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ブックマーク / www.ghibli.jp (7)

  • 君たちはどう生きるか - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    君たちはどう生きるか。 原作・脚・監督:宮﨑 駿 製作:スタジオジブリ ...

    君たちはどう生きるか - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI
    gnt
    gnt 2022/12/13
    お。メインポスター出来た!/青と黄色なのはこれ意識してないわけないよなあ
  • 「福島第二原子力発電所エネルギー館」における「どんぐり共和国」の運営について - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    「福島第二原子力発電所エネルギー館」における「どんぐり共和国」の運営について 2010.08.18 首記の件につきまして、昨日まで弊社あてにメールと電話で複数お問い合わせをいただきました。この場を借りて、スタジオジブリの見解と対応について述べさせていただきます。 「福島第二原子力発電所エネルギー館」の中に開設されている、スタジオジブリのライセンス商品を販売する「どんぐり共和国」につきましては、重大な判断ミスでした。誤解を招くものであり、弊社として、考えが足りませんでした。お詫び申し上げます。 スタジオジブリが他の企業・団体等の広報活動にジブリ作品のキャラクターを使用させることは、新作映画のタイアップ等を除き一切行なっていません。作品とキャラクターのイメージを守るために、これまでずっとその方針を貫いて参りました。今回のケースはその事例にあたると判断し、弊社は、この施設への「どんぐり共和国」出

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    gnt 2010/08/19
    内燃機関フェチ、黒煙出してナンボのパヤオが原子力などという無粋なものを許すわけがなかろう
  • 第二十二回 押井守監督の最新作を観た - 映画『ゲド戦記』監督日誌

    昨日、ジブリの試写室で 押井守監督の最新作『立喰師列伝』の試写を観ました。 その感想を述べる前に、ちょっと昔話をします。 今を去ること20年前、まだ高校生だったころ、 私は押井守監督と出会っています。 場所は、信州にあった祖父の別荘(というより山小屋ですが)。 頃は、夏の盛りだったように記憶しています。 当時、押井さんは三十半ば、まさに紅顔の美(?)青年といったようすで、 真っ白いランニングシャツが印象的でした。 別荘にいるあいだ、押井さんと父は、えんえんと アニメーションに対する持論をまくし立て合っていました。 その前年だったか、84年に宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』と 押井守監督の『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』が 公開されました。 当時の私は、『うる星やつら2』のほうが好きで、 それが押井さんにも伝わっていることを、その後知りました。 さて、話を戻します。 そのことを覚

  • ボイスキャスト発表! - 映画『ゲド戦記』制作日誌

    スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI映画『ゲド戦記』制作日誌 スタジオジブリ作品『ゲド戦記』の制作スタッフがつづる制作日誌。映画制作現場で起こる様々な出来事。監督・プロデューサー・スタッフが、映画を作りながら考えていること。ジブリの映画の作り方を映画完成日までリアルタイムレポート! おはようございます。 昨日に引き続き、某スタジオから徹夜明けの更新です(笑) 日、「ゲド戦記」のボイスキャストが発表になりました。 王子・アレン役に、岡田准一さん。 大賢人・ゲド役に、菅原文太さん。 この間、日誌に書きたくてウズウズしていたのですが、ようやくこの日がやってきましたね。 お二方に声をお願いするに至った経緯と理由は、いずれ、監督日誌でゴロウ監督が語ると思いますが、お二人の声を得て、キャラクターに生命が吹き込まれる日が楽しみでなりません。 日から、鈴木プロデューサーのインタビューを掲載し

    gnt
    gnt 2006/02/14
    ブンタスガワラ!?!?
  • 前口上 父は反対だった - 映画『ゲド戦記』監督日誌

    父・宮崎駿は、私が『ゲド戦記』を監督することに反対でした。 唐突に聞こえるかもしれません。しかし、まず、これを明らかにしておきたいと思います。 そして正直に言えば、こうしてネット上に日誌を開設し、私が皆様の前に出ることは、決して私の望むところではありませんでした。もし、私が自らの声で語りたいことがあるとすれば、それは、 「できあがった作品を観てほしい」 これだけです。 監督としての私の望みは「まっさらな気持ち、雑念のない状態で『ゲド戦記』を見てほしい」  これだけなのです。 しかし、『ゲド戦記』の宣伝が開始されれば、好むと好まざるとに関わらず、それを監督する私に「宮崎駿の息子」という形容詞が冠されることは容易に想像がつきます。これに対して鈴木敏夫プロデューサーの出した結論は、「作品そのもので応える」ことはもちろんだが、「作品そのもので勝負するためにも、『宮崎駿の息子』ではなく一人の人間とし

    gnt
    gnt 2005/12/14
    宮崎吾朗監督になるであろう人の前口上。御大は監督に反対したと。理由は後出しにしていく、と。
  • 何でも逆説的に考えよ ─企画とは何か(1)─ - 映画『ゲド戦記』制作日誌

    スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI映画『ゲド戦記』制作日誌 スタジオジブリ作品『ゲド戦記』の制作スタッフがつづる制作日誌。映画制作現場で起こる様々な出来事。監督・プロデューサー・スタッフが、映画を作りながら考えていること。ジブリの映画の作り方を映画完成日までリアルタイムレポート! 何でも逆説的に考えよ ─企画とは何か(1)─ 映画「ゲド戦記」は、宮崎吾朗監督を中心に、これまでジブリを支えてきたベテランスタッフと、若手スタッフが一丸となって作っています。 僕らが、映画を作りながら実感していること。それは、映画作りとは、理屈では説明し得ない、ある種神懸かり的な行為ではなく、ある考えと、段取りと、スタッフが揃えば、次の世代に引き継がれてゆけるものだ、という事です。 現代を見据え、何を訴えたいのかというテーマを設定し、それを伝える為に最適な世界観・キャラクター・ストーリーを練り上げてゆ

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    gnt 2005/12/14
    企画書、イメージボード写真あり。ああ、「島」の風景はジブリお得意な感じで安心安心。
  • スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI

    株式会社スタジオジブリの公式サイトです。新作の制作状況をはじめ、出版物、イベントなど、スタジオジブリに関係するさまざまな情報を、手づくりで皆さんにお届けしています。

    スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI
    gnt
    gnt 2005/12/14
    三部かー。いちばん無難なところを。むしろテハヌーかわいいよテハヌー
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