東浩紀氏、俺はこんな発言驚かないけど、津田氏の長年の同志的友人じゃないの? こんなアッサリ後ろから射つのかよ。 「右派権力に敗北したのではなく、天皇への素朴な民衆感情を軽視したのがダメなんだ」ってさ、「佐野鍋山獄中転向」のコピペだよ。歴史のピエロだという自覚はあるのか。東。
日経ビジネス8月12日号特集「見直せ 学歴分断社会」では「大卒型人生モデル」が必ずしも幸福にたどり着く近道とは限らないと指摘した。内閣府が昨年12月に40~64歳を対象に実施した調査では、大学・大学院卒の引きこもりは推計14万人いるとされる。国立大学を卒業しつつも、仕事の負荷などを理由に引きこもりになった経験を持つ1人の女性に話を聞いた。 「自分の経験を伝えることで、少しでもみんなに考えてもらえるきっかけになれば」。取材の打診に、東日本に住むCさんは即座に返事をくれた。 Cさんは、地元の高校を卒業し、国立の一橋大学に入学した。在学中、サークル活動に精を出した。恋人もでき、順風だった。卒業後の進路に関しても、いわゆる就職氷河期だったとはいえ、就活に苦闘しながらも出版社から内定を得た。小さい頃から本を読むのが好きだったCさんにとって、希望していた進路だった。 暗転したのは、社会人生活が始まって
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愛知県で開かれている国際芸術祭の展示が、開幕から3日で中止された問題。行政がそう決断した理由が「電凸(でんとつ)」と呼ばれる抗議活動でした。そもそも「電凸」とは何なのか調べてみました。 「電凸」は、今から15年ほど前にネット上で生まれたとされる言葉で、「電話突撃」というのがその語源だそうです。 もとは、一般市民や個人が行政機関や企業、マスコミなどに電話で見解を問いただす行為で、それ自体は、何らとがめられるものではありません。電話でなくメールを使うこともあります。 しかし、最近、この「電凸」のマニュアルがネット上で共有され、標的とする相手に執ように抗議することで、業務や催しが中止されるケースがここ数年、相次いでいます。 今回の『あいちトリエンナーレ』の『表現の不自由展・その後』は、まさにその一例でした。 問題とされた少女像の撤去などを求める抗議の電話やメールがわずか2日間でおよそ1400件殺
既存メディアを叩いてアテンションを集めたい一部の論者と、既存メディアの影響力を削ぎたいネット企業と、とにかく気に食わない対象を叩ければ事実性や論理は無視するネットユーザーとの共犯関係によって、ネットメディアが持つべきルールや倫理性が整備されないまま影響力だけが肥大化してるのが今。
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、いわゆる従軍慰安婦を象徴する少女像などの展示が中止となった問題について、実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事は13日の定例記者会見で、今年6月に展示内容を初めて知り、一部作品を展示しないよう企画者に要望したと明らかにした。 大村知事や実行委事務局によると、大村知事が6月に「表現の不自由展・その後」の説明を受けた際、芸術祭の企画責任者である津田大介芸術監督に対し、少女像について、「本当にやるのか。展示はやめてもらえないか」「実物ではなく、パネルにしてはどうか」などと伝えたという。 企画展の運営メンバーからは「それなら、この企画展を全てやめる」などの話もあり、最終的に、来場者に写真撮影やSNS投稿を控えてもらうことで、展示することになったという。 大村知事は「強い要望・希望は申し上げたが、それを超えると憲法21条(表現の自由の保障)の話になる」と説
東さんはTwitterで「津田監督には、この1週間、いろいろ善後策を提案していたのですが採用されず、アドバイザーとして職務を果たすのが困難な状況になりました」と説明。 「今後は、公的な立場を外れ、一個人としてトリエンナーレを応援していければと思います。あらためまして、このたびは、ぼくの力が及ばず、県民のみなさま、出展者のみなさま、申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。 そのうえで、「『表現の自由』vs『検閲とテロ』という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています」と指摘。津田さんの責任について以下のように言及した。 「海外のアーティストは表現の自由を訴えている。けれどもそれは日本の市民には特定のイデオロギーやプロパガンダに賛同する党派性のように見える。このようなねじれを作り上げた責任は津田さんにあり、彼はそれを早急に解きほぐさねばなりません」 また、文筆家の岡田育さ
韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領の言葉が、国内外で波紋を呼んでいる。豊臣秀吉の朝鮮半島侵略を挙げるなど日本にとっては刺激的だが、韓国では学校などで幼いころから学んできた「普通」の表現と受け取られることが多い。ただ、発言に対する受け止め方が日韓で違うことから、関係悪化をさらに招きかねない状況だ。 文氏は7月30日、大統領の休養地の南部の島を訪れた際、「このあたりの海は壬辰倭乱で李舜臣将軍が緒戦で勝利を収めた場所だ」と語った。壬辰倭乱は秀吉が朝鮮に出兵した文禄・慶長の役のこと。文氏は、李将軍が考案して日本を撃退した亀甲船という名前を持つ食堂に行ったことも、側近が明らかにした。 8月7日には、精密機器メーカーの工場を視察に訪れた際、「壬辰倭乱で日本が最も欲しがったのは陶工だった」と指摘。文氏は日本の輸出規制を、韓国の未来の成長を妨げる意図があると批判しており、当時も今も日本は技術を狙っていると
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