アカザーさんは毎年チェックしているそうなんですが、今年はミズグチさんと一緒にまわってみることにしたのだそうです。
折りたたみ式の構造キットで作った立体と、開発者の阿竹克人さん=日進市折戸町部品が折りたたまれ、束の状態部品を広げるとふくらんでいく全開し、幾何学立体が生まれた状態 3種類の部品を組み合わせるだけで、折りたたんだり、展開したりできる幾何学立体構造のキットを名古屋市天白区の建築家阿竹(あたけ)克人さん(56)が開発した。知的玩具として市科学館などで発売中だ。阿竹さんは「応用すれば、災害用テントやボート、宇宙施設に使える」と未知の可能性を夢見ている。 この構造体を構成する三つの部品は、側面に13の穴が開いた長さ12センチの棒と、つなぎ目の留め具2種類。穴を使って棒同士を交差させる。 94年に国際特許を出願。類似品と異なるのは、ほかの発明家の構造体の多くが棒と棒をつなぐ留め具が固定されているのに対し、阿竹さんのものは棒の端同士の接合部分に自由度の高い蝶番(ちょうつがい)を採用し、3種類の部品
デザイン用カッターでその筋では有名な米国 "X-ACTO"ブランド。 本製品はレーザー照射ガイド機能を有する「ペーパートリマー」です。 A4判(あるいはリーガルサイズ)の長辺もカットできる大型のこれは、ペーパーカッターではなく「ペーパートリマー」が正式の名称です。何十枚もの用紙を一気に裁断するのではなく、1枚または数枚の用紙を正確にカット(トリミング)する目的に使われます。(一般的なコピー用紙で12枚まで) 全体にゆるやかな弧を描くスタイル。ブラックの樹脂ボディ。クルマのシフトノブのような丸いハンドルは少ない枚数しかカットしないペーパートリマーだから実現したのかもしれません。この形状、カット操作が意外と楽になります。ハンドルの飛び出しが少ないので収納時のサイズ削減にも効果あり。 最大の特徴はカットする部分にレーザー光を照射する機能。 紙面のカットしたい箇所、つまりカッター刃がこれから通
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