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2007年7月18日のブックマーク (12件)

  • 時代遅れの改正教育基本法 【前編】:日経ビジネスオンライン

    【特命助手サイトーの前説】 前回もたくさんのコメントをいただき、ありがとうございました。前後編合わせると、200件近くを頂戴しています。賛否いずれにせよ建設的な意見が多く、助手としてうれしいかぎりです。教員をとりまく現状については、今後もさまざまなテーマの中で、広田先生にお話しいただく予定です。教育再生会議や中央教育審議会の動向にも目を配りながら、準備を進めていますので、長い目でこの連載を見守っていただければと思います。 さて今回は、昨年末に成立した改正教育法に焦点を当てています。というのも、マスコミの報道では、教育法改正の中身は説明するものの、「教育法が変わって、学校現場はどう変わるのか」という肝心な点についてのアナウンスは少ないように思えるからです。 第1回目の「前説」でご紹介しましたように、広田先生は教育法改正反対論者です。どうも教育法の反対派は「軍国主義の復活だ

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  • はてなブックマークのコメント欄 - ex

    http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20070717#1184663579 いや、意見としては分からんことはないんだが、何でこのエントリに対してこんなことを言うのかが分からん。 いや、別に珍しくもないんじゃないかな。俺も自分のエントリーに付いたコメント見て、ロクに読んでないで書きたい事書いてるだけだなと思う事しばしばstrange。でもコメントを短くまとめてあるとなんとなく巧い事言ってるように見える不思議wonderful。人様のブログのコメント欄で長々と自分語り始めちゃう奴とか多いし、読めて無いというかそもそも全部読んでなさそうだしタイトルと文章中に散見される単語からの勝手な要約から導き出せる俺理論を書きたいだけなんだよな。 タチが悪い長文コメント常連 - exより 掲示板blogなどに寄せられる迷惑なコメント例として「書いた記事内容と全然関係ない(実際にはうっ

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  • 2007-07-18 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    唐沢俊一氏の盗作疑惑については漫然となりゆきを眺めていただけだったのですが……さて、「無断引用」というまちがった言葉がいつごろから使われ出したのかというと、大月隆寛編『田口ランディその「盗作=万引き」の研究』(2002年鹿砦社)に収録されている、栗原裕一郎『「盗作」はいかに報じられてきたか』によりますと、起源はどうも新聞らしい。1972年、丹羽文雄のエッセイ『親鸞の再発見』と小説『蓮如』に、他の人物の著作からの無断使用事件が朝日新聞で報じられたとき、「丹羽氏の“無断引用”で論争」と題されたそうです。(漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇)うわっ、おどろいた。参照していただきありがとうございます。当時の調査では、丹羽の事件で使われたのが最古だと思われたのですが、その後の調査でさらに古い使用例が見つかっています。丹羽の事件の4年前、1968年に発覚した五味康祐の盗用事件

  • 今、かなりヤバイことになっているようです。 - 妄想界の住人は生きている。

    何がヤバイって。 今、商業誌のエロがかなりヤバイようです。 行政による表現規制がヒステリックな状況らしくて。 一方的にこうしろああしろということで規制してきて、反論は一切許されない。 逆らえば潰される(流通に乗れない状況にさせられる)。 実際潰された雑誌もあるとか。 何それ。 今、何時代? 僕はレディースコミックの仕事をしているのですが、編集さんの下書きチェックはすべて規制に関してで、ネーム云々の状況じゃないみたいで。編集さんすごく大変そう…。 うーん…。 とにかく、モノを描くのはダメ(輪郭が分かるだけでも、そこにそれっぽいものがあるように見えるだけでもダメ)。結合が分かるように描いてはダメ。 というのは、今現在当然のラインとされているようです。 だから、どう修正すればいいとかっていう問題じゃなくって、そもそも修正するようなものを描くのがアウトっていう。 (「今現在」と書いているように、こ

    今、かなりヤバイことになっているようです。 - 妄想界の住人は生きている。
  • ハリーに揺れる米キリスト教原理主義:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ハリー・ポッター・シリーズの第5作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の映画上映が始まった。私はポッター・シリーズのファンで、原作を読み、映画もすべて観ている。新しい巻が刊行されるたびにポッターやダンブルドアーたちの戦いに引き込まれ、魅せられる。 ローマ教皇がポッター・シリーズを批判 ところが、日ではあまり報道されないが、ポッター・シリーズに強い反発と警戒感を露わにする人たちがいる。2005年7月、ローマ・カトリック・ベネディクト教皇によるポッター・シリーズへの強い懸念を表す書簡が公開された。これは欧米のメディアで報道され、話題になった。 この書簡は教皇に就任する以前の2003年3月に書かれたもので、『Harry Potter-Good o

    ハリーに揺れる米キリスト教原理主義:日経ビジネスオンライン
    gohshi
    gohshi 2007/07/18
    id:welldefined さん、ほんと?かなり意外なんだけど>"リベラルな日本のクリスチャンも実は魔法物にはピリピリしているのだが"/日本だと聖職者と一般信徒の間に温度差があるような印象はあるけど。
  • 遅まきながら、赤木智弘氏の『「丸山眞男」をひっぱたきたい』を読んだ - 砂上のバラック

    http://www7.vis.ne.jp/~t-job/base/maruyama.html http://www7.vis.ne.jp/~t-job/base/maruyama2.html 率直に言って、その思想には賛同せずとも、一つの理として共感を否定することはできなかった。俺自身が同世代であり、また、(俺の場合は自ら積極的に望んだ上でのものではあるが)フリーター生活をそれなりに長く経験してきたことが影響しているというのも否定しない。いくつかの条件が異なれば、俺もまた彼と変わりないところにいたかもしれないと思う。 世代論に引き込まれるのは好みではないが、バブル崩壊が自身の思春期に起こり、メンタリティに少なからぬ影響を与えたという点では、俺も「ポストバブル世代」に属さざるを得ないだろう。1990年前後、ちょうど中学から高校の時期、バブル景気とその崩壊というのは実体以前にイメージとしての

