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2024年4月10日のブックマーク (4件)

  • ビヨンセ基準の人生――タワレコ渋谷店サイン会に駆けつけたガチファンBEYONCE JPNが愛と感動を語り尽くす | Mikiki by TOWER RECORDS

    ビヨンセのサイン会……? 2024年3月29日、日のビヨンセファン、R&Bファン、音楽ファンはその現実感のない言葉に釘付けとなった。ビヨンセが新作アルバム『COWBOY CARTER』のリリース日、突如来日してタワーレコード渋谷店にてサイン会を行ったのだ。 サイン会ではビヨンセの真摯な対応も話題となったが、参加したファンがSNSで発信する姿にも注目が集まった。中でもX(旧Twitter)で大きなバズを巻き起こしたのが、仕事の予定を変更してサイン会に駆け付けたBEYONCE JPNさんだ。その当日の一連の投稿には、熱心なファンの興奮が詰まっていた。そこで今回はその喜びを分かち合うべく、BEYONCE JPNさんに取材を依頼。サイン会の様子やビヨンセの魅力を聞いた。 〈やったるで!〉なディーバマインドに共感 ――ビヨンセを好きになったきっかけはどういうものでしたか? 「ビヨンセをちゃんと認識

    ビヨンセ基準の人生――タワレコ渋谷店サイン会に駆けつけたガチファンBEYONCE JPNが愛と感動を語り尽くす | Mikiki by TOWER RECORDS
    gnt
    gnt 2024/04/10
    「ブラックコミュニティの中にいる方なので、日本でマジョリティの日本人として生きている自分とは全然違うことはわかっているんですけど、マインドセットの部分として尊敬できる」ナフリスペクトだ。
  • 「中国人の話し声が大きい」のは何故か? - 黒色中国BLOG

    中国で長く日語抜きの生活をしてから、日に帰ってくると、「日人の話し声が小さい」と感じるようになった。 日人は、「あなただけにコッソリお伝えする」という感じ。中国人は、聞こえる範囲にいる全員に宣言するかのように声を出す。たぶん、パーソナルスペースの違いが原因だろうか。 https://t.co/kdAbj9tmdB — 黒色中国😷 (@bci_) 2021年1月27日 中国に長く関わっていると、この問題はよく話題に出る。 佐々木俊尚さんのツイートで紹介されている記事はヤフーニュースのもので、しばらくすると消えてしまうので、 こちらに直リンクを貼っておく。 冒頭のツイートとそれに続く連投で、私の見解を書いておいたけど、この件はしょっちゅう話題に出るので、こちらに追記も含めて、まめておきます。 【目次】 1)腹式呼吸説 2)大声でないと発音しにくい 3)日人とパーソナルスペースが違う

    「中国人の話し声が大きい」のは何故か? - 黒色中国BLOG
    gnt
    gnt 2024/04/10
    テキトーに。三国志武将のように「声が大きい方がカッコいい」という価値観なのでは
  • 公証制度(公証役場、公証人)を使った適法性確認とかいう与太話について|山本一郎(やまもといちろう)

    はじめに さっき木曽崇さんと副島雄一さんが私的な賭け事についての契約書面の公証のため公証役場にぶっ込んだところ、門前払いされるという珍事がありました。 面白いので見てましたが、一時の娯楽に供する罪に問われない賭け事に関する契約の私署証書認証を取りに行った話なので、ひょっとしたらいったんは受け取り後の審議あるかなと思いきや門前払いでしたね。 公証人法26条による拒否は理由書を作ることになりますが、ただ件では「法令に違反した事項」に該当するかどうかは裁判例から引っ張らねばならず、法的判断を伴う事項であって公証できませんから一行で終わるか提出されない奴ですね。 話がメチャメチャ早いというかなんというか、公正証書の申し込みその場で、公証人から「拒否」とされました(笑)これより所管の法務局への不服申立てのプロセスが始まります。 https://t.co/WcII1dwFdE — 木曽崇/Takas

    公証制度(公証役場、公証人)を使った適法性確認とかいう与太話について|山本一郎(やまもといちろう)
    gnt
    gnt 2024/04/10
    もう一段あって、違法か誰も判断してくれないものを「公証人が拒否」→「法務省に異議」→「公証人の判断が妥当か行政裁判」で違法/適法を強制確定させるというテクみたい。https://x.com/shirakaba2021/status/1777648631870312934
  • ガチ中華でも町中華でもない、昭和の中流階級がたまに行ってたような「クラシック中華料理店」って都内や首都圏に残ってる?→めっちゃ情報が集まる

    白央篤司 @hakuo416 フードライター、コラムニスト。新刊『台所をひらく』(大和書房)『名前のない鍋、きょうの鍋』(光文社)が発売中です。連絡先: hakuoatushi416@gmail.com note.com/hakuo416/n/n77…

    ガチ中華でも町中華でもない、昭和の中流階級がたまに行ってたような「クラシック中華料理店」って都内や首都圏に残ってる?→めっちゃ情報が集まる
    gnt
    gnt 2024/04/10
    東京よりも地方都市の文化じゃねーかなー、という気はする。家族三代で行くちょっといい中華。六本木香妃園とか吉祥寺聘珍樓とかは定義的にはハマるけどちょっとだけニュアンスが違うんよね。