「えーそんなこんなで、スマイリー蜘蛛男です。改めまして本日のゲストは、IT MOCHIWO さんです」 「はいはい」 「ああ、これは義手です」 「3本しかないって?お金ないからです(笑)」 「これはこれで便利ですよ。まず間違いなく「ごはんですよ」の蓋はあけられます」 「そんときはいつでも呼んで(笑)」 「えーそして、 IT MOCHIWO としての活動が始まるわけですが。そもそものきっかけってなんだったの?」 「ほほう」 「なるほど。そういったナタデココが」 「デゴマ柄茶は三畳一間でしょう」 「はいはい」 「そんなんなっちゃっちゃオービタルじゃないじゃない!」 「いやいや。じゃなくて。そりゃ細切れにすりゃミンチですよ。だけどそれスベベベペベにとっては、フチャブラなわけだし。フチャブラじゃないなら、その方がいいわけだし。なんでっていうと……、フチャブラは嫌だし。嫌なのは、嫌だし。嫌じゃなけり
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