2018年10月28日のブックマーク (9件)

  • 【日中首脳会談】日中外交の転機となるか 中国の苦境見透かし、人権・東シナ海で懸念表明(1/2ページ)

    の首相として7年ぶりとなる安倍晋三首相の中国公式訪問はおおむね成功したといえる。中国の習近平国家主席、李克強首相らの熱烈な歓迎ムードに乗せられることなく、ウイグル族弾圧など中国の人権問題や、東シナ海・南シナ海での軍備拡張など懸念を率直にぶつけ、冷や水を浴びせたことは特筆に値する。中国の顔色ばかりをうかがってきた日中外交は転機を迎えている。(原川貴郎) 米中貿易戦争で経済的な打撃を受けている中国にとって、安倍首相とトランプ米大統領が対中外交でも足並みをそろえることだけは何とか避けたい。安倍首相が6年前に首相に返り咲いた後、徹底的に批判を続けてきた中国側が、手のひら返しで安倍首相を歓迎したのは、日米を離反させ、経済協力を引き出したいという思惑があったからだ。 安倍首相はそれを見透かした上で、経済協力とてんびんにかけるように、懸念を率直にぶつけた。 李首相に対しては、ウイグル族弾圧を念頭に「

    【日中首脳会談】日中外交の転機となるか 中国の苦境見透かし、人権・東シナ海で懸念表明(1/2ページ)
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    godmother 2018/10/28
    中国が経済的に厳しくなってしまった今、良い時期に訪中したと思う。日本は対中の外交カードはなかったため、東シナ海の油田共同開発でも、強調融和の約束を採ったのは大きいと思う。
  • シーボルトと女性の尊厳  :日本経済新聞

    幕末から明治を生きた一人の女性がいた。名を楠イネという。長崎の出島にやってきたドイツ人医師・博物学者のシーボルトと日の瀧との間に生まれた。テレビドラマでは、イネは父と同じく医師を志し、様々な苦難を乗り越えて夢を実現したと描かれている。しかし、私が調べてみると画面のイネは実像とはかけ離れていた。→ → →イネは西洋医学の女医イネを知ったのは1970年、TBSの連続テレビドラマ「オランダ

    シーボルトと女性の尊厳  :日本経済新聞
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    godmother 2018/10/28
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  • 「シーボルト様」切ない思い 妻の手紙、オランダで発見:朝日新聞デジタル

    19世紀の長崎で活躍したドイツ人医師シーボルト(1796~1866)に宛てたたきの手紙が、オランダで見つかった。シーボルトが国外追放された直後に書かれたとみられ、愛する人と引き裂かれた悲しみを切々とつづっている。 「鎖国」期の日で様々な資料を収集していたシーボルトは1828年、日地図を持ち出そうとして露見し、国外追放となる。今回見つかったのは、帰国途中のインドネシア・バタビア(現在のジャカルタ)から、日に残した、其扇(そのぎ、たき、滝)に出した手紙に対する返事。「寅(とら)十一月十一日(1830年12月25日)」の日付があり、帰国したシーボルトにたきが送った最初の手紙とみられる。 ライデン大学図書館が所蔵していたもので、西南学院大の宮崎克則教授(日近世史)が現地で確認した。 手紙は女性のくずし字で記され、約3・4メートルに及ぶ。「涙が出ない日はない」「おいね(シーボルトとの娘、

    「シーボルト様」切ない思い 妻の手紙、オランダで発見:朝日新聞デジタル
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    godmother 2018/10/28
    “この手紙をあなたと思って、毎日忘れることはありません”
  • Pittsburgh Synagogue Shooting: 11 Dead, Several Others Injured; Suspect In Custody « CBS Pittsburgh

    11 Dead, Several Others Shot At Pittsburgh Synagogue Follow KDKA-TV: Facebook | Twitter PITTSBURGH (KDKA) – Eleven people have been killed and a number of others injured after a shooting at The Tree of Life Synagogue in Squirrel Hill on Saturday. Police sources tell KDKA's Andy Sheehan the gunman, Robert Bowers, walked into the building and yelled, "All Jews must die." Sheehan's sources also confi

    Pittsburgh Synagogue Shooting: 11 Dead, Several Others Injured; Suspect In Custody « CBS Pittsburgh
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    godmother 2018/10/28
    シナゴークの近くで11名が射殺された。ユダヤ人抹殺の意図かな。
  • 追加被ばく線量年間1ミリシーベルトの考え方|平成 23 年 10 月 10 日災害廃棄物安全評価検討会・環境回復検討会 第1回合同検討会 資料

