インフルエンサーのケイトリンさん(中央)は、自身の髪の毛とオナラを瓶詰めにして販売するなど物議を醸してきたが、今度は自身の膣から採取した乳酸菌を使ったビールを発表した(画像は『Kait Wild 2022年10月9日付Instagram「OMG ITS @arigameplays & @lisapeachy !」』のスクリーンショット) ライブストリーミング配信プラットフォーム「Twitch」で640万人のフォロワーを持つセクシー系インフルエンサーの女性が、自身の膣酵母を使ったビール製造のプロジェクトをポーランドのビール会社とともに開始した。ビールの製造に使用される酵母が身体から出たものというショッキングな内容に、ネット上では「急に食欲がなくなった」などと不快感を示すコメントが多数あがっている。米ニュースメディア『New York Post』などが報じた。 今回のプロジェクトへの参加を決め
夫や幼い娘2人とともに家族旅行へ出かけた女性。特に暑かった最終日、脱水症状を感じた女性は短時間で大量の水を摂取したところ、不幸な結果となってしまった(画像は『Metro 2023年8月4日付「Mum dies from water toxicity after drinking nearly 2 litres in 20 minutes」(Picture: Facebook)』のスクリーンショット) 炎天下で過ごしていたアメリカのある女性が急激な喉の渇きを感じ、約500mlの水が入ったボトルを20分の間に4本飲んだ。ところが自宅に帰ってから意識を失って倒れ、病院に運ばれたが亡くなってしまった。担当医師は、水中毒として知られる“低ナトリウム血症”が原因だと話しているという。米ニュースメディア『WRTV Indianapolis』などが伝えた。 米インディアナ州在住のアシュリー・サマーズさん(
8月24日に東京パラリンピックが開幕してから、ネット上では「パラリンピックの放送、どうして民放はやらないの?」といった疑問が目に付くようになった。確かに東京オリンピックはNHKだけでなく、民放各局も午前中から競技をリアルタイムで放送していたので、不思議に思う人は少なくないだろう。この疑問にTBSの安住紳一郎アナがラジオ番組で答えている。 まず8月1日放送のラジオ番組『安住紳一郎の日曜天国』(TBS)では、安住紳一郎アナ曰く「オリンピックの“バカ高い”放送権料」について説明している。 そもそもオリンピックの放送権料を払えている国、払えている放送局を持っている国は限られており、オリンピックをテレビで見られる国民は地球上では少数派という。おまけに夏のオリンピックと冬のオリンピックの放送権料を抱き合わせで売られるので、さらに放送権料が“バカ高い”ものになってしまうようだ。日本は世界で2番目にお金を
絵巻物「屁合戦絵巻」を引用しオナラによる感染拡大説を主張した医師(画像は『Andy Tagg 2020年4月6日付Twitter「They have also been used as a weapon as depicted in the He-Gassen scrolls of the Edo period.」』のスクリーンショット) 新型コロナウイルスの収束に向けて各国で様々な調査や研究が行われているが、このほどオーストラリアの医師が「オナラによって感染が拡大している可能性がある」と主張し物議を醸している。この医師はTwitterで日本の絵巻物「屁合戦絵巻」を引用し「オナラは日本の江戸時代に武器として使われていたくらいなんだ」とも記しているのだ。『Daily Star』『The Sun』などが伝えた。 過去にも何人かの医師が「オナラを介して他人にウイルスがうつるのではないか」という説
このほど中国のマスク工場で撮影された動画が人々を激怒させている。工場内で男性が自分の靴をマスクで拭いているのだ。中国は新型コロナウイルスの収束が見え始めたため、ウイルスと闘う他国へ物資の支援を始めた矢先のことだったが、この動画の中にあるフェイスマスクが国外への出荷用だったことで、中国国外からも非難の声があがっている。『Taiwan News』などが伝えた。 先月30日、Twitterに中国語で「アメリカのマスク購入者が見ていることを願います」と投稿された動画が多くの人にシェアされ、怒りを買っている。そこにはフェイスマスク製造工場と思われる場所で、マスクの素材の不識布で男性が履いている靴の汚れを拭き取っている姿が捉えられていた。 『Taiwan News』によると、この工場は中国の江蘇省鎮江市にあり、動画に登場する男性は工場の従業員とのことだ。男性は床に散らばった医療用マスクの不識布を鷲掴み
