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ブックマーク / icon.jp (21)

  • ヤマハ、新感覚オール・イン・ワン音楽制作デバイス、「SEQTRAK」を発表…… 映像を生成/合成できる機能も搭載

    ヤマハ「SEQTRAK」 今月26日に発売される「SEQTRAK」は、場所を選ばずに曲づくりが行える音楽制作デバイス。コンパクト・ボディに、シンセサイザー、サンプラー、ドラム・マシン、シーケンサー、エフェクターといった機能が網羅され、スピーカーやマイクなども備えたオール・イン・ワンの音楽制作デバイスです。 コンパクト・ボディに曲づくりに必要な機能を網羅 メインの音源は、おなじみのAWM2(最大同時発音数:128)と4オペレーターのFM(最大同時発音数:8)の2種類で、2,000種類以上のファクトリー・プリセットも収録。さらにはサンプラーも搭載し、7つのスロットに内蔵MEMSマイク/外部入力の音をサンプリングすることができます(24bit/44.1kHz)。これらの音源をコントロールするシーケンサーは、最大11トラック/最大128ステップという仕様で、直感的にパターンを作成することが可能。各

    ヤマハ、新感覚オール・イン・ワン音楽制作デバイス、「SEQTRAK」を発表…… 映像を生成/合成できる機能も搭載
  • パソコン不要、スタンドアロンでAbleton Liveを使用できるPushがデビュー…… 音楽制作に集中できる夢のマシンが遂に登場

    スタンドアロンでAbleton Liveを使用できる第三世代のPush 何年かに一度、衝撃的なプロダクトが登場する楽器の世界ですが、先ほどAbletonが発表した第三世代のPushもそんな製品と言っていいでしょう。日(2023年5月23日)、発表と同時に販売が開始された第三世代のPushは、なんとスタンドアロンで(パソコンを接続することなく)Ableton Liveを使用できる、オール・イン・ワンの音楽制作デバイス。余計なソフトウェアが一切立ち上がらない“Ableton Live専用のPC”であり、曲づくりやパフォーマンスだけに集中できる画期的なマシンです。 独自に開発された『Intel NUC Compute Element』を搭載 パッと見、先代と見分けがつかない第三世代のPushですが、独自に開発された『Intel NUC Compute Element(Intelが提唱する小型P

    パソコン不要、スタンドアロンでAbleton Liveを使用できるPushがデビュー…… 音楽制作に集中できる夢のマシンが遂に登場
  • 2021年式アナログ・コンピューター、Anabrid「The Analog Thing」がデビュー…… 小型で安価、しかし本格的なアナログコンピュータ

    アナログ・コンピューター(Analog Computer/アナログコンピュータ、アナコン)は、数値をデジタル化(ビット化)せずに、物理的な量(アナログ量)を計測して演算を実行する装置です。例えば、電子回路を使用した電圧型アナログ・コンピューターで加算を行う場合、1Vの電圧と2Vの電圧を加算器に送って3Vという和を求めます。実際にはこのような単純な計算でアナログ・コンピューターが使用されることはありませんが、1970年代頃までは様々な分野の試験/解析などで広く用いられました。 1940年代のアナログ・コンピューター、“Colossus” (Image via National Archives) 今やレガシー機器であるアナログ・コンピューターですが、現在も一部の電子音楽家の間で人気があり、学習用のアナログ・コンピューターであるCES Ed-Labシリーズを電子楽器/シンセサイザーとして使用し

    2021年式アナログ・コンピューター、Anabrid「The Analog Thing」がデビュー…… 小型で安価、しかし本格的なアナログコンピュータ
    gogatsu26
    gogatsu26 2021/10/05
    一瞬、Androidでシミュレートしただけのものかと思った
  • コルグ、渾身のFMシンセサイザー「opsix」を発表…… 超強力な“デジタル・モジュラー・シンセ”がデビュー

    コルグが新製品、「opsix(オプシックス)」を発表。“ALTERED(改変された)FM SYNTHESIZER”を標榜する「opsix」は、クラシックなFM音源をベースに、その機能を大幅に拡張した新型シンセサイザーです。 コルグ「opsix」 今年1月の『The NAMM Show』で参考出品され、大きな注目を集めたコルグ謹製のFMシンセサイザーが満を持して登場します。人気のwavestateに似た外観の「opsix」は、新開発の『オルタードFM音源』を搭載したデジタル・シンセサイザー。『The NAMM Show』に展示された試作機は61鍵のキーボードを搭載していましたが、リリース・モデルは37鍵キーボードに変更になり、コンパクトなデザインになりました。筐体サイズは横幅565mm×奥行き338mm×高さ90mm、重量は2.9kgで、wavestateとほぼ同じ大きさ/重さに仕上げられて

