タグ

2016年9月1日のブックマーク (4件)

  • BBCが「21世紀最高の映画100本」を発表。日本の作品もランクイン

    「芸術の秋」、「秋の夜長」、な季節が迫っていますが、映画鑑賞の作品選びに迷ったらこちらのランキングをチェックしてみてはいかがでしょう。 英BBCが世界中の映画評論家をはじめ、計177名からアンケートを取った「2000年以降の最高の映画作品TOP100」を発表。 日からも1作品がランクインしています。気になる作品は以下の通り。 ※英語は監督名 100. トニ・エルトマン (Maren Ade, 2016) 100. レクイエム・フォー・ドリーム(Darren Aronofsky, 2000) 100. カルロス (Olivier Assayas, 2010) 99. 落穂拾い (Agnès Varda, 2000) 98. 10話 (Abbas Kiarostami, 2002) 97. ホワイト・マテリアル (Claire Denis, 2009) 96. ファインディング・ニモ (An

    BBCが「21世紀最高の映画100本」を発表。日本の作品もランクイン
    gnt
    gnt 2016/09/01
    韓国、中国、インドネシア、イランに比して邦画はランクイン無しに等しい。端的に言って敗北ですよ。
  • デザインの伝え方

    クライアントや上司、チームメンバーなどデザインを取り囲むステークホルダーにデザインの意図を正しく伝え、承認や合意を得ることは最適なUXを実現するうえで必須です。書は、デザイナーが、デザイナー以外の人に、デザインに関わる様々な事柄を効果的に説明できるようになるための考え方やテクニックを紹介します。コミュニケーションの重要性、ステークホルダーの視点の理解や心情に寄り添う意味、デザインの狙いを明確にする作業、ニーズを聞き出すためのコツなどを詳しく説明します。 デザインが承認されるまでの手順や合意しておきたい事柄を順を追って解説しているため、デザイナー以外の人にも役立ちます。日語版付録として、ヒーウォン・チョイ氏による「最小限のドキュメントで理解を最大限に深める」を収録。デザインの有効性を実証するスキルを身に着け、組織としてベストなUXを実現したいと考える人、必携の一冊です。 翻訳者によるサポ

    デザインの伝え方
    gnt
    gnt 2016/09/01
    デザイナー読むかなあ
  • 受動喫煙の肺がんリスク評価「ほぼ確実」から「確実」へ 国立がん研究センター発表

    国立がん研究センターは8月31日、日人の受動喫煙による肺がんリスク評価を「ほぼ確実」から「確実」へアップグレードした。 国立がん研究センターは8月31日、受動喫煙のある人はない人に比べて肺がんになるリスクが約1.3倍あることを発表。科学的根拠に基づく肺がんのリスク評価を「ほぼ確実」から「確実」にアップグレードした。 この結果に伴い、がん予防法を提示するガイドライン「日人のためのがん予防法」においても、他人のたばこの煙を「できるだけ避ける」から「避ける」へ文言が修正されている。 発がんに関わるリスク要因の評価は、世界各国のがん研究に携わる専門家が討議し、科学的に「確実」「可能性大」「可能性あり」「データ不十分」などいくつかの段階にランク分けされているが、国によって遺伝的背景や生活習慣が異なるため日人の生活習慣や研究結果に基づいてがん予防を考える必要がある。今回の研究はそうした背景から日

    受動喫煙の肺がんリスク評価「ほぼ確実」から「確実」へ 国立がん研究センター発表
    gnt
    gnt 2016/09/01
    論文がいずれも配偶者、家族の喫煙のケースなのに、居酒屋とか路上とかの話になるのはなんなの文盲なの
  • 戦場の移り変わりについていけない人は死ぬ 「切込隊長」から「山本一郎」へ【発信の原点】(Yahoo!ニュース個人 アプリ特別企画) - 個人 - Yahoo!ニュース

    あるときは社会問題に舌鋒鋭く切り込み、またあるときは標的に徹底してネット的なブラックユーモアをぶつける……そんな山一郎さんへの評価は人によってさまざまだ。投資家として成功しながら、ブログ、雑誌、テレビSNSなど様々なメディアで発信し、「炎上上等」と言い切り、ネットでケンカをさせたら、おそらく右に出る者はいない。しかし、いまいち判然としないのは、山さんが「何のために、それをしているのか」だ。 2013年の参画以来、Yahoo!ニュース 個人のオーサーとして、すでに669(2016年8月31日現在)の記事を執筆している山一郎さん。90分間、一貫して論理立った説明と、圧倒的な情報量の受け答え、時折差し込まれる「知らないほうが幸せだった」と筆者が感じるほどの際どいネタに翻弄されたインタビュー。しつこく粘った結果、最後に何気なくこぼれたのは、驚くほど真摯な発信の原点だった。 ■ネットの30

    戦場の移り変わりについていけない人は死ぬ 「切込隊長」から「山本一郎」へ【発信の原点】(Yahoo!ニュース個人 アプリ特別企画) - 個人 - Yahoo!ニュース
    gnt
    gnt 2016/09/01
    インタビュアがSOZAIの人だった / SOZAIの人が黒板の人を認識したのが5年前、というのが信じられない。どんな辺境に住んでたんだ。