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ブックマーク / transact.seesaa.net (5)

  • バナナ論法

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

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    gogatsu26
    gogatsu26 2011/09/05
  • コルモゴロフ複雑性をわかっていないDembski

    コンピュータサイエンス研究者Mark C. Chu-Carrollは自らのブログGood Math, Bad Mathの2006年6月16日付けのエントリ「Dembski's Profound Lack of Comprehension of Information Theory(Dembskiの情報理論についての理解の欠如))」によれば、インテリジェントデザイン理論家Dembskiは、Dembski用語"指定された複雑さ"(Specified Complexity)を定義しなおそうとした「Specification: The Pattern That Signifies Intelligence」においてKolmogorov-Chaitinアルゴリズム情報理論を誤解して論理を展開しているという:One of the methods that he purports to use to d

    コルモゴロフ複雑性をわかっていないDembski
  • アルジャジーラがアラビア語版だけArdiについてウソ報道

    RichardDawkins.Netによれば、アルジャジーラが440万年前のArdiについてアラビア語バージョンだけウソ報道をした。Ardi proves Darwin wrong!! -- by Al-Jazeerah - Arabic version (2009/10/03) on RichardDawkins.Net] アラビア語バージョンのアラジャジーラ報道では「Ardiはダーウィンが間違っていることを証明する」 Thanks to an Arab fan for the link and summary of the Al-Jazeerah article アルジャジーラ記事へのリンクとサマリをくれたアラブのファンに感謝。 ============================== Ardi proves Darwin wrong!! (Ardiがダーウィンが間違っていることを

    アルジャジーラがアラビア語版だけArdiについてウソ報道
  • 19世紀末から20世紀初頭の発明家Elmer Gatesの怪しいネタ

    ぽあんさんが見つけたエセ科学の道徳教育ネタ...ある面白い化学実験の話を聞いた。 それは、人の吐く息には感情によってそれぞれ色がついているというもの。 色については諸説あるけれど、だいたいは平静時は無色透明、 怒っている時は暗褐色、悲しい時は青、悲しい時は灰色らしい。 もちろん気体に色が付いて吐き出されるわけではなく、 これは液体窒素で急速に冷却して粉状に沈殿した固体の色。 ... これらの話の元ネタは、どうも笠巻勝利著「眼からウロコが落ちる」の中の ハーバード大学のエルマ・ゲイツ博士の実験らしいのだが、 ネット上ではいくら調べても、の伝聞情報が使いまわされているだけで、 科学的実証データは見つからない上に、国内で同様の実験をした報告すらない。 誰も見た事がないのに息に色が付いていたとどうして信じられるのだろう。 [ぽあん: "エセ科学の道徳教育" (2009/06/29) on ぽあ

    19世紀末から20世紀初頭の発明家Elmer Gatesの怪しいネタ
  • 創造論を語るに使ってはいけない小室直樹の数学原論

    小室直樹は「 数学嫌いな人のための数学数学原論」[Amazon, 2001]の第2章「数学は何のために学ぶのか―論理とは神への論争の技術なり」で"ファンダメンタリストの科学批判"を扱っている。ファンダメンタリストといえば創造論ということで、創造論についてもあてはまると思ってはいけない。事実、小室直樹は一切、創造論について一切、語っていない。そして、小室直樹が取り上げたファンダメンタリストと創造論は大きく違っており、小室直樹の主張を創造論にあてはめることは無理である。 創造論がどれくらい小室直樹の取り上げたファンダメンタリストと違っているかというと.... 準備 ここ4日間のエントリが、エントリの準備: 創造科学の論理 [2006/07/21] "若い地球の創造論"/創造科学は、創造6日の後は自然法則は完全に働き、エネルギーは保存することを前提とする。 "若い地球の創造論"/創造科学は、

    創造論を語るに使ってはいけない小室直樹の数学原論
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