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ブックマーク / illcomm.exblog.jp (7)

  • ▼爆音映画祭 | イノレコモンズのふた。

    映画の話の最後の とどめはこれ。 吉祥寺バウスシアター「爆音映画祭」 http://www.bakuon-bb.net/ 「爆音上映は、通常の映画用の音響セッティングではなく、音楽ライヴ用 の音響セッティングをフルに使い、ボリュームも限界まで上げて、大音響の中で映画を見る・聴く試みです。一般の劇場上映では聴くことのできない迫力と、その爆音によって視覚 までが変容して映画そのものも違って見えるトリップ感覚、そしてま た、大音響でなければ聞こえてこない幽かな音を聴くという、大胆かつ繊細な上映イヴェントです。 2004年5月から断続的に開催されてきたこのイヴェントは、これまで、オールナイト、レイトショーの上映枠でのみ行われてきました。今回、その拡大ヴァージョンとして映画祭を企画しました。5月下旬丸ごと爆音漬けの1週間。映画だけではなく、ライヴ演奏、映画と音を巡る講演や対談など、さまざまな角度から

    ▼爆音映画祭 | イノレコモンズのふた。
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    gnt 2008/03/05
    お。5月。おぼえておく
  • ▼職なくない、職なくなくない、職なくなくなくない時代のラップ | イノレコモンズのふた。

    いる・こもんず 【普通名詞】 01| ありふれて変なもの 02| 扱いにこまる共有物 03| 分けても減らぬもの 04| 存在とは常に複数で他と共にあり、狂えば狂うほど調子がよくなる

    ▼職なくない、職なくなくない、職なくなくなくない時代のラップ | イノレコモンズのふた。
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    gnt 2007/11/16
    N.O.ですね。
  • ▼ドラムサークルのたのしみ | イノレコモンズのふた。

    世田谷美術館でのドラムサークルにいってきた。土曜日の砧公園は家族づれが多い。生まれてはじめてみるドラムサークルに、おじけるこどももいるが、おどりだすこどももいる。こどもは飲み込みがはやい。日ごろから、みようみまねで生きてるので、リズムをとったり、リズムにあわせるのは、お手のものである。自分のまわりの音をよくききわけ、それにすぐ同化する。たたき方やにぎり方がどうのこうのと考えないから、とにかく手がよく動く。まったくのフリースタイルだから、見た目はでたらめに叩いてるようにみえるが、よくきくと、ベースラインにあわせて、誰にもまねできないような、みごとなビートをきざんでいたりする。たとえていうなら、ポップ・グループとかイクエ・モリみたいな感じである。「こどもたちの生は、小さいながらも、それぞれ独自の弧を描いており、そのラインは、どれもみなパーフェクトだ」と、ラリー・クラークがどこかでそう書いてたの

    ▼ドラムサークルのたのしみ | イノレコモンズのふた。
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    gnt 2007/11/05
    ドラムサークル。
  • ▼サニボナーニ、ウブントゥ、シャボンガ、ウブントゥ | イノレコモンズのふた。

    いろんなたくさんのLinuxOSがあるなかで(一説によれば、すでに3000くらいあるらしい)、 特に「ウブントゥ」を選ぶのには理由がある。たしかにVLCやFirefoxがすぐ使えたり、 Skype ができたりするのは便利だが、便利さは二の次である。いちばん大きな理由は、 「ウブントゥ」という名前とそのコンセプトにある。それは「オープン・ソース」が持つ美徳を 見事に表現した、かけがえのないものだと思う。「ウブントゥ」とはなにか? 「ウブントゥ」のオリジネーター、マーク・シャトルワースによればこうである。 「ubuntuは、南アフリカのズールー語やコーサ語で、「他者への思いやり」、あるいは、「みんなががあってこその私」ということを意味することばで、これはアフリカの倫理観を表すものです。たとえば、南アフリカの人権活動家デヅモンド・ツツは、ubuntuをこのように説明しています。 「ubuntu

