ちっす!どうも僕です。 最近、あまりにも暇すぎてニコニコ動画で面白い動画を適当に漁っていたらカオスな絵本を紹介している動画を発見してしまったので紹介したい。 この動画を見たらみんな思うだろうよ…。『プペルで盛り上がってる場合じゃなかった!!』ってね。これがまだ売られていたならベストセラー間違い無しだっただろう、そんな絵本。 それがこちら。 ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?(‘ω‘ ) じゃねぇよ!www サーバーとか基本的にないからね!無いんだからね!! 実はこの絵本、ITpro EXPO 2008で配布されていた絵本らしいのですが、よくもまァこんなマジキチ突っ込みどころ満載な絵本を配布したものです。 動画を見ればわかると思いますが、内容も中々に酷い。というか内容が皮肉めいてます。 だってこんなことを平気で言っちゃうからね( ˘ω˘) 『サーバーって何だか知ってる?知ってるよね!(
デジタル時代の通貨として機能する仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」が史上最高値をつけるなど、再び盛り上がりを見せています。中央集権的ではないので国によってコントロールされることがない仮想通貨としての特性によって加速度的に普及しつつあるビットコインのような概念に対し、さらに誰もが無条件に一定額を得られる社会保障制度の「ベーシックインカム」をデジタル世界に再現しようとする壮大なコンセプトを持つ中央集権的な仮想通貨「Swift Demand(スウィフトディマンド)」が登場しました。登録すれば誰でもコインをもらえます。 Swiftdemand https://www.swiftdemand.com/ Swift Demandはベーシックインカムをデジタル世界に再現する仮想通貨システムです。登録すればだれでも毎日100コインがもらえる仕組みです。Swift Demandのコインは他人に送金す
一方通行道路の取り締まりで、交通反則切符(青切符)に違反者の逆走距離を実際より長く記載したとして、京都府警は虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで、府警亀岡署地域課の30代の男性巡査部長と20代の男性巡査を書類送検した。2日付。 送検容疑は昨年10月15日午前、同府亀岡市内の一方通行道路で、軽乗用車を取り締まった際、実際には約10メートルだった逆走距離を50メートルと書いたとしている。 運転者が申告、防犯カメラ確認で発覚 府警によると、約10メートルの逆走は減点も反則金もない。軽乗用車を運転していた男性から申告があり、周辺の防犯カメラを確認したところ虚偽記載が発覚。道路形状の確認や聴取を十分に行わなかったことが原因という。府警は青切符交付を取り消し、男性に謝罪。2人は「思い込みで書いた」と認めている。
証拠品の粘着テープを廃棄したと勘違いし、別のテープを切り取って偽造したとして、福岡県警は16日、証拠偽造などの疑いで鑑識課の男性巡査部長(37)を書類送検し、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。偽造は宗像署に勤務していた約9年前とされ、すでに公訴時効が成立しているとみられる。不起訴となる見通し。 県警によると、当時本物のテープは鑑識課に鑑定に出されており、昨年11月に署に返還されたことで発覚。このテープから容疑者に結びつくDNAなどは検出されていない。 書類送検容疑は、宗像署刑事課に所属していた平成20年3月ごろ、強盗傷害事件の証拠品であるテープを誤廃棄したと思い込み、別のテープを似た形に切り取って偽造したとしている。 巡査部長は、上司だった男性警部補(50)に紛失を報告した際「(紛失したと)組織に報告するか、似たものを作るか(しろ)」と言われ、偽造を決意したという。県警は警部補も戒
