当時、小学5年生の山本賢一朗君が発明した『分数ものさし』! 朝日小学生新聞・朝日新聞デジタル・毎日新聞・静岡放送等、他多数のメディアでも紹介! 【専用ドリル】 『分数ものさし』を使って問題にチャレンジ! わからないときは「見える化」してみよう 考案者は当時小学生 この「分数ものさし」を考えついたのは、なんと、当時小学5年生だった山本賢一朗くん。 賢一朗くんは、苦手を感じていた分数の計算をより理解しようと、父・裕一朗さんとその方法を 模索してしました。その時“ものさしで分数をはかる”という発想に至ったそうです。 「分数が苦手な友達にも分かる商品を作りたい」との思いからこのたび、商品化に至りました。 「分数ものさし」を使ってより分数の計算の理解を深めてもらうため、プレジデントFamily編集部の ノウハウを活かした専用ドリルをセットにしています。 分数に苦手意識を持つ小学生、お子さまや生徒に