2018年5月13日のブックマーク (6件)

  • 「沖縄に申し訳立ちません」 「通販生活」が特集 基地の引き取り問う - 琉球新報

    沖縄特集で、稲嶺進前名護市長の「基地を全国で負担して」との訴えなどを掲載した「通販生活」2018夏号 【東京】沖縄の米軍基地問題などを随時特集している「通販生活」(カタログハウス)は最新号の2018夏号で、改めて基地の土への引き取りなどを問う沖縄特集を掲載している。作家の落合恵子さんと稲嶺進前名護市長との対談や、「沖縄県民に申し訳が立ちません」との見出しを掲げた、東京の基地引き取り運動の代表らのインタビューと合わせて15ページにわたる。 稲嶺さんは落合さんとの対談の中で「土の引き取り運動以外、沖縄の問題はよそ事というのが音ではないか」と指摘した。それを受けて落合さんは「辺野古新基地建設ストップ、日米地位協定改訂、土への基地引き取り、三つの宿題に土の私たちがどう応えるかが問われている」と応じた。 インタビュー記事では、東京外国語大の伊勢﨑賢治教授と東京新聞の半田滋論説兼編集委員が登

    「沖縄に申し訳立ちません」 「通販生活」が特集 基地の引き取り問う - 琉球新報
    godmother
    godmother 2018/05/13
    沖縄が日本として返還されるまで米国の統治下にだった米軍基地は、返還と同時に沖縄から引き払うのが国際的な決まりだが、存続を許す協定に合意した日本政府が全土に納得の行く説明もしなかった責任が大きい。
  • kando1.net

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    godmother
    godmother 2018/05/13
    へー、知らなかったゎ
  • 米国務長官、金委員長と「温かい会談できた」

    ワシントン(CNN) 北朝鮮から帰国したポンペオ米国務長官は11日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談について、「温かく」「良い」ものだったとの認識を示した。国務省で開いた韓国の康京和(カンギョンファ)外相との共同記者会見で述べた。 ポンペオ氏はこの前日、北朝鮮の首都・平壌から帰国。平壌訪問は金委員長と交渉し、北朝鮮政府に拘束されていた米国人3人を取り戻すのが目的だった。 ポンペオ氏は中央情報局(CIA)長官時代の今年3月にも訪朝。前回も金委員長と会談し、米朝首脳会談や北朝鮮の核開発をめぐる交渉の可能性を議論した。 ポンペオ氏は2回の会談について、「深く複雑な課題について良い会話、中身のある会話ができた」と説明。「温かい会話だった」とも述べ、両国を代表して会談に臨み、双方の目標をめぐる理解の共有を図ったことを明らかにした。「米国の歴史では、敵国であった国が現在は緊密なパートナ

    米国務長官、金委員長と「温かい会談できた」
    godmother
    godmother 2018/05/13
    どの口がこれを言うかなと、イラン核合意から勝手に離脱した大統領。あれは国際法にも反した行動だった。そして、反故した国同士の内約が評価に値するかな“「以前と同じ状況に陥ることがないよう」注力している”
  • イラン・イスラエル戦争が始まる? 核合意離脱で一気に不安定化する中東

    トランプ政権のイラン核合意離脱を受けて、イランがイスラエルへの攻撃を開始。この軍事衝突は戦争へと発展するのか> シリア国内に展開するイランの革命防衛隊が、ゴラン高原を占領するイスラエル軍拠点をロケット弾で攻撃した。これに対してイスラエル軍はシリア領内のイランの軍事拠点数十カ所を報復攻撃した。 ドナルド・トランプ米大統領がイラン核合意からの離脱を表明して以降、これがイランとイスラエルの間の最初の軍事衝突となる。イランと敵対するイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、トランプの核合意離脱を強く支持していた。ホワイトハウスは10日に出した声明で、イラン側のロケット弾攻撃は非難したが、イスラエル側からの報復攻撃については言及しなかった。 「アメリカはイラン政府によるシリア領内からのイスラエル市民に対する挑発的なロケット攻撃を非難し、イスラエルの自衛行動を強く支持する。イラン政府による、イスラエ

    イラン・イスラエル戦争が始まる? 核合意離脱で一気に不安定化する中東
    godmother
    godmother 2018/05/13
    こういう見方が常識的なんだろうと思う;「中東情勢の専門家は、米トランプ政権がイラン核合意からの離脱を決めたことで、イスラエルと軍事衝突しても失なうものは少ないと感じたイラン側が攻撃に出たと見ている」
  • How Talks With North Korea Convinced Trump to Scrap the Iran Deal

    Moments after he declared the U.S. was pulling out of the Iran nuclear deal, President Trump seemed to abruptly switch topics to announce that Secretary of State Mike Pompeo was on his way to North Korea to prepare for Trump’s meeting with the nuclear-armed despot Kim Jong Un. What seemed to be a jarring aside was actually part of Trump’s decision to reimpose U.S. sanctions against Iran. Over the

    How Talks With North Korea Convinced Trump to Scrap the Iran Deal
    godmother
    godmother 2018/05/13
    これまで米政府に関わってきた人達はトランプの外交を異端で間違っていると論評しているが、金正恩やトランプがそれらの人達とは全く違う回路で思考しているようで先が見えない、のが正直な気持ち
  • 米党派政治の深い溝が、ユダヤ系社会を分断する

    <米大使館のエルサレム移転に米ユダヤ人が反対、保守・リベラルの対立軸は信仰にも勝る> アメリカで5人のカトリック教徒に信仰を語らせれば、同じ宗教の話をしているとは思えないかもしれない。人々の宗教的志向は、この半世紀の間で、政治的な党派性を色濃く反映するようになった。例えば保守派のカトリック教徒は、リベラルなカトリック教徒より保守派のユダヤ教徒とのほうが、共感するところは多いだろう。 政治的な断層はさらに、ユダヤ系アメリカ人とイスラエルを疎遠にしつつある。若い世代を中心とするアメリカのユダヤ系コミュニティーは、米大使館のエルサレム移転、イラン核合意、パレスチナ問題の3つの外交政策について、明らかにイスラエルと距離を置き始めている。 アメリカ・ユダヤ人委員会(AJC)が昨年9月に発表したユダヤ系アメリカ人の世論調査によると、米大使館の「即時移転」に賛成する人は16%、「イスラエルとパレスチナの

    米党派政治の深い溝が、ユダヤ系社会を分断する
    godmother
    godmother 2018/05/13
    迫害され、国を終われたユダヤ人が事項を守るためにパレスチナを追い出そうとするのを最も冷ややかに見つめているのはイスラエル以外に住むユダヤ人なんだろう。ユダヤ人らしくないユダヤ人としてネタニヤフは批判さ