    コルグ、渾身のFMシンセサイザー「opsix」を発表…… 超強力な“デジタル・モジュラー・シンセ”がデビュー
  • AI(人工知能)でDX7の音色を自動生成してくれるWebサービス、『This DX7 Cartridge Does Not Exist』

    『This DX7 Cartridge Does Not Exist』。カートリッジ部分をクリックするだけで32種類の音色が生成され、自動的にSysExファイルがダウンロードされる オーディオ・ソフトウェアやAI技術などのR&Dを手がけるNintorac Audioが開発した『This DX7 Cartridge Does Not Exist』は、1クリックでDX7の音色を32種類生成し、SysEx(.syx)形式で書き出す無償のWebサービス。ダウンロードされたSysExファイルは、DX7実機はもちろんのこと、Dexed(DX7をイミュレートしたフリーのソフト音源。MacWindows対応)やRockrelay Synth FM(Android用アプリ)といったソフトウェアでも利用することができます。 SysExファイルをDexedにロードしたようす 一体『This DX7 Cartr

    AI(人工知能)でDX7の音色を自動生成してくれるWebサービス、『This DX7 Cartridge Does Not Exist』
  • ローランド、『Roland Cloud』を日本でも正式にスタート…… 無償でも利用できる強力なソフト音源「ZENOLOGY」も発表

    ローランドは日、『Roland Cloud(ローランド・クラウド)』を日でも正式にスタートしました。同時にソフトウェア音源の新製品、「ZENOLOGY(ゼノロジー)」も発表。VST/AU/AAXに対応した「ZENOLOGY」は、JUPITER-Xや現行FANTOMと同じサウンド・エンジン『ZEN-Core』を搭載した、強力なソフトウェア音源です(無償で利用できるライト・バージョンも用意されています)。 新開発のソフトウェア音源「ZENOLOGY」 きっと多くの人が待ち望んでいたであろう『Roland Cloud』が、遂に日でも正式にスタートしました。ローランドが約2年半前にローンチした『Roland Cloud』は、ソフトウェア音源や高品位なサンプル/サウンドを提供するクラウド・サービス。同種のクラウド・サービスは他にもありますが、『Roland Cloud』の大きな特徴は、何と言っ

    ローランド、『Roland Cloud』を日本でも正式にスタート…… 無償でも利用できる強力なソフト音源「ZENOLOGY」も発表
  • NAMM 2020: 新世代MIDIハーモニカ、Lekholm Instruments「DM48」がデビュー

    スウェーデンのLekholm Instrumentsが開発した「DM48」は、ハーモニカ型のMIDIコントローラー。ハーモニカの種類としては、12穴のクロマチック・ハーモニカであり、音源となるデバイスとはUSBで接続します(「DM48」自体には、音源は入っていません)。12個の穴には、吹く/吸うの両方に対応した精密な圧力センサーが内蔵されており、感知した空気圧をMIDI信号に変換して出力。ベンド奏法には対応していないものの、強く吹く/吸うことで擬似的にベンド奏法を再現できる設計になっています。キーやチューニング、擬似ベンダーのスレッショルド/感度などをユーザー・サイドで設定することも可能で、体には有機ELディスプレイも搭載。Lightning – USBカメラアダプタを使用することで、iOSデバイスを音源とすることも可能です。 実はこの「DM48」、純粋な新製品ではなく、販売自体は約3年

    NAMM 2020: 新世代MIDIハーモニカ、Lekholm Instruments「DM48」がデビュー
  • デジタル・リコーダーやMIDIコントローラーとしても使える新しいリコーダー、「re.corder」の予約販売が開始…… 55ユーロから

    イタリア・アンコーナの新ブランド Artinoiseが、初の製品となる「re.corder(リ・コーダー)」の予約販売を開始。“リコーダーの再発明”を標榜する「re.corder」は、普通のリコーダー、デジタル・リコーダー、MIDIコントローラーと3通りの使い方ができる、まったく新しいリコーダーです。 シンプルで習得しやすく、雑に扱っても壊れないことから、世界中の学校教育で採用されているリコーダー。「re.corder」は、リコーダーに電子回路を組み込むことで、用途/可能性を拡げた新しい楽器。普通のリコーダーとして使用できるのはもちろんのこと、タブレット端末とBluetooth接続してアプリの音色を鳴らしたり、MIDIコントローラーとして外部音源を鳴らしたりと、さまざまな使い方ができる楽器に仕上げられています。 「re.corder」の構造はシンプルで、マウスピース部にブレス・センサーとリ