    ▼サニボナーニ、ウブントゥ、シャボンガ、ウブントゥ | イノレコモンズのふた。
    gnt
    gnt 2007/10/24
    文人的「私がLinux Ubuntuを使う理由」
  • ▼「チャッチリヤ(=すぐやめろ)」 | イノレコモンズのふた。

    これまで何度も書いてきたことだけど、自分が「こんな目にはあいたくない」 と思うことが、どこかで起きたときは、それがアジアだろうが、アフリカだろうが、 南米だろうが、北極だろうが、ミャンマーだろうが、ビルマだろうが、日人が 巻き込まれようが巻き込まれまいが、一方的な「制圧宣言」が出ようが出まいが、 そんなことには関係なく反対する。単純で素朴すぎるかもしれないが、その方が まちがいがす少ない。見過ごしてはいけないことを見過ごすというまちがいを 犯さなくてすむ。ヘタに考え過ぎれば、云いたいこともいえなくなる。それこそ 制圧する側の思うつぼである。「慎重な対応」とか、「冷静な情勢分析」とか、 そういうものは専門家にまかせておけばよい。素人には素人の優先順位があり、 素人は反対することがまず先で、理屈は後まわしでいい。素人は、素人の分際で、 素人のくせして、素人であるがゆえに、素人の強みで、とにか

    ▼「チャッチリヤ(=すぐやめろ)」 | イノレコモンズのふた。
  • ▼[NIN] 提言 「若者よ、かっぱらえ!そして、ただでくれてやれ!」 | イノレコモンズのふた。

    ▼「NINE INCH NAILSの TRENT REZNORが、ファンに対して 自身のCDを盗むよう提言」 「現在ワールド・ツアー中のナイン・インチ・ネイルズだが、そのフロントマンであるトレント・レズナーが、9月16日にオーストラリア・シドニーで行った公演中に、自身のCDを盗むようファンに要求して物議を醸している。まず背景として、彼らの現時点での最新アルバム『Year Zero』が、オーストラリア国内では他国に比べて高い価格(34.99豪ドル=約3,400円)で販売されていることがあり、トレントは以前からこの状況についてレーベル側の対応に苦言を呈していた。彼はライヴ中に、それらの事態が改善されたかを観客に向けて問いかけ、<No!>の言葉が返ってくると「どうしたら良いか知ってるかい? (CDを)盗めばいい。盗んで、盗んで、盗みまくるんだ。それで、友達みんなにくれてやりな。盗み続けるんだ」と

    ▼[NIN] 提言 「若者よ、かっぱらえ!そして、ただでくれてやれ!」 | イノレコモンズのふた。
    gnt
    gnt 2007/09/20
    たしかに。「いろんな…アーティストたちが、こうした…贈与経済の提言をおこなってきたが、映像でそれをみたのはこれがはじめてだと思う。"steal it"という…その瞬間のすばらしさは、映像で見ないとわからない。」
  • ▼JASRACに告ぐ、イルコモンズを逮捕したまえ : イノレコモンズのふた。

    [内部告発] イルコモンズは今日も、 いつものように猛烈に仕事をしながら、 JASRACに無断で、ザ・ビートルズの 「ヒア・ゼア&エブリホエア」を少なく とも30回くらい鼻歌で歌ってました。 さらには、YouTubeでみつけてきた、 このヴィデオにあわせて口笛で デュエットしてました。何べん注意 してもまったく聞きませんでした。 それどころか、イルコモンズに云わせ ると、これだけでは、せいぜいのところ 楽曲使用権の侵害にしかあたらない ので、著作権を「公正的」に侵害する には、JASRACが管理してる歌詞も ちゃんとつけた「こういう曲をつくるしか 他に手段はなさそうだなぁ、やむを 得ないなぁ」とも云ってました。 それはこんな曲だそうです。 「ウィー・ウィッシュ・ユー・アー・ヒア・ゼア&エヴリホエア・オール・アラウンド・ザ・ワールド」 (we wish you are here there

    ▼JASRACに告ぐ、イルコモンズを逮捕したまえ : イノレコモンズのふた。
    gnt
    gnt 2006/11/16
    すばらしい!
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