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歴史と読み物に関するgodfreyのブックマーク (2)

  • アポロ計画に参加してた97歳だけど何か質問ある? | AMAの世界

    『私はアポロ計画に1号から14号まで参加していた97歳です。2人の大統領と、大統領になる前からの知り合いでした。』 ハーイ!これが私のおじいさんです。えっと、そう、これは昔の写真。今のおじいさんはこちらです。これもおじいさん。 彼はとても華やかな人生を送って来ました。スレッドのタイトルは、そのほんの一部。他にはこんなこともありました。 アポロ8号とアポロ11号の時は、ラジオ・テレビ関係部署の代理部長を務めていました(来は副部長だったのですが、その2つのミッションの時は部長が病気だったので)。 彼と奥さんが二度目に顔を合わせたのは、二人の結婚式の日でした。 第二次大戦と朝鮮戦争に従軍していました(いい話がたくさんあります)。 アメリカで当時最年少のイーグルスカウト(訳注: ボーイスカウトの最高位)でした。 バージニア大学に16歳で入学し、18歳で一度退学しましたが、20歳で同級生と一緒に卒

  • 戦争はなぜ起こるか3 普仏戦争の場合 - リアリズムと防衛を学ぶ

    戦争はなぜ起こるか―目で見る歴史」はテイラーという有名な史家が書いた著作です。原題は「HOW WARS BEGIN」。中身はタイトルの通り、戦争がいかに開始されるかを書いています。フランス革命戦争から冷戦までの主だった戦争を取り上げています。 前回はこのから「フランス革命戦争」と「クリミア戦争」の項を取り上げました。このは読み物としても面白く、多くの示唆を与えてくれます。戦争の原因は百万通りもあるとしても、その中で「錯誤」と「不合理」が含まれないものは一つもないようです。もし例外があるとすれば、今回とりあげるビスマルクくらいのものでしょう。 「普仏戦争」の頁では、二国の対称的な態度が興味をひきます。プロシアが冷静かつ打算的に戦争を望み、開戦に持ち込みました。他方のフランスは、戦争を回避する機会がありながら、プライドのためにそれを逃し、無計画に開戦しました。 この普仏両国の差から、学べ

    戦争はなぜ起こるか3 普仏戦争の場合 - リアリズムと防衛を学ぶ
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