    デジタル・リコーダーやMIDIコントローラーとしても使える新しいリコーダー、「re.corder」の予約販売が開始…… 55ユーロから
    gogatsu26
    gogatsu26 2019/10/19
    むかし鈴木楽器が作ったけど高くて特殊すぎた https://www.g-mark.org/award/describe/17226
  • ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応

    ローランドが新製品、「Zenbeats(ゼンビーツ)」を発表。「Zenbeats」は、iOS/AndroidMacWindowsに対応したマルチ・プラットホームの音楽制作ソフトウェアで、日から無料で(!)ダウンロードすることができます。 Mac版「Zenbeats」 誰もが手軽に曲作りを楽しめることを目標に開発されたという「Zenbeats」は、シンプルで使いやすいユーザー・インターフェースを備えた新感覚の音楽制作ソフトウェア。多数用意された“ループ”をタイムラインに沿って並べるだけで、初心者でも簡単にオリジナルの楽曲を作ることができます。もちろん、ソフトウェア音源やシーケンサー、エフェクトといった機能も備えているので、自分でフレーズ/パターンを入力することも可能。長尺のオーディオを扱うことができる『オーディオ・エディター』や、ピアノ・ロール画面でメロディーを入力できる『ノート・エデ

    ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応
  • 開発が進むRaspberry Piベースのマイクロ・シンセサイザー「OTTO」、その最新情報と新デザインの写真が公開

    昨年話題になったオープン・ソースのシンセサイザー「OTTO」。プログラマーtopisani氏が中心となって開発が進められている「OTTO」は、Raspberry Piベースのマイクロ・シンセサイザーです。そのかわいらしいルックスで注目を集めた「OTTO」ですが(そのときの記事はこちら)、その後も開発プロジェクトは着実に進んでいるようで、先頃最新情報が公開されました。 今回公開された「OTTO」の最新リビジョンの基板 コンパクト筐体にシンセサイザー、サンプラー、エフェクター、シーケンサー、オーディオ・ルーパーといった機能を搭載し、“完全なハードウェア/ソフトウェア・ソリューション”として開発が進められている「OTTO」。もともとはTeenage Enginerring OP-1クローンの開発を目的にスタートしたプロジェクトとのことですが、すぐにオリジナル・シンセサイザーの開発へと方針が変更

    開発が進むRaspberry Piベースのマイクロ・シンセサイザー「OTTO」、その最新情報と新デザインの写真が公開
  • NAMM 2019: コルグ開発チームが語る、モジュラーの魅力が凝縮された新型volca、「volca modular」のすべて

    NAMM 2019: コルグ開発チームが語る、モジュラーの魅力が凝縮された新型volca、「volca modular」のすべて 来週木曜日にスタートする世界最大の楽器のトレード・ショー、『The NAMM Show』。その開幕に先駆けてコルグは日、「minilogue xd」、「volca modular」、「volca drum」という3種類の新製品を発表しました。いずれも強力な新製品という印象ですが、中でも特に注目を集めそうなのが、volcaフォーマットのモジュラー・シンセ、「volca modular」。コンパクト筐体に8種類のモジュールを搭載、付属のピン・ケーブルで自由にパッチが組める格的なモジュラー・シンセです。基的な設計はBuchlaに代表されるウェスト・コースト・シンセを元にしており、2基のオシレーターによるFM機能やローパス・ゲート、ファンクション・ジェネレーターな

    NAMM 2019: コルグ開発チームが語る、モジュラーの魅力が凝縮された新型volca、「volca modular」のすべて
  • 大ヒット中のBehringer Model DをMinimoogのような外観にしてしまうカスタム・キーボードが登場! - ICON

    ではまだ発売されていないものの、世界中で大ヒットとなっているBehringerのMinimoogクローン、Model D。299.99ドル(北米販売店での売価)というソフト音源並みの安さと、実機に迫る音の良さで、現在はどの販売店も品切れ状態になっています。Sweetwaterのレビューも絶賛コメントばかりで、個人輸入した日の某プロデューサーも「これまで発売されたMinimoogクローンの中でベスト」と唸っていました。 そんな中、Behringer Model Dを物のMinimoogのような外観にしてしまうキーボードが登場しました。アメリカ・カリフォルニアのガレージ・メーカー、adam’s Gear Outletが販売しているこの製品は、Behringer Model Dを収納できるカスタムメイドのキーボード・コントローラー。Alesis Q25/Q49の鍵盤/ホイールを木製キャビ

    大ヒット中のBehringer Model DをMinimoogのような外観にしてしまうカスタム・キーボードが登場! - ICON
  • GibsonからCakewalkを取得したBandLab、SONARを復活させ、「Cakewalk by BandLab」として無償ダウンロード開始!