    遅まきながら、赤木智弘氏の『「丸山眞男」をひっぱたきたい』を読んだ - 砂上のバラック
  • 新設計の宇宙服『BioSuit』、MITが開発 | WIRED VISION

    新設計の宇宙服『BioSuit』、MITが開発 2007年7月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Charlie Sorrel 2007年07月18日 マサチューセッツ工科大学(MIT)のDava Newman教授が新しく開発した『BioSuit』は、『アポロ』というよりは『バーバレラ』[日語版注:金髪の宇宙飛行士バーバレラを描いたフランスの大人向けSF漫画]だ。 スリムなこの宇宙服は、既存の宇宙服の問題をいくつか解決できるだけでなく、見た目も抜群にかっこいい。 従来の宇宙服は、かさばるうえ、重さが130キログラム以上ある。宇宙飛行士の身体が減圧されないように空気をたっぷり送り込むことが必要で、通気性があってはならない。そうでなければ宇宙飛行士の身体は風船のように破裂してしまうだろう。 だが、Newman教授と同僚のJeff Hoffman氏の取り組みは

    gohshi
    gohshi 2007/07/18
    パイロット用ノーマルスーツ!ずいぶん昔から考えられてはいたけど技術的に無理があるっていわれてたっけ。
  • オタク中年化問題ものすごい違和感

    オタク中年化問題(汎適所属) http://www.nextftp.com/140014daiquiri/html_side/hpfiles/otaken/chunen_ota.htm 増田で影から書くようでホント申し訳ないが、この"オタク中年化現象"、問題でもなんでもないんでは?と思っている。この状況って、"オタク趣味"なるものが一般的に言われている"趣味"と同じレベルにまであがってきた、という望ましい事態なんでは?と思っている。 まず、一般的な趣味は一生続けられるもんだ。僕の祖父の趣味は盆栽。盆栽とはまたベタなおじいちゃんのための趣味である。しかし、ポイントは、祖父が盆栽をはじめたのは彼が10代??20代のころからである。当時は、とても盆栽が流行っていて、みんなで情報交換して楽しんでいたんだそうだ。その趣味を、ずーっと何十年も続けてきた(だんだん盆栽そのもののブームがすたれていって、下

    オタク中年化問題ものすごい違和感
  • オタク中年化問題(汎適所属)

    編集家・竹熊健太郎さんのウェブサイトで、「フジでオマイラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」という記事を拝見した。この記事において竹熊さんは、「才能無き者が無いままにクリエイターとして突き進んでいくこと」に関して色々なことを書いている。自分にそれほどの才能や情熱が無いにも関わらず、オタク趣味ばかりにエネルギーを差し向け続けたまま、いい歳に来てしまった人がどうなるのかについても、フジテレビ「プレミア5」の放送内容と合わせて解説している。とても面白い内容なので、まだ読んでないオタクさんは是非一度読んでみて欲しい。 それはそうとして、この記事を読んで私が思い返したのは、「そういえば最近、オタク仲間と話をしている時に、オタク中年化問題が話題になることが多いなぁ」ということである。ある程度オタク界隈に詳しい人と話をすると、なにかしらの形でオタク中年化問題が話題に出ることがある。このテキストでは、オタ

  • Googleブログの厚かましさ

    勢いのある新興企業が急速に成長するときには、天井に頭をぶつけるまで伸びる傾向がある。 そこまで来ると、今度はやりにくい段階に入り、説明しにくい決定を下すようになる。たくさんのお金をどれだけ早く使うかという「バーンレート(資燃焼率)」のことではない。むしろ、「燃え尽き&内部崩壊率」とでもいうものだ。 このパターンはあまりにもありふれている。自身の焦点にこだわっていたアグレッシブな企業は、予測もしていなかった分野に手を広げ始め、おそらくは何件かの超高額買収を行うだろう。これまで何度も言われてきたように、そうした異例の決定が下されるようになったとき、問われるのは「誰がこんなことを考えたのか?」ではなく、「誰がこんなことを承認したのか?」であるべきだ。 この発展の後期段階で、わたしは普通ならGoogleはそのような段階を超えたところまで成長したと考えるところだが、最近の2つの事件から、同社の伝説

    Googleブログの厚かましさ
    gohshi
    gohshi 2007/07/18
    日本でも似たような事があったな…と思って読んでたら、途中からよく理解できなくなった。どうも「企業ブログ」ってものの意味と価値が日本とアメリカで根本的に違うらしい。
  • 2007-04-21

    どうもこうばたばたしており、かつ季節の変わり目は毎度のことながらなんとなくやる気も出ず、そもそもズボラでインプットは好きでもアウトプットはキライな性分なんで、一度更新しなくなるとずるずると放置が続いてしまいます。 エイプリルフールが花見をしている間に終わっていたのが残念orz。ネタは用意していたのでそのうちちょっと趣向を変えて出すかもしれません。 ということでまだ続いております(その1、その2、その3の続きです)。だんだん読んでるの分野が岸信介関連から離れて戦後史そのものになってきつつありますがそこはそれ。早いところ今あるストックを読み切って戦前の昭和や明治時代にまで手を伸ばしたいのだけれど遅々として進みません【ストック増えとるsvnseeds】。のんびりやっていこうと思っております。 の紹介の前に、ちょっと今の僕の問題意識というか興味の対象を整理しておくと、まずは論点として次の4つが

    2007-04-21
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200707171032