1988年、慶應義塾大学経済学部卒業後、2社を経て、1998年、現スタイルアクト株式会社を設立。マンション購入・売却者向けの「住まいサーフィン」は30万人以上の会員を擁する。「タワーマンション節税」などの不動産を使った節税の実践コンサルティングに定評があり、不動産分野でのベストセラー作家として講演・寄稿・取材・テレビ出演多数。主な著書に『マンションは10年で買い替えなさい』(朝日新書、2012年)、『マンションを今すぐ買いなさい』(ダイヤモンド社、2013年)、『タワーマンション節税! 相続対策は東京の不動産でやりなさい』(朝日新書、2014年)など。 ビッグデータで解明!「物件選び」の新常識 不動産は個人資産の半分を占めるにもかかわらず、プロとの情報格差が大きい。この情報格差を少しでも解消できれば、個人はもっと多角的な視点から「よい物件」を選ぶことができ、将来を見据えた資産形成が可能とな
米ニューヨーク州中部シラキュース近郊で今月、30歳を過ぎても自立しない息子を家から出そうと、両親が思い切った行動に出た。両親は同州のオノンダガ郡裁判所に息子の立ち退きを求めて提訴した。 マーク・ロトンドさんとクリスティーナさん夫妻は、息子のマイケルさんが家賃を払わず、家事も手伝わない上、自立資金を両親が出すという提案も断り、実家に住み続けていると訴えた。
「ペトラ」という名のヨウム(大型インコ)で、飼い主のEchoへの呼びかけをまねしているようだ。Amazon Echoの近くでペトラが「Alexa. All lights off」と言うと、Echoが「Okay」と反応。部屋の照明が消える。 ペトラが「Alexa、今日の天気は?」(Alexa. What's the weather)と言うと、Alexaが天気予報を答える様子など、このアカウント「PetraGray」には、オウムとAlexaとの“対話”動画が多数投稿されている。 関連記事 「ねえグーグル、アレクサって知ってる?」 2歳児、「Google Home」「Amazon Echo」と仲良しになる 2歳の息子は、Google HomeとAmazon Echoとのおしゃべりが大好きだ。「ねえグーグル、アレクサって知ってる?」。Google Homeに対して、こんなぶしつけな質問も。スマート
<ロシアの諜報活動を知り尽くした元CIA諜報員が分析するロシアの浸透力とトランプを取り巻く疑惑の本質、そして日本への影響とは> 2016年11月、ほとんどのメディアの予想を覆す形でアメリカ大統領に当選して以来、ドナルド・トランプはアメリカの内政と外交をこれ以上ないほど揺さぶって来た。公約だったTPP(環太平洋経済連携協定)やイラン核合意からの離脱をあっさり実行する一方、長く膠着状態していた北朝鮮の核・ミサイル問題では、金正恩・朝鮮労働党委員長を歴史的米朝首脳会談の場に引っ張り出そうとしている。 一方、日本ではほとんど忘れられているが、アメリカ国内ではロシア側による大統領選への工作活動や、トランプの側近や家族のロシア側との不適切な接触に関する疑惑「ロシア・ゲート」がまだくすぶっている。今年11月には連邦議会の中間選挙が行われるが、上下院とも過半数を制している共和党がよもや過半数を失うことにな
加戸守行前愛媛県知事は23日、自民党のインターネット番組「カフェスタ」に出演し、学校法人「加計学園」の獣医学部新設などに関し持論を語った。加戸氏は、立憲民主党の福山哲郎幹事長と国民民主党の玉木雄一郎共同代表が新設に反対する日本獣医師会から献金を受けたと指摘し、国会論戦で加計問題追及に力を入れる両氏を「義理堅く働かれる先生」と皮肉った。 加戸氏によると、国から「けんもほろろな扱い」を受けていた獣医学部構想は、旧民主党政権誕生によって実現の兆しが見え始めた。ただ、同党所属議員への献金をきっかけに機運が乏しくなったという。 加戸氏は「民主党獣医師議員連盟ができ、玉木先生とか福山先生とか、めぼしいところに100万円ずつ政治献金が行ったら、とたんにブレーキがかかった」と振り返り、「今でも国会で追及の先頭に立たれている。100万円の政治献金であんなに義理堅く働かれる先生ってのは自民党にはいませんねぇ」
財務省が23日に国会に提出した森友学園との国有地取引をめぐる交渉記録で、同学園の籠池泰典前理事長と諄子夫人が、応対した近畿財務局の職員らにたびたび悪態をついたり、激高したりしていたことが分かった。特に諄子夫人に傾向が強く、近畿財務局側は対応に苦慮したとみられる。 「あんたら、いじわるや。死んだら地獄に行くぞ」「もう止(や)めだ。鬼、悪魔。あんたらばちあたるで」「お前らは信用できない。子供にも祟(たた)るぞ」 近畿財務局が、森友学園側と国有地の売買予約契約などを進める過程で残した応接記録には、副園長だった諄子夫人の「罵詈(ばり)雑言」の数々が克明に記されていた。 平成27年6月4日に大阪市の本町公証役場で事業用定期借地契約に必要な公正証書を作成しようとした際には、諄子夫人が大声で怒鳴るなどしたため、公証人が「このようなことは前代未聞。あまり大きな声を出されると困る」と近畿財務局側に申し入れて
「13の理由」シーズン2より - (C)Netflix / Photofest / ゲッティイメージズ 5月18日(現地時間)にロサンゼルスで開催されるはずだったテレビドラマ「13の理由」シーズン2のロサンゼルス・プレミアが、テキサス州銃乱射事件を受け、キャンセルされたとDeadlineなどが報じた。 【動画】「13の理由」シーズン2予告編 「わたしたちの心は、サンタフェ高校銃乱射事件の被害者と銃による暴力の被害者となったすべての人たちとともにあります。今日起きた悲劇を受け、今晩開催される予定だった『13の理由』シーズン2のプレミア・イベントをキャンセルします」とNetflixは声明で述べている。 いじめ、自殺などティーンを取り巻く深刻な問題を描いた「13の理由」は、第1シーズンが大ヒットした後、若者に悪い影響を及ぼす可能性があるとメンタルヘルスの専門家から批判があがったため、第2シーズン