    去る2月、GibsonからCakewalkの知的資産を取得したシンガポールのテクノロジー企業、BandLab Technologies。同社は日(2018年4月4日)、SONARを「Cakewalk by BandLab」という名前で復活させることを発表しました。しかも「Cakewalk by BandLab」は、すべてのBandLabユーザーに無償で(!)提供されます。 BandLab Technologiesが発表したステートメントによれば、「Cakewalk by BandLab」はアワードを受賞した“Skylight”ユーザー・インターフェース、柔軟なProChannelモジュール、強力な64bitミックス・エンジンなど、SONAR Platinummの主要機能はすべて備えているとのこと。また「Cakewalk by BandLab」は、ペンやタッチ操作、Surface Dial

    GibsonからCakewalkを取得したBandLab、SONARを復活させ、「Cakewalk by BandLab」として無償ダウンロード開始!
  • NAMM 2018: コルグ、新世代フラッグシップ・シンセ「prologue」を発表! ユーザーが作成したオシレーター/エフェクトをロードできる“オープン環境のシンセ”

    来週25日10時(日時間:26日3時)に開幕する、世界最大規模の楽器の展示会『The NAMM Show』。今年は会場が大幅に拡張され、業務用音響機器の展示会、『AES』も同時に開催される予定になっています。おそらくは出展者数/来場者数ともに、これまでで一番の『The NAMM Show』になることでしょう(今年もICONは、Web/Facebook/Twitterでレポートします!)。 そしてコルグは日、『The NAMM Show』開幕に先行して、複数の新製品を発表しました。その中でも目玉となるのが、新型シンセサイザー「prologue(プロローグ)」。“究極のマルチ・ボイス、マルチ・エンジン”を謳う、新しいフラッグシップ・アナログ・シンセサイザーです。 16ボイス/61鍵仕様の「prologue-16」と、8ボイス/49鍵仕様の「prologue-8」の2モデルがラインナップされ

    NAMM 2018: コルグ、新世代フラッグシップ・シンセ「prologue」を発表! ユーザーが作成したオシレーター/エフェクトをロードできる“オープン環境のシンセ”
  • Cakewalk、全製品の開発/販売を終了…… SONARの次回アップデートも中止に

    Gibson Brandsの発表によると、同社は今後、Philipsブランドで展開しているコンシュマー・オーディオ製品のビジネスに注力していくとのこと(Gibson Brandsは2014年に、Philipsのコンシュマー・オーディオ事業を行なっていた会社を買収しています)。Synthtopiaに掲載されたCakewalkのCEO、ノエル・ボースウィック(Noel Borthwick)氏のコメントによると、Cakewalkのサーバーは当面維持されるとのことで、アップデーターなどは引き続きダウンロードできるもよう。しかし毎月実施されていたSONARのアップデートは中止されるとのことです。 Gibson Brandsにはその昔、Visionを開発していたOpcode Systemsを買収、ほどなく業務を終了させてしまった“前科”がありますが、Cakwalkも同じような結末を迎えてしまいました。

    Cakewalk、全製品の開発/販売を終了…… SONARの次回アップデートも中止に
    gogatsu26
    gogatsu26 2017/11/24
    あーあ
  • ROLI、2オクターブの小型Seaboard、「Seaboard Block」を発表! ついに3万円台で買えるSeaboardが登場!

    「Seaboard Block」は、24鍵/2オクターブ仕様の最もコンパクトなSeaboard。Seaboardならではの“5Dタッチテクノロジー”はそのままに、横幅282mm×奥行き141mm×高さ24mm/710グラムというコンパクト・サイズを実現しています(奥行きは、Lightpad BlockとLive Block/Loop Blockを組み合わせたサイズと同じです)。他のBlockと接続するためのDNAコネクターやUSB-C端子を備え、充電式バッテリーを内蔵。USB/Bluetoothにより、iOSデバイスやコンピューターと接続することができます。 もう一つの新製品「Touch Block」は、DNA接続したLightpad Blockや「Seaboard Block」の5Dタッチを、演奏スタイルに合わせてコントロールできるBlock。ストライク、グライド、スライド、プレス、リフ

    ROLI、2オクターブの小型Seaboard、「Seaboard Block」を発表! ついに3万円台で買えるSeaboardが登場!
  • 小学一年生5月号の付録は、なんとローファイ・サンプラー「ドラえもん うたって!こえピアノ」 電池駆動、マイク/スピーカー内蔵

