「子どもの声は騒音ではない」。政府は法律で定めることも視野に検討に入りました。騒音の苦情で廃止された公園もある中、社会の意識は変わるのでしょうか。赤ちゃんを抱えて、総理官邸入りする女性。政府の「こど…
ヒップホップやR&Bなどのブラックミュージックを専門に扱う音楽情報サイト『bmr』を所有しながら音楽・映画・ドラマ評論/編集/トークイベントなど幅広く活躍されている丸屋九兵衛さんの連載コラム「丸屋九兵衛は常に借りを返す」の第15回は、『スター・ウォーズ』エピソード9公開で盛り上がるSFとブラック・ミュージックについて解説頂きました。 <関連記事> 丸屋九兵衛さんコラムの過去回はこちら ジョン・ウィリアムズ作曲『スター・ウォーズ エピソード4』のスコアが持つ革新性 ジョン・ウィリアムズの映画音楽半生:フォースが彼と共にあらんことを 2019年12月下旬現在、封切り直後の映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の話題で、世の中はもちきりである。そこで!『スター・ウォーズ』を含むSF系の映画やTV番組がブラック・ミュージック――というか、ほぼファンク――に与えてきた影響を考えてみよう。
先日、こんなツイートを見かけました。 “数学と物理がむちゃくちゃ出来るのだが音楽的センスが全く無いと言う後輩に、拍と拍子の概念を伝えるにはこれでいいのか?” 数学と物理がむちゃくちゃ出来るのだが音楽的センスが全く無いと言う後輩に、拍と拍子の概念を伝えるにはこれでいいのか? pic.twitter.com/jSj2KStiFR — 博士課程よしだドクタ (@jikkenyametatta) January 4, 2014 “先日ツイートした「拍と拍子の概念を数学で表現する」の検証を行いました。 一応計算はできたのですが、拍子の概念を定義するのは非常に難しいということが分かりました。” 先日ツイートした「拍と拍子の概念を数学で表現する」の検証を行いました。 一応計算はできたのですが、拍子の概念を定義するのは非常に難しいということが分かりました。 pic.twitter.com/9MZpi5mH
大変多くのご閲覧、ご紹介、ご意見、どうもありがとうございました。矢野健太郎先生をはじめ、お寄せ頂いたご指摘を元に一部修正しています。(7/30追記) 音MADのルーツをMADテープに求めてから、一年あまりが経ちました。 今回は、全ての元凶たるMADテープを創り出した男達の正体に迫ってみました。 舞台は、時に、1980年。所は、大阪南河内、大阪芸術大学。 そう、来る7月18日よりドラマ放映される、島本和彦先生の名作『アオイホノオ』の舞台そのものです。 (※アオイホノオは、「あくまでもこの物語はフィクションである」という立場で描かれており、ブライガーと帝国の逆襲が同時期に描かれているなど、微妙に時系列やエピソードが現実からずらされています。) ・MADテープを生み出した男 『NEW MAD TAPE』の成立については、流通に関わった舞映(MY DREAM PRODUCT)のサイトを参照すること
新年明けましておめでとうございます!。ワレには勝手に毎年恒例、ワースト・アルバム・カヴァーの数々を早速発表いたします。ちなみにブログはおそらく半年振りくらいの更新ということにありますが、ここは自分のプライベートを明かす場ではないので(色々あったけど)その辺の事情に関してはつれなくすっ飛ばす旨ご了承の程を、ってことでどうかひとつ!。まあその久しぶりの更新一発目が「酷いジャケ」なのは、「色々あったとか言うわりにゃ、狙ってたんじゃねえの?」とか思われるかもというのは甘んじて受けますので。ちなみに2013年のマイベストアルバムのリストも今月中には発表する予定ではあります。 ではマイ・セレクションの前にワースト人気盤のチェックをば、といきたいとこなのに、今のとこ何ッチフォークが2013年のワースト・カヴァーのリスト発表してないのね(どうした?)。他ではMac Millerあたりもよく選ばれてたがあれ
前の記事 自動クリーニング装置付きのキーボード(動画) 電気スポーツカーの3重事故、ドライバーの体験談 次の記事 有名科学者たちが宇宙を歌う音楽ビデオ 2009年10月30日 Kevin Makice 人気の高い科学の偉人たちが語りかける、さまざまな映像を寄せ集めて作られた音楽ビデオ『We Are All Connected』は、ワシントン州の音楽家John Boswell氏が制作し、10月中旬に発表したものだ。 Boswell氏はオートチューン・ソフトウェア『Antares』を使用し、オリジナルの音楽に、カール・セーガン氏の『Cosmos』など、インタビューやテレビ番組からの動画クリップを合わせ、1つのまとまった作品に仕立て上げた。 「カール(セーガン氏)の発言はいつも非常に明確で、説明はいつも詩的だった」とBoswell氏は述べている。動画には他にも、子供のような表情で、自然に対する人