63歳の若さで西城秀樹が帰らぬ人となったのは、5月16日のことだった。死因となった急性心不全の背景には2度の脳梗塞があると目されているが、“糖尿病も患っていた”と元マネージャー氏は明かすのだ。 *** 速報貴乃花が知人に送った〈わたしはかたぎの血筋じゃない〉との“脅迫メール” なぜ恩人を裏切り続けるのか? 西城が脳梗塞を発症したのは、2013年と11年末。1976年から23年間、マネージャーを務めていた天下井隆二氏は“お酒は飲み、セブンスターを1日3、4箱吸っていた”という西城の健康事情について、こう語る。 「84年、骨髄液が漏れて脳圧が下がる低髄液圧症候群という病気で1カ月ほど入院し、一時は面会謝絶になるほどでした。それに、実は秀樹さんは糖尿病でした。96年か97年、秀樹さんと僕とで健康診断を受けたら二人とも血糖値が高く、僕は糖尿病と診断されて薬を処方され、秀樹さんはインシュリンで治療す
Humberto de La Calle, presidential candidate to 2018 ellections in Colombia, photographed in July 2017. (Photo by Daniel Garzon Herazo/NurPhoto/Sipa USA). PA Images, All rights reserved.. This interview is part of the series Colombia elections 2018: de-polarization and disinformation produced in partnership with Nueva Sociedad and the Friedrich Ebert Foundation. DemocraciaAbierta: What is your pe
Yet if 2018 was going to be Roth’s year to nab the laurels, itself a dubious proposition, as the Swedish Academy has apparently made something of a sport of withholding them, that is precisely what happened. The Academy, which awards the Nobel Prize in Literature, has been recently overwhelmed by a scandal over a number of sexual assault allegations against the photographer Jean-Claude Arnault, th
Author Philip Roth, who tackled self-perception, sexual freedom, his own Jewish identity and the conflict between modern and traditional morals through novels that he once described as “hypothetical autobiographies,” has died. He was 85. Roth was one of America’s preeminent 20th century novelists in a career that began in the 1950s and continued up until nearly the end of his life, resulting in mo
Author Philip Roth, who tackled self-perception, sexual freedom, his own Jewish identity and the conflict between modern and traditional morals through novels that he once described as “hypothetical autobiographies,” has died. He was 85. Roth was one of America’s preeminent 20th century novelists in a career that began in the 1950s and continued up until nearly the end of his life, resulting in mo
財務省の学校法人「森友学園」への国有地売却に関する文書が提出された参院予算委理事懇談会=参院議員会館で2018年5月23日午後0時32分、梅村直承撮影 財務省は23日、学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る問題で、学園側との交渉記録と改ざん前の決裁文書を国会に提出した。交渉記録を巡っては、国有地売却が国会で問題となった昨年2月以降、当時理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官が、記録は「廃棄した」と繰り返し答弁。財務省はその後も交渉記録の存在を認めていなかった。財務省は同日、この答弁とつじつまを合わせるために改ざんだけでなく、理財局の一部職員の指示で保管していた記録の廃棄を進めていたことも明らかにし、富山一成理財局次長が「深くおわびします」と陳謝した。
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