    Image via 小学一年生 小学一年生のオリジナル音系ガジェットは、春先に刊行される号の定番付録で、これまでもキーボード内蔵ふでばこや「ドレミファ スマホピアノ」など、物欲をそそるアイテムがいろいろ付いてきました。しかし今号の特別付録、「ドラえもん うたって!こえピアノ」は、過去もっとも物欲をそそるアイテムかもしれません。なんと録音した音に音階を付けて演奏ができる、サンプリング・キーボードなのです。小学一年生のWebサイトによれば、このようなサンプリング・キーボードが付録になったのは、“小学一年生史上初”とのこと。まずはYouTubeにアップされたプロモーション動画をご覧ください。 かわいいイエロー・カラーの「ドラえもん うたって!こえピアノ」は、グランド・ピアノをモチーフにしたデザインとなっており、ミニミニ・サイズの16鍵キーボードを搭載。単4電池2で駆動し(別売)、上部にスピーカ

    小学一年生5月号の付録は、なんとローファイ・サンプラー「ドラえもん うたって!こえピアノ」 電池駆動、マイク/スピーカー内蔵
  • TR-909/TR-808/TR-606のサウンドをカセット・テープで加工した3種類のドラム音源、「BPB Cassette Drums」が無償配布開始! VST/AU対応

    音楽制作ツール系の情報サイト、Bedroom Producers Blog(BPB)が、3種類のドラム音源をバンドルした「BPB Cassette Drums」の無償配布を開始しています。 Crimson Merry氏が開発を手がけた「BPB Cassette Drums」は、フリーのサンプル・パック、Cassette 606/Cassette 808/Cassette 909をプラグイン化したパッケージ。Cassette 606/Cassette 808/Cassette 909は、その名のとおりローランドのドラム・マシンの名機、TR-606/TR-808/TR-909のサウンドを収めたサンプル・パックで、一度カセット・テープに録音することで、ウォーミーなサウンドに加工してあるのが特徴です。「BPB Cassette Drums」では、その3種類のサンプル・パックをそれぞれプラグイン化す

    TR-909/TR-808/TR-606のサウンドをカセット・テープで加工した3種類のドラム音源、「BPB Cassette Drums」が無償配布開始! VST/AU対応
  • 製品開発ストーリー #27:ローランド TR-09/TB-03/VP-03 〜 30年以上の年月を経て、名機TR-909/TB-303/VP-330が遂に蘇生!

    製品開発ストーリー #27:ローランド TR-09/TB-03/VP-03 〜 30年以上の年月を経て、名機TR-909/TB-303/VP-330が遂に蘇生! ローランドは先週末、オンライン・イベント『THE FUTURE REDIFINED.』を開催し、実に30以上もの新製品をお披露目しました。いずれもかなり気合いの入った製品という印象で、各製品の特徴を把握するだけでも一苦労しそうです。 ICON的な製品と言えば、AIRAの新しいフラッグシップ・シンセサイザー「SYSTEM-8」、あのSeratoとの共同開発によるDJコントローラー「DJ-808」などが挙げられますが、中でも注目はやはり新しいRoland Boutiqueシリーズでしょう。ローランドの伝説の名機を、最先端のデジタル技術とコンパクト・サイズで再現したRoland Boutiqueシリーズは、昨年発売され大きな話題となりま

    製品開発ストーリー #27:ローランド TR-09/TB-03/VP-03 〜 30年以上の年月を経て、名機TR-909/TB-303/VP-330が遂に蘇生!
  • DTMが趣味! Cubaseを使いこなす、美しすぎるAV女優:並木優さん ロング・インタビュー

    並木優さんというAV女優をご存じでしょうか? 2008年にデビューした並木優さんは、AV界の人気女優のひとりで、最近ではテレビ番組などでも活躍しています。 そんな並木優さんの趣味のひとつは、なんと“DTM”。幼少期からピアノを習っていたという彼女は、十代の頃にふと作曲に興味を持ち、家にあったパソコンを使って音楽制作を開始。その趣味はAVの世界に入ってからも続き、2011年には自作曲『トキメキ☆インストール』で、待望のCDデビューを果たしました。2012年からは所属アーティストが全員AV女優というユニークな音楽レーベル“Milky Pop Generation”に所属し、音楽活動をさらに格化。これまで『Voyage』、『to believe』という2枚の作品を発表し、いまではAV女優としてだけでなく、シンガーソングライターとしても注目の存在となっています。 “Milky Pop Gener

    DTMが趣味! Cubaseを使いこなす、美しすぎるAV女優:並木優さん ロング・インタビュー