    参考資料 追加被ばく線量年間1ミリシーベルトの考え方 追加被ばく線量は、空間線量率の測定により確認することができ、追加被ばく線量年間1 ミリシーベルトは、一時間当たりの空間線量率(航空機モニタリング等の NaI シンチレー ション式サーベイメータによる)に換算すると、毎時 0.23 マイクロシーベルトにあたる。 その考え方は、以下のとおり。 追加被ばく線量の考え方 ① 事故とは関係なく、自然界の放射線が元々存在し、大地からの放射線は毎時 0.04 マイ クロシーベルト、宇宙からの放射線は毎時 0.03 マイクロシーベルトである。 ※大地からの放射線、 宇宙からの放射線はそれぞれ年間 0.38 ミリシーベルト、 年間 0.29 ミリシーベルト(文部科学省「学校において受ける線量の計算方法について」 (平成 23 年 8 月 26 日) )であり、これを一時間当たりに換算(24 時間 ×365

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    godmother 2018/10/28
    なるほど;「事故による追加被ばく線量に加え、自然界からの放射線のうち、大地からの放 射線分が測定されるため、0.19 + 0.04 = 毎時 0.23 マイクロシーベルトが、追加被ばく線量年間1ミリシーベルトにあたる。」
  • 知っておきたい放射線の正しい知識(第2章 日常生活と放射線):救急小冊子

    はじめに 第1章 放射線とは(どんなもの?) 第2章 日常生活と放射線 第3章 放射線の人体への影響 第4章 様々な分野における放射線の利用 第5章 放射線の安全基準 おわりに 第2章 日常生活と放射線 自然界には様々な放射線が存在し、科学的に正確に言えば、私たちは、体の外部からも内部からも日常的に常に放射線を被ばくしています。自然界にもともと存在する放射線を自然放射線といいます。自然放射線からうける放射線量は、世界平均で年間約2.4ミリシーベルトです。 体の外部からあびる放射線には、大地や建物から放出される放射線があります。大地や建物には、ウラン、ラジウム、カリウム40などの微量の放射性物質が存在し、そこから年間約0.48ミリシーベルトの放射線をあびています。また、宇宙から地上に降り注ぐ宇宙線は、年間約0.39ミリシーベルトに相当します。 体の内部からうける放射線は、主に呼吸や飲により

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    godmother 2018/10/28
    あ、ここにデータがあるのか!だから、mSvなんてほとんど問題じゃない数字。国連の特別報告者の資質を疑うゎ
  • 国連の特別報告者 福島への子どもの帰還見合わせを求める | NHKニュース

    国連人権理事会が任命した特別報告者が、25日の国連総会で、福島の原発事故を受けた日政府の避難解除の基準ではリスクがあるとして、子どもたちの帰還を見合わせるよう求めました。これに対して、日側は、国際的な専門家団体の勧告に基づいていると反論し、日側との立場の違いが浮き彫りになりました。 これに対し、日政府の担当者は、この基準は専門家で作るICRP=国際放射線防護委員会が2007年に出した勧告をもとにしており、避難指示の解除にあたっては国内の専門家と協議して適切に行っているとして、「こうした報告が風評被害などの否定的な影響をもたらすことを懸念する」と反論しました。 この反論に、トゥンジャク特別報告者は、同じ専門家の勧告で、平常時は年間の被ばく量を1ミリシーベルト以下に設定していると指摘し、これを下回らないかぎりリスクがあるとして、子どもたちや出産年齢にある女性の帰還は見合わせるべきだと主

    国連の特別報告者 福島への子どもの帰還見合わせを求める | NHKニュース
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    godmother 2018/10/28
    特別報告者はいつも素人っぽいね。地球で暮らしている限り、自然放射線から年間1mSv~10mSvの被ばく線量を受けている。病院の放射線検査だって、最大4mSv程度らしい。1mSvの根拠もよくわからないなあ。
  • http://twitter.com/i/web/status/1056232619526897664

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    godmother 2018/10/28
  • サウジvsトルコ、その対立の根源 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    トルコを訪問したサウジアラビアのサルマン国王とエルドアン大統領(アンカラ、16年4月) Umit Bektas-REUTERS <著名ジャーナリスト殺害事件の裏には2つのスンニ派国家の300年来の確執がある> サウジアラビアの著名ジャーナリスト、ジャマル・カショギがトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館で惨殺されたのは、どうやら間違いなさそうだ。 凶行の背後に「改革派」で鳴らすサウジ皇太子ムハンマド・ビン・サルマンの影がちらついている。しかし問題の根はもっと深い。実を言えば、トルコ・サウジ間には信仰と地域の覇権をめぐる歴史的な確執がある。 そもそも両国は同じイスラム教スンニ派に属しているが、その信仰の「バージョン」が異なる。そのため互いに異なる道を歩んできて、今も異なる世界観を抱いている。 始まりは18世紀だ。いま「中東」と呼ばれている地域の大部分は、オスマン帝国領だった。都はコンスタンテ

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    godmother 2018/10/28
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