本稿では「エンゲージメント」という指標を、とらえ直してみたい。 最近になってメディア、そして広告の分野で多用されるようになった、この概念は「オーディエンス(ユーザー)・エンゲージメント」などとも呼ばれ、読者(ユーザー)にとってどれほど親しく、良好な関係にあるかを表す指標として期待が高まっている。 注目度の高まりを受けて、編集者や記者とは別に、オーディエンス・エンゲージメント担当を置くメディア企業の事例も増えている。しかし、“エンゲージメント万能”となっては、副作用も生じかねないというのが筆者の視点だ。 本稿はメディアの価値を追求するに際して、エンゲージメントの意義を確認すると同時に、その課題についても取り扱いたい。 さて、改めてエンゲージメントとは何だろう? 本連載「メディアはどうすれば「PV」や「UU」といった「規模的」指標から脱することができるのか」で、概略的に触れている。 エンゲージ
新車情報(しんしゃじょうほう)は2005年4月3日まで約28年間放送されていたテレビ神奈川(tvk)の自動車情報番組。年末年始の数週間を除いて(TVKで年末に放送した番組がネット局によっては新年の年始に放送される局があることを考慮したため)、公式な題名には「新車情報」の後ろに西暦年(1977年から1999年は下2桁=例「新車情報'77」。
冬になると、フケが出て悩む人も多いでしょう。 黒などの暗い色の服にフケが落ちると、目立ってしまいます。パラパラと落ちる白いフケは、清潔感があるようには見えませんよね。 外も部屋も乾燥する冬は肌だけではなく、頭皮も乾燥しやすい季節です。頭皮が乾燥すれば、フケが発生しやすくなります。「毎年冬になるとフケに悩まされる」という人もいるかもしれません。 そこで今回は、冬のフケを改善するための対処法をご紹介します。フケのない、健康できれいな髪を目指しましょう。 冬にフケが出る原因。乾燥やシャンプーで頭皮環境が悪化しやすい 冬の乾燥で出るフケは、乾性フケと呼ばれます。細かく白いフケで、手で払うとパラパラと落ちるのが特徴です。 乾性フケは乾燥して剥がれ落ちた頭皮の角質なので、乾燥する秋や冬に出やすくなります。乾燥肌の人やアトピー性皮膚炎の人も出やすいとされています。 しかし冬のフケは乾燥だけではなく、他に
1月20日のトランプ政権発足から1カ月ほどが過ぎたが、全米中で起こるデモや、発足した途端に矢継ぎ早に出された大統領令などから起こる混乱で、すでに米国民は「息も絶え絶え」といった状態だ。特に筆者が住むワシントン州シアトルを中心とする沿岸都市部は、自由・博愛・平等を重んじるリベラルが強いため、トランプ大統領のあらゆる言動に、嫌悪感を抱いている人が非常に多く、怒り、悲しみ、困惑で街中が疲弊しきっている感がある。 私は世に言う「隠れトランプ(支持者)」である。私を含め周囲には、民主党支持者でも共和党支持者でもなく、トランプ大統領の絶対支持者では「100%ありえない」ものの、彼に投票するよりなかった人たちが何人もいる。選挙後にそんな人たち数人が何となく集まり、いろいろ議論をする場ができたが、そこに集まる人たちもさまざまな意味において、一様にこの状況には疲れきっている。 誰にも言えない「隠れトランプ」
AI(人工知能)を使ってクレジットカードの不正利用を防ぐ試みを、三井住友フィナンシャルグループが2016年に開始しました。日本経済新聞による報道です。 カード不正使用、AIで検知 三井住友FG :日本経済新聞 三井住友フィナンシャルグループは傘下の銀行やカード会社の金融サービスに人工知能(AI)を活用する。 クレジットカードの不正使用のチェックや為替取引の売買判断などに生かすことを想定している。 米グーグルの技術を使ってそれぞれの業務に適した独自のAIをつくりこみ、来年度の実用化をめざす。 人工知能によるカード不正検知について: すでに不正検知システムはあるものの: 人工知能なら学習してくれる: 結果は検知精度が5%から90%に: 確認作業を減らすことができる: ますます安心&安全になるクレジットカード: 参考リンク: 人工知能によるカード不正検知について: すでに不正検知システムはあるも
『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ最新作『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』でテレサ役を務める女優の神田沙也加。女優としてデビューするも、いったん休業。その後、主戦場を舞台に移すと、ミュージカルで鍛え上げた歌唱力と表現力の高さは演劇業界内でも評判になり、活躍の場は広がっていった。常に現状に満足せず、勝負している印象があった神田だが、30歳を迎え「すごく気持ちが楽になった」と心情を吐露。その胸のうちに迫った。 芸能活動の転機は2つ 本作出演に際して「小さいころから声優になることが夢だったんです」と目を輝かせた神田。ミュージカルに声の仕事など、近年、幅広い活躍が目立つが、自身の芸能活動を振り返り「分かりやすい大きな転機は二つありましたね。一つめは17歳のときに『Into The Woods』(宮本亜門演出)に出演したことと、2014年の『アナと雪の女王』ですね」と語る。 『Into The Woo
