※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする、たいへんマニアックなコーナーとなっております。商品のラベルを鵜呑みにする無垢な方はご注意ください。 いまや100円ショップでも互換品のLightningケーブルが買える時代。純正品は高いのでサードパーティー品を買う人も多いでしょう。 でも、その一方で、ネット通販などで「純正品」として売られているものを信じて買ったら、届いた製品は非純正品だった、なんて経験をした人も多いでしょう。パッと見は純正品なのに、実はそうじゃなかった、なんてケーブルが売られているのも事実。 では、非純正のケーブルを見分ける方法は無いのでしょうか?実はケーブルを刺すだけで素性がわかるという、なぞの装置「Lightningケーブルチェッカー」が中国で売られているのです。