2019年5月26日のブックマーク (10件)

  • The Statue of Liberty was created to celebrate freed slaves, not immigrants, its new museum recounts

    The new Statue of Liberty Museum in New York Harbor boasts a number of treasures: the original torch, which was replaced in the 1980s; an unoxidized (read: not green) copper replica of Lady Liberty’s face; and recordings of immigrants describing the sight of the 305-foot monument. It also revives an aspect of the statue’s long-forgotten history: Lady Liberty was originally designed to celebrate th

    The Statue of Liberty was created to celebrate freed slaves, not immigrants, its new museum recounts
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    godmother 2019/05/26
    奴隷解放のお祝いならドラクロワのマリアンヌとも違う。仏のマリアンヌがフリジア帽をかぶっている理由と、寄贈のニューヨークの女神がかぶっていない理由は全く関係ないと言えそう。しかし、女神ばっかり出てくるね
  • あいまいな記憶と歴史の中の自由の女神: 極東ブログ

    記憶は歴史に似ている。あるいは歴史は記憶に似ている。結局、歴史とは記憶のことではないか。記憶には間違いがあるし、不明瞭な部分と錯覚もある。歴史もそう。いやいや、難しい話をしようとしているのではない。自由の女神について、このところ考えていたことを話をしてみたいだけだ。出だしはいたってくだらない。 下り中央線で吉祥寺の駅に入る手前、南側、比較的駅の近くに自由の女神の像が見えたものだった。何年前だろうか。私が学生時代にあったころだろうか。見かけるたびに、なんでこんなところに自由の女神があるのかと疑問に思った。 そこで記憶が定かではない。最初からあれはソープランドのしるしだと知っていた。そしてまた記憶が不確かになる。ソープランドと呼ばれるようになったのは、いつだったっか? 以前はトルコだった。トルコ風呂である。が、ハマムではない。アングルのトルコ風呂(参照)の影響かもしれない。風俗店である。実態は

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    godmother 2019/05/26
    これがめっちゃおもしろかった。
  • 性同一性障害を「精神障害」の分類から除外へ WHO | NHKニュース

    スイスのジュネーブで開かれているWHO=世界保健機関の総会で、心と体の性が一致しない性同一性障害について、「精神障害」の分類から除外することで合意しました。性同一性障害の人たちがこれまで受けてきた差別が解消され、社会の理解へとつながるのか注目されます。 この中で、心と体の性が一致しない「性同一性障害」について、これまでの「精神障害」の分類から除外し、その名称を「性別不合」に変更しました。 そのうえで、WHOは、障害と分類されなくても、当事者が望めば生殖能力をなくす手術などの医療行為を受ける権利は保障されるべきだとしています。 デンマークの代表は「精神障害の分類から除外したことは、あらゆる人たちが尊厳のある生活を送ることにつながる大きな一歩だ」と述べ、今回の変更を歓迎しました。 性同一性障害の人たちが、「障害」とされることによって受けてきた差別が解消され、社会の理解へとつながるのか注目されま

    性同一性障害を「精神障害」の分類から除外へ WHO | NHKニュース
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    godmother 2019/05/26
    新たな認識へ;“障害という項目から外すことによって、これからは『性別不合』と呼ばれる人たちがこれまで着せられてきた汚名を返上することにつながる”
  • 「EU加盟国同士の戦争はありえる」、欧州人3割が回答

    <欧州議会選挙に先立って行われた調査で、欧州人の半数以上が、今後20年以内にEUが崩壊し、3割が「域内戦争あるかも」と回答した......> EUへの思いは二極化? 今月23〜26日に行われる欧州議会の選挙に先立ち、欧州連合(EU)のシンクタンク、欧州外交評議会(ECFR)が行なった調査で、欧州人の半数以上が、今後20年以内にEUが崩壊すると考えていることが分かった。 調査はEU加盟国28カ国のうち14カ国(オーストリア、チェコ、デンマーク、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、イタリア、オランダ、ポーランド、スロバキア、スペイン、スウェーデン)にて合計6万人を対象に、3月下旬から4月上旬に行われた。 ECFRは今回の調査で、「EU加盟を支持する人の割合は3分の2に達し、1983年以降最多となった」ことが分かったとしている。 しかし一方で近年、フランスの「国民連合」(旧国民戦線)やドイツ

    「EU加盟国同士の戦争はありえる」、欧州人3割が回答
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    godmother 2019/05/26
    テロに対する抵抗を含めて、移民や難民の受け入れを拒む右傾化を思えば確かに言えている。UKが魁として見せている混乱の通りになりそう。民主議会政治の崩壊を招いている。
  • アレルギーについてわかってきた「常識を覆す意外な事実」(尾崎 彰一) @gendai_biz