コンピュータの進化に伴い、各所で使用されるようになりますと、セキュリティ強化が重要な課題となり、Windows OSでもWindows XP Service Pack 2を機に様々な角度から強化してきました。Windows Vistaの評判を著しく下げたUAC(ユーザーアカウント制御)も、セキュリティ的には有用な機能であることは間違いありません。 このセキュリティとユーザビリティの関係はトレードオフ的な部分があり、OSのユーザーインターフェース設計には絶妙のバランス感が必要となります。Windows 7は、Windows XPの有用性とWindows Vistaの安全性を持ち合わせましたが、それでも前述のパスワード有効期限は有用性を優先したいユーザーには煩雑な存在になるのではないでしょうか。 以前、筆者が不定期に寄稿している「レッツ! Windows 7」で「パスワードの有効期限を無期限に
DeNA問題で問うべきは「ネットの信頼性」じゃない 現代のメディアのあり方だ「キュレーションメディア」が槍玉に挙げられたが、その本質は何か。DeNAやネットを批判して終わる問題ではない。月刊誌「Journalism」2017年2月号への寄稿に加筆して転載。 IT大手のDeNAが運営し、急成長してきた「キュレーションメディア」が昨年12月、一斉に休止に追い込まれた。新聞やテレビでは、インターネットメディア全体の信頼性を問うような報道がなされた。 ネットメディアの一つ、BuzzFeedは一連の問題について早くから報じ、事態を動かす大きなスクープもあった。私は編集長としてそれらの記事を監修しながら、新聞やテレビの報道とネットメディアの報道との間に、あるズレを感じてきた。 一体、何が問題なのか。何を改善する必要があるのか。この部分において、両者の間には、根本的な認識の違いがあったのではないだろうか
先日書いたとおり、HP EliteBook Folio G1を使うようになってから、やっぱりトラックパッドの使いにくさがどうしても気になりまして、マウスをつかうようになりました。 で、MacBook Proのトラックパッドを一度でも使ってしまうと、マウスがかなりめんどくさいです。 めんどくさいというかすごい疲れます。 いままで手首だけひねれば操作が可能だったトラックパッドが、今度はキーボードからマウスまでの距離を腕の力を利用しなければならないため、挫折しそうです。 カスタマイズしているので同じような値段ならやっぱりMacbookのほうが良かったと思いますが、どうしてもWindowsでなければならない理由があったため、致し方ありません。 というわけで、とりあえずそんな環境になるのは仕方ないとして、可能な限り今までやっていた利便性をWindowsに持っていけないものかというのが今回のテーマです
2017年2月17日、オランダのユトレヒトでディック・ブルーナさんが亡くなりました。89歳でした。 ブルーナさんがそのキャリアのごく初期に、父親の経営する Bruna & Zoon 社で数多くの装幀を手掛けていたことはよく知られています。そのなかには多数のミステリー作品が含まれていました。 最初のうちはハードカバーをデザインしていましたが、1955年にペーパーバックの Zwarte Beertjes(ブラックベア)叢書が創刊されると、その後ゆうに1400冊を越える書籍の装幀を手掛けました。とりわけオランダのミステリー作家ハファンクや、ベルギー出身のジョルジュ・シムノンなどの装幀は多く、シリーズの特性を活かしたアイデア溢れるそのデザインは世界中の読書愛好家の心をつかみました。 ブルーナさんは小説作品を読んだ上で装幀をしていたそうです。ブラックベア叢書のなかには「本当にこれがブルーナなのか?」
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