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ブックマーク / forbesjapan.com (3)

  • ロシア軍がヘルソン市でドローンによる「人間狩り」 国際法違反の蛮行 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    小型のドローン(無人機)は戦闘に新たなレベルの精密さをもたらした。ほかの兵器と異なり、ドローンでは攻撃前に目標をクローズアップして見ることができるため、操縦士はそれが正当な目標かどうか確認する機会をもてる。米軍がアフガニスタンで、交戦規則によってロケット砲や大砲が使えないような状況でもスイッチブレード300自爆ドローンなら投入できたのも、最後の瞬間に攻撃を「ウェイブ・オフ(中止)」できるからだった。 ドローンは来、もっぱら軍事目標のみが攻撃されて民間人の犠牲を完全に回避できる「区別された交戦(discriminate warfare)」という新時代を可能にするはずだ。だが、ウクライナ南部ヘルソン市では、ロシア軍がドローンを使って故意に民間人を攻撃し、その動画を誇らしげにソーシャルメディアに投稿している。バス停で待っている人や通勤・帰宅途中の人、さらには公園で遊んでいる子どもまでもが攻撃さ

    ロシア軍がヘルソン市でドローンによる「人間狩り」 国際法違反の蛮行 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    gnt
    gnt 2024/10/16
    動画見ちゃってとてもヘコんでいる。「深淵を」どころか、俺の目は一時的にせよ市民殺戮機械と一体化させられた。
  • Forbesが後悔。「取り消したい」30 UNDER 30 受賞者10人 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    Forbes 30 UNDER 30受賞者の多くは、テック業界の巨人や、CEO、さらにはビリオネアにまで上り詰めた。しかし、中には成功しなかった人もいれば、もっとひどい人もいる。 以下の10人は、私たちが選んだことを取り消したいと思う人々だ。 過去13年間、Forbesは「30 UNDER 30」を発表しており、米国では毎年20のカテゴリー、合計600人が選ばれている。これにヨーロッパとアジアのリストを加えると、私たちは約10万人の候補者を審査し、1万人以上を選んできた。 その中には、文化的流行を生み出す人や、テックの大物、さらには32人のビリオネアまでが含まれている。 しかし、中には後悔している人選もある。ファイヤー・フェスティバルの創始者ビリー・マクファーランドや、エリザベス・ホームズのような、詐欺師と化したかつてのスーパースターはUNDER 30に選ばれていないが、中にはプロセスをす

    Forbesが後悔。「取り消したい」30 UNDER 30 受賞者10人 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    gnt
    gnt 2023/12/05
    自覚はあるんか。
  • 空気を通すが音は通さない新素材、落合陽一の会社が発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    音は空気で伝わりますが、空気を通したまま音だけ抑えるという不思議な遮音材が開発されました。電気も特殊な素材も使わず、独特な形状で遮音する仕組みなので、広い分野での利用が期待されます。 メディアアーティストとしても名高い落合陽一氏が代表取締役を務め、吸音メタマテリアル技術などデジタルと物理世界をつなぐ波動制御技術を研究開発するピクシーダストテクノロジーズ(PxDT)が発表したこの遮音材は、遮音性と通気性という相反する性質を共有します。 現代社会では、遮音材で覆って騒音を抑えたいが換気や排熱のためにどうしても開口部を設けなければならない、または車両の騒音を遮ろうにも風圧の関係で防音壁が作れないなど、遮音と通気性を両立させなければならないケースが数多くあります。PxDTはそれを「逆位相に散乱させる構造」を持つメタマテリアルで解決しました。 メタマテリアルとは自然界に存在しない特別な機能を持った素

    空気を通すが音は通さない新素材、落合陽一の会社が発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    gnt
    gnt 2023/04/27
    えっ! あのスーパー育毛機で有名なピクシーダストテクノロジーズ社が!? すごい!
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