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ブックマーク / www.vice.com (11)

  • なぜTikTokでアナル日光浴が流行っているのか

    事中の方には申し訳ないのだが、会陰(えいん)とは恥骨とアナルの間のエリアのことだ。そのエリアに1回あたり少なくとも3分間日光を浴びせること、すなわち会陰日光浴により、「一日中太陽の下を散歩する」、あるいは「充電する」「コーヒーを1杯飲む」のと同等のエネルギーが湧き上がると主張するひとたちがいる。ハッシュタグ#perinuemsunningは、10月25日現在、TikTokで290万回の再生回数を達成している。ウェルネス分野のトレンドとして小さくはない。 しかしその理由はなぜか。一体何が起きているのだろう。なぜこんなにも多くのひとが脚を開き、お尻の中に直接紫外線を注ぎ込んでいるのだろうか。インターネットの最新トレンドの〈穴〉の中に迫ってみたい。 「単純に、あそこに暖かい太陽の光をあてるとすごく気持ちがいいんです」と語るのはニューヨーク在住のTikTokユーザーで、定期的に会陰日光浴を行う

    なぜTikTokでアナル日光浴が流行っているのか
    gnt
    gnt 2022/10/26
    太陽肛門スパパーン
  • 日本語ラップとホモフォビア、そしてゲイ、エイズ、性癖について〈西新宿パンティーズ〉が語る!!

    インタビュー後、「ひとつ被ってみてはいかがですか?」と勧められ、パンティーを被りながら新宿二丁目を闊歩した。ギャル、サラリーマン、カップル、ガイコクジン、ケーサツ、ヘンタイ…。快楽を巡り集まるひとびとがつくる、この街特有の空気だろうか。不思議と街に溶け込み、リラックスした感覚を得られ、心地よささえ感じた。 はじめまして。なぜ、みなさんはパンティーを被るのでしょうか? MCくんに君(以下、くんに君):逆に聞きますが、パンティーを被りたいと思いませんか? 単純に被りたいです。ただ、自分がパンティーを被っているところを女性が見たら、〈変態〉だと思われたりちょっとマズイだろうなと、その行為に対して抵抗があります。 くんに君:僕はパンティーが大好きなので、抵抗など一切ありません。もともとは、大好きなヒップホップクルーのMSCが覆面を被って活動していたのに着想を得て、パンティーを被ったらカッコイイんじ

    日本語ラップとホモフォビア、そしてゲイ、エイズ、性癖について〈西新宿パンティーズ〉が語る!!
    gnt
    gnt 2019/10/11
    その話はもう5年前からさ……と思ったらすげー面白かった。パンティかぶる理由とかMSCへの言及とか。「ジルスコットヘロンよりGスポットぺろぺろ」はマジパンチライン
  • https://www.vice.com/jp/article/wjkvqm/yakuza-and-olympic

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    gnt 2018/05/23
    これ当時FACTAの方で見た気がする。
  • UHA味覚糖がコロッケをつくったワケ

    「おいしさはやさしさ」を理念に掲げる〈UHA味覚糖〉は、〈純露〉〈ぷっちょ〉〈シゲキックス〉〈コグミ〉など、アメやグミを中心に、数々のお菓子の定番、名作を販売し続ける日の老舗お菓子メーカーだ。 UHAは〈Unique Human Adventure〉の頭文字であり、そこには、で遊ぶ波を広げていく〈遊波〉、という思いも込められている。 そんなUHA味覚糖から、まさに〈遊波〉を感じる〈コロッケのまんま〉というお菓子が発売された。〈コロッケのまんま〉は、素材を活かした〈Sozaiのまんまシリーズ〉の商品だ。実際にべると、想像以上のコロッケ感に驚かされる。 なぜ、きのこやごぼうに続いて、コロッケのスナック菓子をつくったのか? どうして素材をお菓子にしたのか? そもそもこれはお菓子なのか? 〈コロッケのまんま〉、謎多き〈Sozaiのまんま〉シリーズについて、大阪のUHA味覚糖社を訪れ、開発者

    UHA味覚糖がコロッケをつくったワケ
    gnt
    gnt 2017/11/22
    おさつどきっの後継と言われると、なるほど感ある
  • 綾野剛演じる悪徳警官のモデルとなった 伝説の男が語る、腐臭漂う警察の実話

