岸田政権は2022年に安保関連3文書を改定し、「盾」だけでなく「矛」を持つ方向にかじを切った。「平和国家」はどこへ向かうのか。【「平和国家」はどこへ取材班】 連載「平和国家」はどこへは全7回です。 このほかのラインアップは次の通りです。 第1回 日本と台湾が連絡ルート構築 中国に対抗、水面下で設置 第2回 台湾有事の日米作戦計画、最終段階に 政府、4年前から想定 第3回 首相、理念乏しき「反撃能力」 契機は総裁選、背景に安倍氏の影 第4回 海底ケーブル巡る水面下の攻防 情報基盤に迫るロシアの脅威 第5回 初の国産機の夢破れ 防衛部門に配置転換 第7回 AIの防衛利用具体化 民間技術取り込み加速 進まぬ兵器規制 2022年11月上旬、北海道大。工学研究院の永田晴紀教授は、大学当局から届いた1通のメールに気づいた。そこには「国内外の軍事・防衛を所管する機関」などから資金提供を受ける場合について
テニスの大坂なおみ選手が11日、みずからのSNSで妊娠したことを明らかにし、競技には来年復帰するとしています。 大坂選手は去年9月を最後にツアー大会から遠ざかり、今月開幕する四大大会の1つ、全豪オープンにも欠場することになっていました。 大坂選手は11日、自身のSNSで胎児が写ったとみられるエコーの画像を投稿し、英語と日本語でコメントをつづりました。 この中で、大坂選手は「毎日が新たな挑戦と喜びです。将来に向けて楽しみなことの1つは、自分の子どもが私の試合を見て『あれが私のママ』と誰かに言うことです」としています。 そのうえで「来年明けから皆さんに会えることを期待しています。2024年の全豪オープンには出場しますので。永遠に愛しています」とコメントし、競技には来年復帰する考えを明かしました。 元世界ランキング1位で四大大会を4回制した大坂選手は25歳で、去年9月に東京で行われた大会を最後に
終身雇用に年功序列、事業部組織…。多くの日本企業が今“時代遅れ”とされている。明治41年創業の大手化学メーカー「昭和電工」が今月、社名を「レゾナック」に変更。“昭和”の冠を捨て、生まれ変わろうとしている。ロングTシャツにジーンズ姿で出勤する高橋秀仁社長は「古くさい会社」だと言う。異彩を放つ社長の姿に、長年勤める社員たちは好奇の目を向けていた。高橋社長が進める社内改革は、古い社員たちを切り捨てずに、どう生まれ変わらせるか。社内で今、何が起きているのか取材した。(経済部記者 嶋井健太)
悲しいTwitterがつまらない。悲しい。 今日までめちゃくちゃ愛用したサービスなのに。 恥ずかしながら10年も愛用したサービスなのに。 10年愛用したことを恥じなければいけないサービスになった。 Twitterが日本で広まり始めた頃は牧歌的だった。 有益な情報もたくさん発信されていた。 それこそ仕事や人生で役立つ情報がいっぱい転がっていた。 飛び抜けてユーモア溢れるツイートで大爆笑したりした。 友人同士でくだらない話もした。 見ず知らずの人とゆるい繋がりを楽しんだりした。 軽くバズった時(当時は100RTでも大変なバズり方だった)は正直ちょっと嬉しかった。 今は罵詈雑言が飛び交う末期街になった。 自称「人生に役立つ情報を発信するアカウント」は情報商材屋になった。 被害者意識と声量の大きな人間しか見当たらない。 みんな血眼になって炎上対象か商材のカモを探している。 「昔は良かった」と全面的
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