ブックマーク / www.asagei.com (4)

  • エッ、こんなに!タレントの「難病」は意外に多かった | アサ芸プラス

    昨年春、俳優の坂口憲二さんが「特発性大腿骨頭壊死症」という難病のため芸能活動の無期限休止を発表してから9カ月以上が過ぎた。難病はあまり知られることがなく、著名人の発病・公表によりその病を知ることが多い。 坂口さんの病気は大腿部のつけ根にある大腿骨頭へ血液が通わなくなり、骨の組織が壊死。重症化すると、歩くのもままならなくなってしまうものだという。坂口さんはアメリカでの人工股関節手術も考えていると最近のニュースが報じていた。しかしその治療費は500万円から600万円かかるという。 坂口さんは芸能活動休止後、快方に向かっているとも、女性誌などで近況が報じられているが、そもそも「難病の定義」だが、厚生労働省ではこのように定義している。 〈原因不明で、明確な治療法がなく、患者が少なく、長期療養が必要な病〉 医療費助成の対象となる「指定難病」の数は、段階的に増えており、その患者数は約150万人ともされ

    エッ、こんなに!タレントの「難病」は意外に多かった | アサ芸プラス
    godmother
    godmother 2019/01/08
    坂口さんの難病は知らなかった。発症する年令によっては一生、病気と共生になる。
  • 米倉涼子「アベンジャーズ」の吹き替えにファンが「収録やり直し」署名運動 | アサ芸プラス

    7月4日から映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」が日で公開された。同映画は週末2日間で観客動員数50万人以上を記録し、2015年オープニング興行収入NO1の大ヒットとなっている。 しかし公開後、女優・米倉涼子の日語吹き替えに対してネット上では、「芸能人声優のせいで映画が台無し!」「下手すぎて吹き替えで見たことを後悔した。お金返して!」「途中から“お願いもうしゃべらないで”と祈ってた」など、鑑賞者から怒りの声が殺到している。 「今回が2作目となるアベンジャーズですが、1作目の時も米倉など芸能人たちが声優として起用され、映画ファンからの反発が凄かった。それほど前作で批判の声があがったにも関わらず続投させたことで、ますますファンの怒りを買っているという状況です。また、作の完成披露試写会で米倉は『自分が吹き替えたものを観て、うわーと思うことが多かった。私はこれでいいのだろうか』と

    米倉涼子「アベンジャーズ」の吹き替えにファンが「収録やり直し」署名運動 | アサ芸プラス
    godmother
    godmother 2015/07/12
    ファンというのは若い世代だろうか?そういう人も含めて、声優も芸能人で、女優や男優が声優をすることだっていくらでもある。多くの優れた声の持ち主が亡くなった今、卵を育てると思えないかなあ?
  • 橋下徹、政界引退で来年のバラエティは「口ゲンカ」が新潮流!? | アサ芸プラス

    godmother
    godmother 2015/05/27
    内容を知る前にどんな番組になるのか予想はつく。橋下氏を面白おかしく扱い、それに乗れる彼のキャラが今の世の中の人に受けるというのだから私にこれ以上言うこともないか。
  • 舛添都知事は前任者をはるかに超えた… | アサ芸プラス

    211万票を得て東京都知事となった舛添要一氏(66)。猪瀬直樹前都知事の得票数には及ばなかったが、すでに別の分野ではるかに猪瀬氏を超えているというのだ。 都庁関係者がこう話す。 「舛添知事の嫌われぶりですよ。猪瀬氏とは比べるべくもないほどで、すでに味方がいない。マスコミ、都議会、都庁職員、全方位が敵だらけという状態です」 かつて「歴史的役割は終わった」と見限った自民党の支援を受けて当選したことが尾を引いているという。 「つい3カ月前まで安倍総理を『右寄りすぎる』と批判していた舛添氏は、選挙を前に急接近。自民都議たちは『政治家として信用できない』と警戒しています。マスコミも一様に手厳しい論調が多い。特に、毎日新聞は都知事選前に執筆し、当選後に発売される舛添氏の憲法に関する著書を取り上げて、舛添氏が慌てて安倍総理を批判していた部分を書き換えたことを暴露。舛添氏もツイッターで反論し、冷戦状態です

    舛添都知事は前任者をはるかに超えた… | アサ芸プラス
    godmother
    godmother 2014/02/22
    田原さん指摘の例の「寝技」を練習してみてはどうでしょう。
  • 1