日弁連次期会長に小林氏 東京弁護士会所属 2022年02月04日20時28分 日弁連の荒中会長(67)の任期満了に伴う次期会長選挙が4日行われ、東京弁護士会の小林元治氏(70)が同会の高中正彦(70)、千葉県弁護士会の及川智志(56)両氏を破り、当選した。14日の選挙管理委員会で正式決定する。任期は4月1日から2年間。 小林氏は立憲主義の堅持を掲げ、高中氏は裁判IT化への対応、及川氏は弁護士の激増反対を主張。仮集計の結果、得票は小林氏8944票、高中氏5974票、及川氏3504票で、投票率は43・24%だった。 https://www.nichibenren.or.jp/library/pdf/news/2022/20220204_sokuhou.pdf 日弁連選挙の投票率が低い 棄権弁護士に喝。バカ・ケチ・ナマケは酢を飲まない(意味不明) どうして君たちは、貴重な選挙権をドブに捨てている