    リアル・日で一番悪い奴ら。北海道警察銃器対策課と函館税関は「泳がせ捜査」と称し、覚醒剤130キロ、大麻2トンを「密輸」。主導したのは、100丁以上の拳銃を押収し、「銃対のエース」と讃えられた稲葉圭昭警部だった。覚醒剤使用で逮捕後、8年の刑期を終えてシャバに出た稲葉は、自らの罪と組織ぐるみで行なわれた違法捜査の数々を告白、事件の風化に抗っている。 * 稲葉圭昭は1953年10月、北海道沙流郡門別町(現日高町)に生まれる。営林署に勤めていた父親は転勤が多く、稲葉家はその後、瀬棚町(現せたな町)、室蘭市、厚沢部町など、道内を点々とする。稲葉は父親に3歳から柔道を仕込まれ、成長とともに腕を上げ、そのことが警察への道を切り拓いていく。 ── 柔道に打ち込んでいた少年時代の話からお聞きしたいのですが。 倶知安中学に2年生で転校して柔道部に入りました。倶知安は羊蹄山の麓にある小さな町です。2年の3学期

    綾野剛演じる悪徳警官のモデルとなった 伝説の男が語る、腐臭漂う警察の実話
    gnt
    gnt 2017/01/14
    ああ、発想が営業マンなんだ。
  • カール・クレイグのウチくる!? (行く、行く)

    デトロイトで知っておくべきすべての人を、カール・クレイグは知っている。それを目の当たりにしたのは、2016年5月のとてつもなく暑い日の午後。身体にぴったりとフィットしたブラックシャツと、レイバンのアビエーター型サングラスを丸刈りに乗せて現れた47歳のDJ/プロデューサーの好意で、私は貴重な経験をした。彼のキャリアにとって、そしてデトロイトのエレクトロニックミュージック・シーンにとって重要なスポットを、カール・クレイグ人が案内してくれたのだ。 デトロイトテクノ史の奥深くまで、クレイグの根は張り巡らされている。そのため彼は、車を降りるたびに友人やファンに囲まれ、にこやかに握手を交わすことになる。また、デトロイトテクノの最重要レーベルUnderground Resistanceの共同設立者マイク・バンクス(Mike Banks)とSubmerge* のオフィスで出くわすと、こっそり真剣な話もし

    カール・クレイグのウチくる!? (行く、行く)
    gnt
    gnt 2016/09/20
    最高かよ……!
  • アフリカ・バンバータに性的虐待を受けた男とズールー・ネイション幹部の通話

    ブロンクス在住の民主党員であり、長年の間、音楽業界で働いてきたロナルド・サヴェージ(Ronald Savage:50歳)は、最も尊敬されているヒップホップ界の先駆者アフリカ・バンバータ(Afrika Bambaataa:59歳)から性的虐待を受けていた過去を爆弾告発。音楽業界に衝撃が走った。 この告発によりサヴェージは、バンバータが1973年に共同設立し、ビズ・マーキー(Biz Markie)、ビッグ・ボーイ(Big Boi)、 Qティップ(Q-Tip )、ジョーイ・バッドアス(Joey Bada$)ら、 影響力のあるラッパーたちが在籍している国際的ヒップホップ団体、『ユニバーサル・ズールー・ネイション(Universal Zulu Nation)』から、ある程度の報復を予測していた。また仲間であり、ブロンクス川周辺で共に育ったズールー・ブラザーズからも批判されるとわかっていた。しかし、彼

    アフリカ・バンバータに性的虐待を受けた男とズールー・ネイション幹部の通話
    gnt
    gnt 2016/08/30
    ヒップホップの根源にこういう話があった(ある)というのは、被害者には申し訳ないけど、おもしろいなあ
  • UNDER THE INFLUENCE ① :ニューヨーク・ハードコア