*1 *2 上の表をみていただければわかるが、このままエグザイルのメンバーが増え続けることは世界的な脅威である。 最初の数年は大したことがない。しかしこれは倍々ゲームの怖さをしらない素人の考えである。 倍々ゲームは恐ろしい。ネズミ講もインフルエンザのパンデミックも末期癌の爆発的転移も倍々ゲームの所作である。 もう一度図を見てほしい。猛烈なスピードでエグザイルのメンバー数が増え始めるのは、10年後、2020年からである。 乳がんでも当初は米粒大だった癌細胞が20年後、豆粒大になったとたんに爆発的に増殖し、1年後に患者を死に至らしめる。 同様に増殖するエグザイルも横浜市の人口を抜き、北海道の人口を抜き、日本の人口を抜き、世界の豚人口を抜き、中国人口を抜き、そして2038年には世界人口を抜き去る。そしてその時世界はエグザイルとかし、終わる。 もう一度いう。 エグザイルの増殖はネズミ講やインフルエ
初音ミク 著作権を根底から脅かす恐ろしい娘 ― 2007年11月02日 04時13分12秒 http://kusuriyasan.asablo.jp/blog/2007/11/02/1884551 さて、恐れていた事が現実に起き始めた。 「初音ミク(VOCALOID)の使用」は演奏なのか、歌唱なのか。 ボカロについては、クリプトンやヤマハ側は「演奏」と定義しているようなのだけど、ちまたでは、どうも状況的に難しい論争が起きているらしい。 (がくぽの話も含めて) また、ネットで公開されている音源は、「譜面」としての公開なのか「楽器指定までを含む」公開なのか。これが実は問題になりはじめている。 ネット公開について、これが「譜面」としての公開ならば、自分の家にある楽器で新たに演奏する事ができるが、「楽器指定まで含む」なら音源に使われた楽器以外で演奏する事は認められない。 ------ この問題は、
なんかまだ実感ないけど、いま世界恐慌が起きるか否かの瀬戸際らしいっすね。 サブプライム問題 モノライン問題 ←もうすぐココ 北京オピンピック大失敗 中国バブル崩壊 万が一、モノラインや中華バブルも連鎖的に発生すると、世界経済終了のお知らせになりそうな予感。別に世界経済終了はどうでもいいんですが、それがインターネッツ業界にどう影響するかが心配。 庶民の消費が冷え込めば冷え込むほど、携帯とかインターネッツの利用頻度・滞在時間は(おそらく)上昇し、 コンテンツ配信にとっては有利な気がするです。逆にスポンサー関係上、消費社会を賛美するコンテンツしか放送できないTVとか雑誌等の既存メディアは益々厳しくなってきそうなあてずっぽ。 大きな流れとしては、コンテンツ制作コストを下げてお前等自分でコンテンツ勝手に作って勝手に遊べや、儲かりそうなら吸い上げて使ってやっからな的なCGMコンテンツへの注
リンク 初音ミクニュース 覚え書きオブジイヤー みっくみくなレイティアさん 初音ミク視聴のススメ 初音ミクみくらぶ Eclipse01の日記 VOCALOID総合まとめ ボーカロイドの歌詞置場 未来私考 海外もみっくみく 歌い手支援ブログ にわかボカロ厨の地図 へろへろだめにっき リクエスト投票実況板(・ω・)モキュ 作ってみた業者 キオ式アニキャラ3D act.3 キオ式PVサウンド連合 天体少女図鑑 おくまの部屋(new新館) ねころぐ 蒼かな(ao no kanata) タリイ・アイシャムの青 BUNKA:EXTEND ----------------- VOCALENDAR ボカロ関係者Twitter一覧 ボカランまとめ VOCALOID関係のwiki一覧 VPVP(MikuMikuDance) みくだん VPVP wiki MMDアクセサリ管理庫 ぼかさち ぼかさる ボカ路地(R
まずは事情説明から。 海燕さんがご自分のブログでこのようなエントリを書かれました。 落合、亀田、初音ミク。 - Something Orange 私はそのエントリをブックマークし、このようなブックマークコメントを残しました。 未だに「SFは冬の時代」という認識だとしたら、さすがに少々古い。初音ミクをPOPカルチャーだというのは、「SP-1200こそHIPHOPカルチャーだ」というようなもの。落合と亀田は完全に蛇足。海燕氏、どうした? そうしましたら、海燕さんに下記のエントリにてお返事をしていただきました。ありがとうございます。 落合はハードボイルド。 - Something Orange で、このエントリはさらにそれに対するお返事というわけであります。 まずは、私のブックマークコメントがどういう指摘であったか(少なくとも、私はどういうつもりであったか)、改めて書いてみるところからはじめよう
前エントリー の続き。 YOUTUBEの最大の欠点は「著作権者の意思とは無関係に、許諾を得ずして映像が掲載出来てしまう」点にある。その結果、著作者が本来的に得られる利益を失ってしまう可能性が存在している。 煩悩是道場 – YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 結論から言えば「著作権者が全ての流通をコントロールして然るべき」という発想も、「変えるべき常識」の一つだと思っている。 「著作権者の意思とは無関係」であるからこそ、そこにはまだ開拓されていないマーケットが眠っている。 そもそも、YouTubeに無許諾コンテンツをアップロードする人々のモチベーションとは何だろう? 彼らは何故、わざわざ自分の所有する秘蔵VTRを労力を費やしてUPするのだろうか。 そんな事をしても、彼らには何の得も無いはずなのに。 そこに悪意はあるか。犯罪性は本当にあるのだろうか? そこにあるのは、日頃私
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