HOME その他 大爆笑!毎日新聞「岸田内閣の副大臣・政務官は女性ゼロだゾォ!」→毎日新聞の役員の女性も0!岸田内閣の女性閣僚は5人なのに、恐るべき女性差別企業だと思わないの?? 大爆笑!毎日新聞「岸田内閣の副大臣・政務官は女性ゼロだゾォ!」→毎日新聞の役員の女性も0!岸田内閣の女性閣僚は5人なのに、恐るべき女性差別企業だと思わないの?? 2023.09.20 10,481 views 大爆笑だ! あの毎日新聞が偉そうに「岸田内閣の副大臣・政務官は女性ゼロだゾォ!」等と騒いでいる!! しかし、だ。その毎日新聞の役員の女性は皆無だったのだ!岸田内閣の女性閣僚は5人なのに、恐るべき女性差別企業だと思わないのか????? 毎日新聞は、9月20日、社説で岸田改造内閣の大批判した! これで「女性活躍」に取り組む内閣と言えるのか。岸田文雄首相の感覚が疑われる。 政府が先週発表した副大臣と政務官の人事で
Kyodo News | Japan @kyodo_english Breaking news, photos and more from Kyodo News, Japan's leading news agency. facebook.com/kyodoenglish instagram.com/kyodonewsplus/ english.kyodonews.net リンク BBC News The science behind the Fukushima waste water release The BBC takes a look at the science behind the controversial water release. 4 users 894
松野博一官房長官の定例記者会見が〝異様〟な状況になっているようだ。産経新聞が6日午後、ネットで報じた記事によると、同日午前の会見で、東京新聞の望月衣塑子記者が「私が来ているときには、大抵20分ぐらいで打ち切りになる」と苦情を申し立てたというのだ。 さっそく、会見の動画を確認してみた。会見時間は約20分だ。NHK、共同通信、北海道新聞、朝日新聞が質問し終わった時点で7分30秒ほどが経過した。そこに望月氏の質問が飛び込んできた。 望月氏は「すみません。ぎりぎりになって恐縮なんですが」と切り出し、「関東大震災直後の朝鮮人虐殺問題」や「木原誠二官房副長官をめぐる週刊文春の報道」などについて連続で問いただした。 そして、会見時間が16分を過ぎたころ、ひと悶着があった。 官邸報道室側が「この後、公務があるので最後の質問でお願いします」と呼びかけると、望月氏は「私が来ているときは、たいてい20分ぐらいで
話を聞かせてくれた人物は、ドラマの放送開始後、現役の別班員たちに感想を聞いたという。皆、一様に面はゆい表情で、「こんなシーンあるあるじゃなくて、ありえねー、ですよねえ」と言いながら、楽しそうにおしゃべりしていたという。 ドラマのどんな場面が「ありえねー」なのか。 別班員の本質からずれた描写が多いのだという。別班は非公然組織であるため、自衛官の身分は維持しつつも、所属は「陸上幕僚監部付き」になる。政府が答弁書で「ない」と答えたのも、「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」という組織はそもそもないからだ。 別班員は自衛隊の組織から切り離され、身分を偽装しての活動を求められる。当然、その第一歩は「自衛官の匂い」を消すところから始まる。 ドラマでは、堺雅人が演じる乃木たちが拳を握って腰に添えた「無帽の敬礼」を行い、時刻の「12時30分」を「ヒトフタサンマル」と表現している。「あれじゃあ、自衛官だと丸わ
テレビで印象操作に使われた詐欺グラフの画像集めてみたwwwwwwwww Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 23/08/29(火) 07:18:53 ID:bvtm 日本の%値に対する棒グラフの長さが釣り合ってない 4: 名無しさん@おーぷん 23/08/29(火) 07:22:40 ID:bvtm 21%の中国より20%のアメリカの方が円の比率が多い 8: 名無しさん@おーぷん 23/08/29(火) 07:24:08 ID:RumA >>4 遠近法や 11: 名無しさん@おーぷん 23/08/29(火) 07:25:20 ID:A38J >>8 草 【おすすめ記事】 ◆【速報】マスコミ「元電線強盗の後藤祐樹さんに窃盗事件についてコメントを頂きました」 ◆【悲報】りゅうちぇるの遺体搬送、マスコミや一般人で撮影されまくってしまう… ◆マスコミ「マルハンの火事、火元はディーゼル車です!」
テレビ朝日系朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」30日の放送は、ジャニーズ事務所の性加害問題に対する調査結果を取り上げた。だが、ある発言がネット上で怒りを買っている。 【画像】ジャニーズ性加害問題の主な経過 前日29日に開かれた再発防止特別チームによる会見の映像を流し、17分間にわたって取り上げた。 中でも、コメンテーターを務める起業家の安部敏樹さんは「改めてこの後われわれがどう動いていくのかが大事」と話し、「性加害行為はやったやつが悪い」と断言。ジャニー喜多川さんが存命中に問題に踏み込めなかったことを「残念」と省みた。 続いて「メディアの課題」について「マスメディア側のアクションプランが今問われている」と提言した。さらに、メディアやタレントは視聴者やファンが存在して成立するとし、「視聴者であったり、ファンの皆さんも責任の一端を担っている」との持論を主張。「社会全体で責任感を感じて、し
