2012年9月23日のブックマーク (9件)

  • マリッジブルー、結婚後のトラブル予兆の可能性も 米研究

    【9月21日 Relaxnews】結婚前に不安を感じたり神経質になるのは、結婚した後にトラブルが待ち構えている予兆だとの「言い伝え」がある。果たしてこれが真実なのか、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(University of California Los Angeles、UCLA)の研究チームが調査した。その結果、結婚を控えてその結婚に不安を感じていた女性は、結婚後に問題を抱えたり離婚する割合が高かったことが分かったという。 同大の心理学チームは、米ロサンゼルス(Los Angeles)に住む結婚後数か月以内の夫婦232組を対象に、6か月ごとに4年間の追跡調査を行った。被験者のうち、結婚前に不安を感じていた男性は47%、女性で38%だったが、UCLAの心理学博士号過程に在籍する論文主執筆者のジャスティン・ラブナー(Justin Lavner)氏によると、結婚前に不安を感じた女性では、結婚

    マリッジブルー、結婚後のトラブル予兆の可能性も 米研究
  • 牛伏山からの星空 | 星空のある風景写真BLOG  〜眠りたくない夜がある〜

    霧でいったん車に戻ったのですが、薄明開始まで1時間前になり星も見えてきたので牛伏山に登りました。登ったといってもわずか10分ほどで行ける場所です。見晴らしがよく、ケルンもあるので美しの塔とここには行きたいと思っていました。 以前ここに来たときは霧の中なんとか星が見える程度でした。 今回も着いたときは霧がかかり「今回もまたこんな感じで終わるかな」と思いましたが、その後一気に天気は快晴に!すると抜群の透明度と暗さでめったにお目にかかれないような第1級の星空が広がりました。 これはすごい空だ!と先輩と感激していましたが、写真を写してみると冬の銀河に交差するように黄道光も写ており、さらに驚きました。 その後360度の視界が広がる山の上で薄明までの約1時間を堪能できました。 冬の銀河と交差する黄道光 一番明るい金星の付近から右上に伸びるのが黄道光で、銀河と交差しています。 webでは見ずらいですが、

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  • 数学ができる人の頭の中

    (ながの・ひろゆき)。永野数学塾塾長。1974年東京生まれ。父は元東京大学教養学部教授の永野三郎(知能情報学)。東京大学理学部地球惑星物理学科卒。同大学院宇宙科学研究所(現JAXA)中退後、ウィーン国立音大へ留学。副指揮を務めた二期会公演モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」(演出:宮亞門、指揮:パスカル・ヴェロ)が文化庁芸術祭大賞を受賞。主な著書に『大人のための数学勉強法』(ダイヤモンド社)、『東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる』(PHP研究所)など。これまでに1000人以上の生徒を数学指導してきた実績を持ち、永野数学塾は、常に予約キャンセル待ちの人気となっている。NHK(Eテレ)「テストの花道」出演。朝日中高生新聞で『マスマスわかる数楽塾』連載(2016ー2018年)。朝日小学生新聞で『マスマス好きになる算数』連載(2019ー2020年)。『とてつもない数学』(ダイ

  • 【Book】遺伝子、命令やめるってよ - 『天才を考察する』:Social Reading:オルタナティブ・ブログ

    語には相反する意味を持つことわざが、非常に多い。 「好きこそ物の上手なれ」と「下手の横好き」 「君子危うきに近寄らず」と「虎穴に入らずんば虎子を得ず」 「二度あることは三度ある」と「三度目の正直」などなど… 「蛙の子は蛙」と「鳶が鷹を生む」の関係も、その典型的な例と言えるだろう。前者は子の性質や能力は親に似るものだということであり、後者は突然変異のように優れた子供が生まれるケースを指している。 「どっちやねん」とでも言いたくなるところだが、両親から受け継いだ遺伝子に基づいて素質を引き継ぐのが普通である ー そんな感覚が、どちらのケースにおいても根底に潜んでいるのだと思う。 ヒトの才能・身体能力をめぐっては、古くから「生まれか育ちか」という論争が繰り広げられてきた。身の回りを見渡しても、”生まれながら”と言いたくなる人もいれば、育ちで克服したとしか言わんばかりの”努力の人”もいる。 それ

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • いつでもLOUPE:凡人と天才の差は二乗則かべき乗則か階乗則か

    2011年08月11日 凡人と天才の差は二乗則かべき乗則か階乗則か 楢 水明子(13期風) 問題点は? 池谷裕二と糸井重里の対談をまとめた「海馬」[1]を読むと図1が出てくる。経験もしくは努力の積み重ねによって、記憶というものは1・2・4・8・16・32・・・というように倍々曲線で増えていくものであるという。すなわち2のべき乗則である。 曲線の下の方にいる凡人から見ると天才は雲の上にいるように見えるけれども、16(24)のところにいる人が1000を超える境地(210)に達するには6段回の努力で済むので、凡人と天才の違いは単に努力の差なんだという議論である。これは科学や哲学の天才、音楽や絵画の天才、あるいはスケートやバッティングの天才などに共通して言えることであるという。 図1 記憶の増強曲線[1] 「海馬」や池谷裕二著「記憶力を強くする」[2]に載っているなぜべき乗則なのかという説明は次の

    gohan108
    gohan108 2012/09/23
    天才、記憶、池谷裕二
  • ヒトがどれほど取り返しのつかないくらいに数学してきたかを追体験するための2冊+α

    数学は何の役に立つのか?」みたいな質問とは逆に、また「すごい」「ふしぎ」を連発して結局は数学を神秘や魔術に追いやる自称啓蒙書(ほんとは誘蒙書)とは正反対に、人間の活動や出会いや認識や挑戦や知恵が、いかにして数学になっていったのかを追うことで構成された数学入門書。 「普通の数学書の書き方は、一歩一歩がいかにしてその前の一歩から論理的に導かれるかを示し、その一歩一歩が何の役に立つかを知らせない。このは各一歩がそれに先立つ一歩からいかにして歴史的に導かれ、またその一歩を踏み出すことがわれわれにとって何の役に立つかを示すために書かれた。」 その記述は必然的に、先史時代/数学以前から語り起こされ、一歩一歩ゆっくりじっくり進んでいく。 たとえばユークリッド原論に流れ込んだ3つの系譜、土地を長方形で画していった測量家の系譜と、地面に落ちた影で崖や建造物を測った影計測者の系譜と、そして地球が球であるこ

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  • リズムで魅せるクラシック : はれぞう

  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…