搭乗券に「SSSS」の文字があったら…!?(画像は『Metro 2017年9月21日付「If you find ‘SSSS’ on your boarding pass at airports, good luck getting through customs」(Picture: Twitter)』のスクリーンショット) アメリカの空港セキュリティチェックポイントで、米運輸保安局(TSA)の職員によるしつこいほどの検査を受けている人を見かけることがある。素直に指示に従わない者はもちろんだが、中には手にしている搭乗券に「この人物には十分な検査が必要」との指示が隠されている場合があるそうだ。 もしもアメリカの空港でチェックインカウンターから渡された搭乗券にアルファベットのSが4つ印字されていたら、それはあなたが“要注意人物”とみなされた証拠だと伝えたのは英メディアの『Daily Mail』や
「Wi-Fiがつながらない」「スピードが遅すぎてイライラする」といった問題を解決してくれる次世代の通信技術が大規模なテスト段階へ入ったもようだ。『sciencealert.com』が報じている。 「Li-Fi」とは簡単にいえば電球、テレビ、信号機、電光掲示板など身近に存在する“光”を通して無線データ通信ができるようになる画期的な技術だ。2011年スコットランド・エディンバラ大学のハラルド・ハースさんによって開発され、ミクロ単位のLEDと光センサーを使用し、光をデジタル信号に変えて通信するというもので、モールス信号の原理と似ている。人間の目に見える可視光を使用し、光の点滅具合でデータを分析するわけだが、光は超高速で点滅されるため人間にはただの光にしか見えないという。しかも光は壁を通り抜けることができないため、電波の妨害、傍受などのセキュリティの強化も期待できる。米オックスフォード大学の研究者
幼い子同士や高齢者と幼い子の組み合わせなど、現代においてもインドの奇妙で理不尽なお見合い結婚についての話題は尽きない。このたびは、29歳の女性を妻に迎えるものとばかり思っていた男性が、初夜のベッドでそれは驚いたというニュースをお伝えしたい。 インドのウッタル・プラデーシュ州在住のBalak Ramさん(37)は今、ロマンチックな結婚生活に対する夢がとんでもない形で壊れてしまったことを嘆いている。彼はお見合いで“Raj Kumari”さんという29歳の女性と出会ったが、そのあまりの美しさ、輝く瞳に一目惚れ。一瞬にして「彼女を妻にする」と心に決めたのであった。しかし…。 出会ってたった1週間で婚姻手続きを行い、結婚式も無事済ませ、インド西岸の美しいゴアビーチにハネムーンに出かけたこのカップル。新婚向けと評判のホテルを予約していたが、初めて新妻の体に触れる初夜のベッドでRamさんはある事実に仰天
男女平等、個性尊重、そして性同一性障害への理解が進み、児童・生徒を男子/女子に分けることを善しとしなくなってきた学校教育の現場。カナダで進むジェンダーフリーの精神にもとづき、バンクーバー市では“Xe”なる新しい言葉が誕生した。しかしその支持率はかなり低め。どの学校でもPTAは喧々囂々となっているもようだ。 カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー市の教育現場では今後、これまで聞いたことのない「Xe(ゼ)」なる新しい単語が多用される可能性が出てきた。たとえば「ジョンはボブからリンゴを3つもらいました。ケイトからも4つもらいました。“He(ジョン)”は今、いくつのリンゴを持っているでしょうか」といった文章問題において、男女で異なる“He”や“She”といった代名詞を用いず、これからはどちらにも“Xe”を使おうという動きだ。 ジェンダーフリーの精神を具体化しようと、通達で各学校にそのような
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く