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chemiと疑似科学に関するgntのブックマーク (6)

  • 第22回全国大会フォトレポート

    第22回フォーデイズ全国大会は、 2022年11月1日(火)、パシフィコ横浜にて開催されました。 今回も新型コロナウイルス対策をしっかり行い、全国各地から総勢約3,500名の方々にお集まりいただきました。 第一部の講演会は代表和田の挨拶や学術講演・特別講演などを行い、第二部の懇親会は美味しい事やサプライズショーなどで大いに盛り上がりました。 その他にもフォーデイズの活動がわかる展示コーナーなどがあり、あらためてフォーデイズへの思いを深めていただける一日となりました。

    第22回全国大会フォトレポート
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    gnt 2023/03/28
    主催者発表で3500人動員ですって
  • | サヤカのブログ

    自己紹介:関根サヤカ *サヤカ・クリニック院長 *ぐんまHolistic Health College代表...続きを見る

    | サヤカのブログ
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    gnt 2014/11/06
    「そもそもインフルエンザは感染しても死ぬ病気ではありません」スペイン風邪ェ… / ヘッダ画像、そして一つ前の記事が「バイオレゾナンスで選ぶフラワーレメディー」で決定的(偏見。医師免許更新制導入まっしぐら!
  • 「奇跡のリンゴ」という幻想 −安物の感動はいらない− - バッタもん日記

    1.はじめに 昨日、「奇跡のリンゴ」という映画が公開されました。「無農薬無肥料栽培でのリンゴの栽培に成功した」と自称している、木村秋則という青森県のリンゴ農家の物語です。 その影響か、私のブログ記事にコメントが集まっております。1年以上前の記事だというのに。 この作品に対して言いたいことは山のようにあります。私に限らず、既に様々な方が疑問を呈しています。詳しくは、以下のサイトをご覧下さい。 無農薬・無肥料栽培への私見(木村りんご園) 話題の“無農薬りんご”について(工藤農園) スチュワーデスが見える席(日経bp Tech-On) 「奇跡のリンゴ」は、なぜ売れたのか〜「木村秋則」現象を追う〜(農業技術通信社) この「奇跡のリンゴ」に対する農学的な批判は後日行うとして、今回はなぜこの「奇跡のリンゴ」という物語が好評を博しているのかを考えたいと思います。ただし、「奇跡のリンゴ」が「無農薬・無肥料

    「奇跡のリンゴ」という幻想 −安物の感動はいらない− - バッタもん日記
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    gnt 2013/06/10
    統計学と分子生物学と有機化学とトポロジーの祖たる農業舐めんな案件
  • ナイチンゲール曰く、「ホメオパシー療法は根本的な改善をもたらした」 - NATROMのブログ

    ホメオパシーは「同種療法」とも訳され、さまざまな物質を限りなく薄く希釈することで治療効果が得られるとされている代替療法の一種である。ホメオパシーで処方される「丸薬」は、原料の物質を1分子も残っていないほど希釈したのちに乳糖もしくは蔗糖にしみ込ませて作られる。通常の薬理学的見地からは、ただの「砂糖玉」と変わらない。臨床的にも効果はプラセボと変わらない。そんなわけでホメオパシーは「由緒正しいニセ科学」とみなされている。 さて、とあるブログ経由で、ナイチンゲールがホメオパシーに言及していることを知った。なんでも、「ホメオパチー療法は素人女性の素人療法に根的な改善をもたらした」のだそうだ。「この用薬法はまことによく出来て」いるともある(強調は引用者)。ナイチンゲールがホメオパシーについて言及した"Notes on Nursing: What it Is and What it Is Not"(看

    ナイチンゲール曰く、「ホメオパシー療法は根本的な改善をもたらした」 - NATROMのブログ
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    gnt 2009/08/11
    これだからブリテンどもは大好きさ!
  • 元スイーツ妊婦、「自然なお産」を考える。(その2 歴史や世代からの考察) - kobeniの日記

    前回、「自然なお産」が昨今、どのようにメディア(主に女性誌)に登場しているかをまとめました。また、いわゆる「自然なお産」の定義(正式なもの等があるわけではないので、あくまで考え方の一例ですが)もまとめました。あれほどブックマークがあると思わなかったので、正直驚きましたが、内容うんぬんではなく、「出産」について公の場で何かが語られることが、「性」の問題同様にまだまだ少ないからなのかな。実は、男女問わず気になっている人は多いのかな。と感じました。 いまだ「自然なお産」について、何をどう結論付けようか迷っているところなのですが、色々調べている中で、ひとつ気がついたことがあります。それは、この「自然なお産」ブームの中で子供を産んでいる人というのは、ちょうどロストジェネレーション・就職氷河期世代にあたるということです。(※ロスジェネ=だいたい今の25〜40歳)もちろん、私も含めてです。歴史や世代など

    元スイーツ妊婦、「自然なお産」を考える。(その2 歴史や世代からの考察) - kobeniの日記
    gnt
    gnt 2009/07/22
    メディア世代から見る「自然なお産ブーム」。カウンターのカウンターに同意。ここからマテリアルガールが増えてケミカル王国(ジェネティックかも)になっていくのかもと思う。ライクステイツ。
  • Amazon.co.jp: 化学物質はなぜ嫌われるのか ‾「化学物質」のニュースを読み解く (知りたい!サイエンス 33): 佐藤健太郎: 本

    Amazon.co.jp: 化学物質はなぜ嫌われるのか ‾「化学物質」のニュースを読み解く (知りたい!サイエンス 33): 佐藤健太郎: 本
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