じゃどこがどこやらだしー、という私でさえもめっちゃ面白かったです。 シン・ゴジラが、ゴジラや特撮に疎くてもめっちゃ面白かった シン・ゴジラ、普通上映で見てきました。非常に面白かったです! 私はオタクですが特撮は守備範囲でなく、ゴジラシリーズは小学生の頃にビオランテやスペゴジを劇場で見たのと昭和ゴジラ数をビデオで見たくらいでよく覚えてないなー、程度でゴジラにそれほど愛着はないのですが、そんな人間でもバッチシビッタシ、べらぼうに面白かったです。 あんまり面白かったので、慣れない感想記事など書いてみました。ぼかさずネタバレしている上に見て

    【ネタバレ感想】シン・ゴジラが怪獣物に疎くてもめちゃ面白かった - 小さく叫べ
    gnt
    gnt 2016/08/01
    基本押井信者の部類に入る人間だけど庵野の役者演出含めたこの集大成見て「押井と庵野、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い」と思わざるをえなかった。
  • 樋口尚文の千夜千本 第68夜「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「第二の戦後」が生んだ「国難」としてのゴジラさまざまな解釈を呼ぶキーワードづくしの『新世紀エヴァンゲリオン』ワールドを築いた庵野秀明は、この『ゴジラ』新作にもひじょうに気になる刻印をしている。それは題名『シン・ゴジラ』の”シン”だ。今作を観ている間、ずっとそれは何なのだろうと考えていた。単純にハリウッド版を受けて立って新たな境地を見せようという気合の”新”なのか、ハードな味わいの”辛”なのか。およそ1時間を過ぎたあたりで、これはやはり”真”なのだろうな、といっても樋口真嗣監督のそれではなくて、”真性”、”真髄”などと使う時の”真”では?という気がしてきた(中国での公開題には何の躊躇もなく”真”の字が使われているが!)。 その理由はまた後で書くとして、作は東京湾で謎の生物らしきものが発見され、最初は無視をきめこんでいた政府がこの「巨大不明生物」の上陸と被害拡大に慌てふためき、ついに都心部で

    樋口尚文の千夜千本 第68夜「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gnt
    gnt 2016/08/01
    見た後に読むと、とてもまっとうな批評文(「旧世代の為政者たちが絶望的にダメ」以外)。「どこが美味しいの?」をほとんど語ってないのはもったいないけどネタバレ抑制でしょうがないか
  • 東京中を破壊するゴジラが、いつも素通りする場所とは? 「シン・ゴジラ」が暗示する日本のあやうさ(中川 右介) @gendai_biz

    文/中川右介 「怪獣映画」というより「災害映画」 『シン・ゴジラ』を公開初日(7月29日)の午前中に観てきた。 「公開日まで内容については一切もらさない」との趣旨の誓約書に署名捺印しなければ試写も見られないという、かつてない情報管理がなされたことが映画業界では話題になっていた。 その話を聞いて「国家機密より厳しいのか」と言って笑っていたのだが、なるほど、映画そのものが「国家」を真正面から描いたものとなっていた。 東宝の社員各位は、日国を背負っている気分になってしまい、特定秘密保護法を適用し、『シン・ゴジラ』を特定秘密に指定したのだろう(これは皮肉です、念のため)。 秘密にしていたのは内容に自信がなく、試写を観た映画評論家やジャーリストたちが「つまらない」「たいしたことない」とネットなどに書き込むのを恐れているからだとの噂もあった。 さて、どうだったか。 怪獣映画を期待して観た人にとっては

    東京中を破壊するゴジラが、いつも素通りする場所とは? 「シン・ゴジラ」が暗示する日本のあやうさ(中川 右介) @gendai_biz
    gnt
    gnt 2016/08/01
    「これ法案通しといて」で国会を、「GDPガタ落ち」で国民生活を、一応描いてたというかそこは松尾諭と竹野内豊の担当だったと思われ。/あと少なくとも枝野と小池には脚本段階でゴリっと取材してる
  • シン・ゴジラ感想(ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児亭

    シン・ゴジラ見ましたよ。見てきましたよ。端的に言って最高でしたね。「これを見ないまま死なずにすんで良かった」と言える映画がこれまでの人生で何あったことか。この映画を見ないまま死なずにすんで良かったです。 という訳で以下感想です。ネタバレらしいネタバレはほとんど無いんじゃないかと思います。(ゴジラが東京を火の海にします、なんて情報までネタバレでは流石になかろ そもそも、だ。フィクションの魅力の大部分というのは「文脈」に依存する。作られた時の時代背景、既存のフィクションの文法、先行作品の量と質、視聴する観客の言語圏に文化圏、そして歩んできた人生。 純粋に「予備知識無しで楽しめる作品」なんてのはこの世に存在しない。どんな作品でも必ず楽しむための前提知識が何らか存在している。「予備知識無しで楽しめる作品」と一般に言われる作品はあくまで「必要な予備知識を大多数の人間が知っている作品」でしかない。私

    シン・ゴジラ感想(ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児亭
    gnt
    gnt 2016/08/01
    「きっと、60数年前、昭和29年の映画館で、日本人はこの映画を観たんだ。それと同じ映画を、俺はたった今観たんだ。」ポエット!
  • ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜何もわかっちゃいない産経コラム - 木走日記

    今日の産経コラムは不肖・木走の琴線に触れた怪獣オタク魂に火をつけたのでした。 ●破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている〜だからどうした産経抄 日(10日)の産経新聞コラム産経抄から・・・ 九十一歳で亡くなった作曲家の伊福部昭さんは、ゴジラ映画音楽を担当したことで“おたく族”にも熱烈な信奉者がいるが、テーマ音楽のみならず、ゴジラの鳴き声も「発明」したそうだ。 ▼封切りが迫るなか、ゴジラの鳴き声が決まらない。録音部が動物園で猛獣の咆哮(ほうこう)をとり、回転速度を変えたり、複数の動物の声を混ぜたりしたが、しっくりこない。そこで音楽担当の伊福部さんがコントラバスの弦を、松ヤニを塗った革の手袋でしごくアイデアを思いついた。空想の怪物に命が吹きこまれた瞬間だ。 ▼北海道生まれの伊福部さんは幼いころアイヌの歌や踊りに触れ、独学で作曲を始めた。大学も北大農学部に進み、音楽家としては異端の道を歩んだ。

    ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜何もわかっちゃいない産経コラム - 木走日記
    gnt
    gnt 2016/08/01
    戦後民主主義日本の基礎教養やで