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ブックマーク / nais.to/~yto (5)

  • [を] 転職しました

    転職しました 2005-09-01-1 [仕事] 読者のみなさまへ。 お知らせです。 日、2005年9月1日付けで、●● へ入社しました。 学生時代からやってきた自然言語処理の技術を、Webという世界に応用し たい! そんな、ここ数年やりたかったことを実現できそうな環境です。 思いっきり自然言語処理まわりの開発に従事したいと思います。 自分の持つ(そしてこれから得ていく)知識・技術で社会全体に何かしら 貢献できるようがんばります。 わくわく。 私といっしょにこの分野で腕をふるいたい方、ぜひご連絡ください。 Referrer (Inside): [2005-09-30-3]

  • [を] 鶏口となるも牛後となるなかれ

    鶏口となるも牛後となるなかれ 2006-03-21-4 [仕事] すごい人たちの中で上を目指してがんばるよりも、 今の能力で世の中に貢献できることをやった方が良い。 - 「鶏口となるも牛後となるなかれ」ということわざがある。 前者(すごい人たちの中で…)が「牛後」、 後者(今の能力で…)が「鶏口」、というのがこの記事の趣旨。 - もちろん、鶏口だからといって自分の成長をあきらめるわけではなく、 マイペースで。どんなスタンスだろうと、それをあきらめたらおしまい。 - 新卒で可能だったら牛後は良いかも。すごく勉強になると思う。しかし、 「高速道路で走ってるところに、のんびり走ってる車がいたら迷惑だ」 という実力主義の厳しい現状もある。(このが参考になるそう。) - 「鶏口牛後」というよりも単に「適所適材」って話かも。 自分が何を目指してるかに拠る。 - そもそも鶏口

    gnt
    gnt 2006/03/22
    寧ろ牛後となるとも鶏口となることなかれ「俺・・ぜいたくがしたくてザレムを目指したんじゃねえ 高くて 遠いところにあるから 届きたかったんだ今までと違った風景が 見れるような気がしてさ」
  • [を] 「ウケるブログ」が絶版&回収

    「ウケるブログ」が絶版&回収 2005-12-20-3 [Blog][] インスパイア? 「ウケるブログ」について(12/5) <http://www.gihyo.co.jp/book/2005/410291/> 弊社の「ウケるブログ」(高瀬賢一著、2005年1月発刊)と、草思社の 「人の心を動かす文章術」(樋口裕一様 著、2004年3月発刊)との間に、 思想・内容において類似する箇所がありました。 [...] 「ウケるブログ」の書籍としての独自性に疑念が生じたことは、 弊社の出版倫理に反することであり、書籍を絶版とし回収いたします。 ウケるブログの書き方講座〜1からわかるおもしろ日記の書き方 <http://www.326style.com/> 拙著「ウケるブログ」(株式会社技術評論社 2005年1月発刊)は、 さまざまな文献を参考に書き上げたものですが、中

    gnt
    gnt 2005/12/21
    何というか…インターネッター恐い
  • [を] 「数学者の言葉では」読了

    数学者の言葉では」読了 2005-12-04-1 [書評・感想] hirax平林さんのオススメを読んでみた! (ref. この秋に読む!TOPエンジニアが刺激を受けた25冊/Tech総研 <http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03500.jsp?p=lwi005>) ■藤原正彦 / 数学者の言葉では / 新潮文庫 藤原正彦[2005-02-21-6]のエッセイ集。 前半の研究者の資質などの話が面白いです。 「成功術 時間の戦略」[2005-10-16-2]や 「大学の話をしましょうか」[2005-11-03-2]に 「ふむふむ」と思った人はそこだけでも読むべし! 学問を志す人の性格条件として四つ挙げられています。 (1)知的好奇心が強いこと。 (2)野心的であること。 (3)執拗であること。 (4)楽

    gnt
    gnt 2005/12/05
  • [を] 働き者と怠け者の割合について

    働き者と怠け者の割合について 2005-08-07-1 [仕事] 働きアリの話ってよく聞きますよね。 優秀なアリだけ選抜しても、怠けアリだけ取り除いても、 結局それらの割合は変わらない、などという話。 例えば以下にある話: - 「80対20」革命! - [起業・独立開業]All About <http://allabout.co.jp/career/entrepreneur/closeup/CU20030315Abb/> 例えば、働きアリの集団でも当に一生懸命に仕事をするのは2割で、残 りの8割のアリたちは、仕事を怠けているどうです。[...] 試しに、働いている2割のアリと、怠けている8割のアリを分けてみます。 するとまじめに働いていた集団の8割が怠け始めるそうです。反対に、怠 け者のアリの集団では、2割が働き始めるそうです。 つまり集団をどう選んでも、やがて全

    gnt
    gnt 2005/08/07
    アレゴリーに正誤を求める可笑しさ
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