    これまでの偉大な音楽は、私たちの文化と生活を大きく支えてきた。そしてそれらは、現在のシーン、そして現在の社会に、どのような影響を与えてきたのか。ドキュメント・シリーズ「UNDER THE INFLUENCE」第一回はニューヨーク・ハードコア。 これまでの偉大な音楽は、私たちの文化と生活を大きく支えてきた。そしてそれらは、現在のシーン、そして現在の社会に、どのような影響を与えてきたのか。ドキュメント・シリーズ「UNDER THE INFLUENCE」スタート。ナレーターはティム・アームストロング(RANCID)。 多数のアーティストやミュージシャンなどを輩出した街ニューヨーク。その個性的なキャラクターや作品は、世界中の人々を虜にし、数々のシーンを生み出した。しかし1970年代に入ると財政は傾き、犯罪も増加。ニューヨークの治安は一気に悪化する。白人層は次々に郊外へ逃げ出す中、ニューヨークに残っ

    UNDER THE INFLUENCE ① :ニューヨーク・ハードコア
    gnt
    gnt 2016/04/27
    ほんとVICEは着眼がシュア
  • ハウスから進化した南アフリカ電子音楽事情 ①

    1980年代末、アパルトヘイト時代の南アフリカ共和国。都市部のゲットーでは、欧米からの影響で、ハウス・ミュージックがポピュラーな存在として定着していた。そこから発展して生まれたのが、「KWAITO(クワイト)」。テンポを落とし、ズールー語やスラングのチャント、そしてパーカッションからピアノなどを取り入れたアフロ・ハウスで、これを機に南アフリカのクラブ〜エレクトロニックミュージックは、独自の世界を生み出して行く。欧米のそれとは明らかに異なり、進化し続ける南アフリカ電子音楽シーン。各都市、各ジャンルを代表するアーティスト、プロデューサー、DJを訪れ、南アフリカ産エレクトロニックミュージックの今を三回に渡りレポートする。 第一回は、ダーバン、ヨハネスブルグ編。ディープなアンダーグラウンドハウス「GQOM」や、伝統的な民族音楽とミニマル・テクノをミックス&高速化させた「シャンガーン・エレクトロ(S

    ハウスから進化した南アフリカ電子音楽事情 ①
    gnt
    gnt 2016/02/10
    GQOMしらんかった。そしてこれは確かにふりがな振れんわ
  • ジョージ・クリントン この男 ファンク

    ファンクの精神は40年経っても健在なのだ。そして現在のジョージ・クリントン(George Clinton)はいかにファンクしているのか? 預言者に言葉を訊いた。 ジョージ・クリントン(George Clinton)とは宗教である。「そんなことない」なんてほざけば、それは冒涜だ。確かに音楽界のアイコンに関するテキストは、少々大袈裟なものが多い。しかし、このDr.ファンケンシュタインを預言者だとする考えは、まったくもって誇張ではない。宗教というものの質的な定義が、大いなる存在と対話する一連の信念だとするならば、Pファンク* は正にそれだ。この帝国は、ジェームス・ブラウン(James Brown)の流れを汲み、真言を届け(「ファンクのモノマネは許さない!そんなことしたら鼻が伸びちまうぞ!」)、儚い命の人間を不死の生物に変えてきた。そう、『Mothership Connection』** で踊り

    ジョージ・クリントン この男 ファンク
    gnt
    gnt 2016/02/03
    「今パーラメントで一緒に作品を創っている。フライング・ロータスと一緒のアルバムだ。」まじか!!!
  • ゴールディーのグラフィティ・アプリ

    ゴールディー(Goldie)。名はクリフォード・ジョセフ・プライス(Clifford Joseph Price)。まさしくドラム&ベースの王様であり、現役エレクトロニック・プロデューサーの中では、最も有名な男のひとりである。ボイラールーム* でDJをやった人間の中で、大英帝国勲章のMBE** を授与されたのは、彼くらいのものであろう。 そんなゴールディーは、瞳孔が開きそうになるサウンドでブレイクする前も、グラフィティの世界では既に大物だった。ブリティッシュ・グラフィティとヒップホップ・カルチャーを記録した傑作ドキュメンタリー『Bombin’』(1987年)で大きくフィーチャーされ、MASSIVE ATTACKの3Dことロバート・デル・ナジャ(Robert del Naja)とは、アートバトルを繰り広げたことでも知られている。ゴールディーは「俺にとって描くことは、ごく自然なこと」といつもこ

    ゴールディーのグラフィティ・アプリ
    gnt
    gnt 2016/02/03
    「クラウドファンディングで集めた資金は、具体的にどのように使われるのでしょうか?」「アプリ発売を記念したデカいイベントに使おうと思ってる。」
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