    厚⽣労働省の推計によると、今、国⺠の2⼈に1⼈が何らかのアレルギーを持っていると⾔われる。⾷物アレルギー、花粉症、アトピー性⽪膚炎、気管⽀喘息……。アレルギー疾患はここ半世紀ほどの間に急増しているというのが各分野の共通認識だ。 わずか数⼗年から100年程度で、人間が生物として大きく変化したとは考えられない。にもかかわらず明らかな異変が起きている。何らかの環境の変化が、現代病とも呼べるアレルギー症状を誘発していると考える方が自然だ。 変わる⾷物アレルギーの認識 ⾷物アレルギーは世界的に増加傾向にあり、ショック症状が重ければ命にも関わる。当時、ピーナッツアレルギーが問題となっていたアメリカでは、2000年頃にアメリカ小児科学会がガイドラインを作成し、乳幼児期にピーナッツをべると深刻なアレルギーにつながると発表した。 年々増加する子供の品アレルギーを背景に、加工品や調理済み品の販売に対し

    アレルギーについてわかってきた「常識を覆す意外な事実」(尾崎 彰一) @gendai_biz
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    godmother 2019/05/26
    「都市部の環境で育てば、制御する側の免疫細胞は少なくなり、アレルギー反応を起こしやすい体質になる。そしてそれが、⼆代三代と都市部で⽣活する親⼦間で進んでいくとなれば、よりその傾向が顕著に表れてきてもお
  • 【解説】 テリーザ・メイ氏の物語 ブレグジットに倒れた保守党党首 - BBCニュース

    イギリスで2人目の女性首相を務めたテリーザ・メイ氏(62)は、1人目のマーガレット・サッチャー氏と同じく、究極的には欧州をめぐる保守党の内輪もめが原因で、辞任に追い込まれた。 ただし、メイ氏はサッチャー氏と異なり、イギリス史にその名を深く刻む指導者の1人とはならないだろう。歴史に名を残すとしても、少なくとも2016年7月に首相に就任したときに、メイ氏自身が望んだとは違う形になるはずだ。 メイ氏は首相として、国内でないがしろにされた地域に手を差し伸べ、社会の「ひどい不正」を正したいと、そう願っていたのかもしれない。しかし、どういう意欲を抱いていたにせよ、メイ氏の首相としての3年弱を語る言葉はたったひとつ、「ブレグジット」だった。 前任者のデイヴィッド・キャメロン前首相が実施を決めた国民投票で、イギリス国民は欧州連合(EU)を離脱すると選択した。その決定の実現にメイ首相は乗り出し、全方位から押

    【解説】 テリーザ・メイ氏の物語 ブレグジットに倒れた保守党党首 - BBCニュース
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    godmother 2019/05/26
    私はメイさんをすごく評価している。どこに結論が向かうにしても、諦めずにEUとの合意内容を議会に投げかけ、最後まで議論を続けた粘り強いひとだと感じた。そもそも、議会が評決できない時点で解散が普通の手段。
  • Robert W. Patten - Wikipedia

    godmother
    godmother 2019/05/26
    _φ(・_・✂
  • Patten, Robert W. (1832-1913)

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    godmother 2019/05/26
    1909年に漫画デビューとあるけど、これが歴史漫画本の元祖?
  • 「アセクシャル」というものを知らなかった: 極東ブログ

    「アセクシャル」というものを知らなかった。というか、知識として知らないわけではないが、関心がないせいか、さして考えたこともなかった。というか、性的な関心がない人、というくらいに考えていた。どうやら、そーゆーものではないらしい。たまたまNHKの『ノーナレ 恋愛圏外』という番組を見たが、そこにアセクシャルの若い人が取り上げられていた。番組の概要を引用しておく。 恋とは何なのか?どこからどこまでが愛なのか?中村健・通称なかけんは22歳。恋愛的感情の有無に関わらず、他者に性的にひかれない「アセクシュアル」だ。キスを粘膜接触と呼び、町に流れるラブソングは意味不明。大人のビデオをみれば寒そうだと思ってしまう。そんななかけんは、大切なパートナーや友だち、家族に支えられて今日も生きる。それは、愛とか恋とかを超えた不思議な感情。名前はないけど、大切な人間関係の物語。 これだけ読んでみてもわからないのではない

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    godmother 2019/05/26
    米国だと映画化過ドラマ化されて世間に普通に広がる認識になるんだろうなと思う。あまり感心はないけど、意識は、総人もいるという配慮が必要になりそう。
  • 世界史の学習漫画を大人買いした話: 極東ブログ

    昨年の春だったと思う。世界史のを書き始めた。子供に読ませようかと思ったこともある。20ページくらい書いただろうか。そのあたりで、なんとなく中断してしまった。そういえば、平成史も中断中。古典の学習書は書き上げたが、見直しがいろいろあって、保留状態で眠っている。まあ、なんかそんな気まぐれが多い。気まぐれといえば、自著の続編も60歳になって書こうと思っていたが、これは、末子が大学に入ってからかなとなんとなく思っている。で、世界史である。 自分が書いていた世界史は、世界の歴史を逆に辿るものだ。とはいえ、時代を逆に見るという趣向ではない。「なぜ今の日はこの日なのか?」という理由を世界史的に説明するというのが目的である。だから、アステカ文明については触れない。モンゴル帝国については触れるつもりでいた。ビザンチン帝国については、触れる、なぜかというと……といった趣旨のにするつもりだった。 資料が

    godmother
    godmother 2019/05/26
    Amazonで当たってみたら、なんだか楽しく、おもしろそうな漫画というか歴史本だわ。これは大人買いそのものになりそう。