デーブスペクター「日本では処理水と言ってるが外国では汚染水と言ってる、米国でも汚染水」サンジャポにて 1 名前:イグナヴィバクテリウム(新潟県) [EU]:2023/08/27(日) 19:21:30.64 ID:K1KQunb+0●.net デーブ・スペクターが「汚染水」という言葉を発するにもこれだけ躊躇し言い淀むということは、きっとそれほどの圧力があるということなのだろう。#サンジャポ pic.twitter.com/LvIw6CGXa6— akwillakwill (@akwillakwill) August 27, 2023 10: クトノモナス(ジパング) [ニダ] 2023/08/27(日) 19:23:03.78 ID:kCVtIRcP0 大本営発表 26: パスツーレラ(東京都) [CA] 2023/08/27(日) 19:25:30.92 ID:h/Dy4b9V0
情報化の時代といいますが、情報の受け手である読み手の立場は情報過多で吸収しきれない状態ではないでしょうか?多くの方がエレベーター、電車、待ち時間などちょっとした時間の隙間にスマホと接触していますが、当然ながらニュースを見る方も多いかと思います。ただ、極めて限られた時間で吸収できる情報は1,2行程度のものです。 例えば山手線の出入り口にある液晶画面ではニュースを報じます。あるいは一部特急列車もニュースをテロップで報じていたかと思います。その情報量は極めて限定されていますが、情報を出す側としては目に留まるよう最大限の工夫をします。 かつてニュースを新聞で読んでいたころは編集技術で見出しを縦書き、横書き、フォントの大きさと種類を変える、強調する背景をつけるなど工夫満載でした。ネット記事になると差別化をするのは難しく、写真をつけたり、初めの1-2行だけ本文が読めたりする工夫をしています。 が、結局
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は4日、TBS系の報道番組「news23」の農業協同組合(JA)の共済に関する放送内容について、取材源の秘匿という原則が損なわれ、放送倫理違反の疑いがあるとして審議入りを決めた。 番組は1月12日に放送。JAの職員が自身で共済に加入する「自爆営業」というノルマがあり、3人が内部告発した。放送によって身元がばれてしまい、辞職した職員がいたという。 同委員会の小町谷育子委員長は「TBSに事情を聴いて、事実関係を確認したい」と話している。TBSは「審議入りの事実を重く受け止め、引き続き真摯に対応していく」とコメントした。
部数激減、経営悪化、人材流出……。負のスパイラルに陥った、かつての自称「クオリティー・ペーパー」朝日新聞の内部では何が起こっているのか。取材を進めた先に見えてきたのは、会社を去っていく若手記者の「絶望」。そして、「ジャーナリズムの放棄」であった。 【写真を見る】ジョーカーのメイクを施した河合悠祐市議 *** 改めて言うまでもないことだが、組織は人で成り立っている。組織を支える人が流出、あるいは劣化してしまっては、「クオリティー・ペーパー」を維持することなど到底かなうまい。 朝日新聞が苦境にあえいでいる。 今年1月のABC調査によれば、かつて840万部を誇った朝刊発行部数は、今や380万部まで落ち込んでいる。部数減は全国紙全体の問題とはいえ、読売が653万部で踏みとどまっていることを考えると、朝日の凋落ぶりは明白である。2021年3月期決算では約442億円の大幅赤字を計上。「200人規模の希
Threadsの認知率は約5割 メタ社のThreads(スレッズ)が何かと話題になっている。ThreadsはInstagramのアカウントから容易に作成でき、見た目はTwitterとそっくりで、Twitter(現X)乗り換え先候補として話題に。当初はおすすめ欄のみで、検索やDM、フォローした相手の投稿だけを見ることなどもできなかったため、不満も多かった。 TwitterのAPI制限に合わせて、7月5日にスタートして以来、わずか5日でユーザー数は1億人を突破したが、利用者は2週間で70%減となっている。 Threadsの認知度などはどうなっているのか。LINEリサーチのThreadsに関する調査(2023年7月)を見てみよう。 Threadsについて知っているか、使ったことがあるか聞いたところ、「知っているし、使ったことがある」は5.7%、「知っているが、使ったことはない」は43.9%で、認
TBSの「調査報道ユニット」が解体された――。報道関係者の間でこんな情報が駆け巡ったのは、7月上旬のこと。『news23』でJA共済の問題を特集した際、インタビュー映像の加工処理が杜撰だったことから、告発したJA職員たちが職場で「身バレ」したことが要因とされている。 TBSは「解体」について否定しているが、複数の関係者の話によれば「同ユニットの記者たちは専従を解かれ各部署にバラバラに配属されてしまった」というから、事実上の解散と言っていいだろう。 前編『これは最悪…!「news23」“身バレ報道”、「決死の内部告発」でJA職員が受けた「おぞましき仕打ち」の中身と「TBS敏腕記者たちの哀しき末路」』で詳しい経緯を説明したが、実はこの問題、筆者が『週刊現代』(5月1日発売号)とWebニュースサイトの「現代ビジネス」で、報道被害を訴える身バレした二人の職員の悲痛な訴えを報じて明るみになったものだ
報道関係者に広がった衝撃 TBSの「調査報道ユニット」が6月末、誕生からわずか2年で解体された――。こんな情報が、報道関係者に衝撃を与えている。 TBS社長室広報・IR部は、筆者の取材に対して「調査報道ユニットが解体されたという事実はなく、引き続き取材活動を行っています」と否定しているが、現場の記者や関係者の認識は事実上の解散である。複数の関係者の話をまとめると、その経緯は次のようなものだ。 「同ユニットは、政治部、社会部など局内から敏腕記者が集められ独自ネタを追いかける専従部隊だったが、今回、記者たちは各部署に配置換えされることとなり、ユニットの記者たちは雲散霧消してしまった。この処分の原因となったのが、 JA職員の“身バレ報道”だった」 実はこの“身バレ報道”の問題は、筆者が『週刊現代』(5月1日発売号)とWebニュースサイトの「現代ビジネス」で、報道被害を訴える二人の職員の悲痛な訴え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く